日本語って難しいからなぁ・・

ブログネタ：人生で一番痛かった思い出 参加中
本文はここから

「痛かった」って言っても身体が痛む時もあるし、「心」が痛むときだってあるんだよ　

私には夫が交通事故で亡くなった時とか、あの大震災もだけれど・・私的には、昭和５３年６月１２日の宮城県沖地震も本当に痛かった　

あの地震で自宅は崩壊し私の細腕で、自宅を建て替え勤めを辞めるまでローンを払い続けた　

その家が大震災で再び被災し、取り壊す時は何とも言えない思いだったよ　

「なんで私だけ・・？」って思いは、子供たちも分からないだろうが・・

身体の痛みより何倍も心が痛み、よく生きてきたと思う　

そうねぇ・・身体の痛みなら女は、「陣痛」の痛みも半端ないが・・

それはその後「喜び」に変わるからなぁ・・　

盲腸炎の時もお腹が痛かったが、１８歳のときで良く覚えてない　

娘が高校３年生・・平成元年だから２７年前だね（５月２８日）　

夜にバドミントンの練習に行って帰りに、自転車で転んで（車道が下水工事で歩道に上がろうと、勢いをつけたら段差で車輪が横滑り）やっと片足でこいで帰ったが、あの時の痛みは半端なかった　

本当なら救急車を呼んで病院へ行くべきだったのだろうが、一晩寝ないで氷水で冷やしたが右足の先から、膝下までパンパンに腫れた　

息子は新就職で全国を回って研修中、妹に頼んで翌日病院へ行ったが日曜日で、レントゲン技師がいないと添え木をして帰されたから２晩だね（足首の複雑骨折かもって言われた）

月曜日に再び病院へ行ったら右足くるぶし上の、緋骨骨折と内側の骨の２ヶ所骨折で、膝上までギブスを巻かれたがその後は勿論痛まなかったが・・

それと百足競走の練習中に右側に倒れて、右肩の靱帯を切ったことがあるが、この時もベッドから起きようとしても痛くって起きられなかったが、動かなければ大丈夫だっ（上半身ギブス）

その後に（２００４年）もう一度緋骨骨折しているが、その時はそれほど痛まなかった　

他にも子供の頃馬車にひかれたり、色々やっています　

ブログ村に参加中ですのでが、最近低迷しています。よろしくお願い致します～！

いつも応援ありがとうございます