ネットのニュースから
【Jリーグ】外国人FWの有無が試合を左右する現実~王者鹿島とマルキーニョスって言うのがありました~!
第8節で対戦し1-3で敗戦の横浜FMの木村監督が、「鹿島は試合巧者。ココと言うところで迫力がある。悔しいくらいに、ちゃぶられた」って・・!
その後に「マルキーニョスよるところが大きいけれど」って付け加えたとか・・!
「ちゃぶられた」とは、「遊ぶ」とか「もてあそぶ」と言う意味だと言う
その前の2試合で鹿島アントラーズの試合は酷かったらしい。
その前の試合で「レッド退場」のマルキーニョス選手は出場していなかったらしい・・!
最もベガルタは湘南ベルマーレ戦では外国人選手じゃなく、阿部吉朗選手に決められていたが、フリーに見えた阿部選手がその前にキンちゃんに足を掛けていた・・って、ブログに書きキンちゃんがアピールしていたとも・・主審は気が付かなかったのだろう・・!
負け惜しみって言われるかも知れないが、何しろ湘南ベルマーレ戦が初めてのJ1の試合だったから、主審も速さについて行けなかった・・・
ベガルタも「マルコス」がいた頃は、また「やってくれそう・・」って思えたものね
しかしその後はココで名前が挙がった「マルキーニョス選手」のような選手がいない・・!
最も昨年のソアレス選手もサポの期待と裏腹に、試合での出番があまりにも少なかった
今季とて出た試合ではフェルナンジーニョ選手が結構結果を出しているが、お気に入りで連れてきたはずのレイナルド選手を、手倉森監督は使ってくれない
今季のベガルタのやはり大宮アルディージャ戦では「マト選手」に、京都サンガFC戦ではディエゴ選手に決められている。
大敗の清水エスパルス戦ではヨンセン選手に先取点を取られて、その後ガタガタになってしまったような・・!
「純国産選手」で臨んだ年もあったが、やはり使ってストライカーにして欲しいなぁ・・って思いながら、ネットのニュースを見ていました
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