昨日の天皇杯決勝戦を観て・・

ベガルタ戦と違って「目を離さず」じゃなかったが、ちょっと他の事をやりながら一応テレビの前に陣取った　

結果はガンバ大阪の昨年に続いての２連勝だったが、打たれたシュートは倍以上で先頃の準々決勝、ベガルタｖｓ柏レイソル戦を思い出した　

野球はやはり「ピッチャー」でしょうが、サッカーはＧＫの出来なんでしょうね　

両チームケガ人が出たり（槙野選手は２０針縫ったとか）、どっちが勝ってもおかしくない凄い戦いだった　

ガンバ大阪の勝利の立役者は、第一はゴール２本のパトリック選手でしょうが、それに値する東口選手の大活躍なしで優勝はなかったかと・・

話しは戻っちゃうがあの時六反選手が、シュート１本止めていたら勝てたはずだった　

東口選手と六反選手比べたら・・

言わずとみんな分かるだろうからね　

いくら攻撃が凄くとも（結構枠内に飛んでいた）最後の砦の、ＧＫに止められたら・・

ベガルタはすでにオフ入りですが、選手らをはじめ関係者は現地の人もいただろうし、テレビ観戦の人もいただろうが殆どの選手ら見ていたかと・・

自分たちに「何が足りないか・・？」気付いたでしょうね　

まだ今季の陣容が決まってないですが、あのような試合を良く見習って欲しいと思うよ　

今日はまた２時キックオフで青森山田高ｖｓ聖和学園高の、試合がミヤギテレビであります　

どっちが勝つかより「良い戦い」に期待したいと思う　

ベガルタ仙台レディースの「ファン感謝の集い　４」までで、まだ続きが残っていたから時間があったら書きます　

ちょっと買いたいものがあるが、２時前に帰らないとね　

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