15日の朝刊に・・
手倉森監督と森保監督の「紙上対決」って記事がありましたが、まだ読んでなかった(中国新聞との共同企画と言うことは、同じ記事が中国新聞にもあったのでしょうね)
中身は「相手を褒めて」おいて、最後は「自分たち」が勝つという構図でしょうか・・
ベガルタもサンフレッチェ広島も、これから対戦する相手には一巡目で、全部勝っているんですね
ところがベガルタは全て無失点で・・(6-0と8-3)
お互いに降格争いのアルビレックス新潟や、ヴィッセル神戸との戦いを残してもいる
このあたりが結構難しい戦いになるのか・・
森保監督は一個人としては仙台を応援する気持ちもあるが、最後に勝つのはわれわれだと・・・
ベガルタはやはり「希望の光」として、生きたくても生きられなかった人の分まで頑張るで・・全ての人の思いは同じ
とりあえず明日の戦いは如何に・・
黄色のトランペット
にほんブログ村
「ポチッ」とよろしくお願いいたします~♪