塚本泰史選手

昨季限りで大宮アルティジャを「戦力外」になっていた、塚本泰史選手が今季は大宮アルティジャの「アンバサダー」就任だそうで良かった　

２０１０年に右足大腿骨に「骨肉腫」が判明して、人工関節の移植手術を受け２０１０年は、そのまま選手登録で昨季も契約更新されていたが、「戦力外」になったからお気の毒に思ったが・・・手術の時に「二度とピッチには・・」の宣告を受けていたはず・・

しかし抗がん治療などを経て「完治」していたそうで、今季はリハビリを継続しながら「アンバサダー」として活動だそうです　

ご本人のコメントにはチーム関係者の他、多くのサッカーファミリーに向けてもお礼の言葉があったが、今季は「大宮アルティジャ大使（泰史）」として頑張りますって・・

元々「アンバサダー」とは「大使」と言う意味だそうで・・

その後に覗いたＪ’sＧＯＡＬを見てこれまた驚いた　

２月２６日の「東京マラソン出場」のニュースが～！　

毎日１０キロ程度の走り込みをやっているそうで、同じ病の方の勇気を与えたい言うことで「完走」を目指すそうです　

あの「骨肉腫」って聞いた時は「衝撃」でしたが、凄い頑張り屋さんに心から拍手です　

「もう一度ピッチに立ちたい」と言う思いで、頑張っていらっしゃる　

是非「完走」されること祈りながら、テレビの前から応援したいと思います　

当日は娘と孫娘の誕生日でもある　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

にほんブログ村
「ポチッ」とよろしくお願いいたします～♪