勝負の年

別に新聞記事などじゃなく、私が今思っていることを・・

ベガルタには今も「ベガルタ一筋」の選手が多いが、一番古株はタカさんで１０年目・・１年レンタルでアルビレックス新潟でプレーしたが・・

そしてキンちゃんも１０年目突入だから凄い　

続いて手倉森監督と一緒の梁選手とくにちゃんが、９年目ですよ　

続いて広大選手と晋吾選手が、８年目と本当に「ベガルタ愛」の選手が多い　

ま・・広大選手と晋吾選手はさておいても、他の４人の選手にとっては「勝負の年」ではないでしょうか・・

キンちゃんは赤嶺選手についで、ＤＦながら７ゴールと気を吐いてベガルタの「大躍進」の、原動力でもあった　

タカさんは前年無理して最終節まで頑張って、その後手術だったからその分出遅れて、ご本人からしたら「不本意」な年だったかもしれない　

梁選手はＷ杯３次予選の北朝鮮代表召集もあり、過酷な一年で試合中も疲れが見て取れた　

くにちゃんいついては「不動の絆」の中にも、色々書かれていることがあったが自分の体を「極限」まで・・の日々だったかと　

ゴールこそなかったが惜しいシュートもたくさんあったし、ピッチ狭しと駆ける姿は多くの人の目に焼きついているでしょう　

今季は更なる「上を目指す」ことと思うが、４人の活躍なくして・・って感じる　

最も在籍期間は短くとも・・・絶対に外せない選手らも多いが、今日は上記の４人にとって「勝負の年」と感じたから・・

チームとしての「ベガルタ」は勿論だけれど、プロサッカー選手として個人的に「勝負の年」と強く感じている　

梁選手は今季もＷ杯残り試合も召集されるでしょうし、くにちゃんは今年の頑張り次第で今後「日本代表入り」だってあると思う　

同じようにキンちゃんにも・・

タカさんには今更日本代表というより、ベガルタで絶対に結果を残して欲しいと思う　

何かでボランチの角田選手にも、日本代表の予備登録・・と言うような記事を見たように思うが・・・

名前をあげると・・みんなの名前が出てきそう　

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