せんだい なう！ スポーツの杜
昨夜夕刊に載っていたが夕食時、息子はまだ帰らないし「見終わったら頂戴」って、嫁さんに行ったら今朝テーブルの上に置いててくれた 
ベガルタと楽天イーグルスの後半戦の展望というか、「こんな感じで・・」ということね 
ベガルタについては「板垣晴郎さん」が書かれていました 
よく確認してなかったが再開後のベガルタの戦績は、「１勝４分３敗」と大きく負け越していたんだ（清水エスパルスに勝っただけね）
この状態を打開する方策の一つは、今夏に加入した３人を今まで以上に生かすことと・・
村上選手については左右ＳＢの他に、ＭＦでのプレーも可能だし「力強い守備」は途中出場でもこなせるし、プレー以外でも選手らを鼓舞する声は大事な能力
ハモンロペス選手はヴィッセル神戸戦では「消極的プレー」をしてしまったが（あまり良く分からなかった）、「キープ力や柔らかいパス・空中戦も武器」と 
また練習試合で見せた思い切りのいいプレーを、本番でも発揮してくれれば「攻撃のジョーカー」になれます 
野沢選手については改めて書くまでもないでしょうが、清水エスパルス戦後「勝利を重ねるには、まだまだ連携を深めなければ」と話していたように、やはり連携強化ですね
３人に共通しているのが「複数ポジション」でのプレーが可能で、野沢選手についてはＦＷに近い位置で・・ともある
「新戦力を同生かす？」ってあるが、要するにそれに尽きるだよね
幸い７日に天皇杯が入って(昨日はナビスコ杯だった）、ベガルタは２週間空くから如何に連携が深められるかが、「キーワード」ですね
このところ色々あって練習場に行きたいが行けないんだよぉ 
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