「驚」かなぁ・・
実はこのブログネタ・・朝一に大体書いたが、「ご飯です～！」って言われて下書き保存しないまま食事に行って戻ったら、何とアメブロのページは消えちゃってデスクトップになっていた 
ブログネタ：自分的今年の漢字
参加中
本文はここから
結構・・長い記事でもう一度書き直す気が失せちゃったよ 
しかしブログネタに申込中になっていたから、気を取り直して書こうかと・・
実際何にしようか迷いましたが「驚」で～！
まず・・４月に主治医に内緒で受診した整形外科で、「両膝人工関節置き換え手術」の宣告を受け・・「主治医は・・？」って聞かれて話したら、「膝の専門家だから主治医に相談しなさい」って言われて話しましたら、内緒で行ったから気分を害したようだった 
これだけだったら色々な文字が思い浮かぶのだったが・・
「もしかして・・？」と言う思いも「無きにしも非ず」でしたが、ショックもあったから「悲」とか・・
しかし今年は嬉しく楽しいこともありました 
地元中学の「古希祝同級会」は昨年１２月から準備に取り掛かり、３０人未満なら赤字だよと心配しながら８月６日の幹事会で、私が揃えておいた文書や返信用はがき・・宛名カードを貼った封筒や切手など持参し、当日投函の段取りをしていた 
しかし８月５日に帰宅したら「古希祝クラス会の案内」なるものが届いていて、あれっ・・まだ郵送してないのにと驚いたよ 
私たちは一泊のツアー式で仙台から修学旅行の思い出の地、日光に行く予定で「日程表」もあったから封書で送る予定だったが、届いたのは往復はがきだった 
私は２歳の頃から５年生まで今は「世界遺産」に登録され、多くの観光客も訪れる知床で育った
「○○○中学校昭和３５年卒業」ってあったが、私は小学校も中学校も卒業はしていない
案内状は簡単に日時と「ウトロ温泉 ホテル知床」としかなく、ホテルの電話番号もなければ・・今地元に住む４人の名が「幹事」と書かれてあったが、誰の電話番号もなかった
地元中学校は「古希祝同級会」で知床は「古希祝クラス会」になってました 
地元の幹事会時に知床から案内が来たら行くよって言っていたが、まさか今年届くとは思ってもいなかったし・・本当にびっくりし、「今年は行けないよなぁ・・」と諦めかけた 
それを聞いた息子はお母さん「今行かなきゃ・・みんなと会える時って、もうないかも知れないよ」と・・
一泊で帰るべく「先得割引」で航空券を買って、「出席」のハガキを出したら・・「もう一泊安いところに泊まって、みんなで遊ぼう」との手紙が届いた
「先得航空券」って変更は出来ずキャンセル料半額＋手数料が取られます
一度は「やはり翌日帰ります」と電話したが、寝る前に航空券の手配をしていた自分にも「驚いた」よ 
そんな訳で同級会とクラス会両方行きましたが、幹事の同級会より・・お客さんのクラス会の方が楽しかったね 
そう・・「両膝人工関節置き換え手術」って言われた足を引きずって、知床まで行こうと決めた自分にも「驚き」でしたよ（手術は回避した）
知床峠からは択捉島がかすかに見えました（手前じゃなく奥の方です）
ランキング低迷中ですよろしくお願いいたします～！
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