『得意というほどじゃない・・』

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一応話さないといけない時は話しますが、「得意」という程じゃない　

中学校１年生の時かな校内弁論大会があり、なぜか私がクラス代表になったことがあった　

確か３年生まで３クラスずつで、３位だったと思うがそのことは先輩などから、「あの時」って良く言われた（褒められたんだと思う）

他は従兄妹が「県議会議員」に立候補した時、個人演説会場で「応援弁士」をやったことがあるが、あれはかなりの冷や汗ものだったかと～！

その後は息子の結婚式で「親族代表」の挨拶、原稿を袂に入れていたのに出す暇が無く、何とか前夜練習したから話せていたが「良いぞぅ～！」って声がかかった時から、何か分からなくなっちゃった　

そして母の告別式のときは自分の口から、言いたいとそれまで妹の夫に頼んでいたが、あの時は言いたいことは話せたかと・・

どっちかと言うと苦手でしょうね　

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