継続から前進へ 上 試練
６月１日の朝刊の記事で副題に「もがくＪ１仙台」とある 
この日は新聞を見ないで家を出て、お隣でお茶をご馳走になった時、新聞を覗いて気がつき・・ブログにと思いつつ今日に・・
朝は何かと慌しくゆっくり新聞を読んでという時間もない（今まで読んでなかった）
今日は勿論予約の１０時半前に行き、しっかり車の定期点検を済ませてきてから、いつものように動き回って６時過ぎに帰宅 
夕食後は（ちょっと遅かった）やっと浴室掃除は済ませたが、何もしないで転がったら９時半過ぎまで寝ちゃっていた 
２９日にＡＣＬで未消化となっていた浦和レッズ戦が終わり、中断期に入ったことでそれまでを振り返ってだった 
最初にあのホーム戦でのウイルソン選手の一発退場について書かれているが、アジアナンバーワン審判だったんですか・・知らなかった 
フェアプレーが信条のウイルソン選手とあり、手倉森監督も試合後に触れ（憤慨）ていましたね 
結果的にその後に試合直前になって、更のもう一試合の出場停止だった 
これまで書かれて居なかったかと思うが、アウェイ戦が３試合あったが強硬日程の上に移動があり、「対日感情」や交通事情で外出も規制され、テレビを見ても言葉も分からず息抜きにならず、ストレスを溜めたと・・
それらは初めてのＡＣＬ出場の「試練」でした
「中途半端なパス」ともあるが私が思うには、諸々の事情もあって（ケガ人も多かったし）仕方なかったのかと・・
リーグ戦未勝利のアルビレックス新潟と川崎フロンターレに、初勝利を献上はねぇ・・
昨日のオーストラリア戦だってまさかの失点だったし、思うに任せない部分も沢山あったかと・・
本当に「５引き分け」の一つでも勝っていると、大分違ったとは思うが１点が遠かったですから・・
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