見知らぬ、天井 | 1919誠二のさあ…19ぜ!










知らない天井だな…




2015年からスト師を始めた。

即った後に見上げる天井が好きだった。

全く知らない天井とさっき出会った女の子。

非日常とはこのとこなんだな。

それをTwitterに、ブログにするのが活動の軸となった。



仰向けで天井を見ながら、その天井に手を伸ばすのが好きだった。






2023年の現在

最近は同じ天井をよく見る。

似たような天井を見る事も増えた。

今日、見た天井も過去に見たような天井。

手を伸ばすことはなかった。



既セクとご飯を食べに行った時だった。

既セク「めちゃ写真撮るやん!」

1919誠二「思い出は大事でしょ」

既セク「そうだけど、死ぬの?笑」

1919誠二「そうそう、もうすぐ死…そんな訳ないやん笑」

あながち間違ってないのかも。
死なないけど、思い出を忘れたくない、そう思ってる時点でこの場所から離れる気持ちがあるなだろうなって。

あと少しだけ、

とか言いながら、

ずっと、

スト師かも。



















さぁマジコンの女の子探そ