とんねるずBOOK、佳境に入ってまいりました
今回でラストですので、まぁ、サササァ~~~ッと見てやって下さい
1992年。
昨年に引き続いての、『こんと in なえば』レポです。
今回は記憶に新しいこともあり、結構細かく描いてます、ハイ
ではどうぞ~~~
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緊急れぽーと
『こんと いん なえば』 vol.2
のぼるちゃんお葬式に行く の巻
のぼるちゃん、大好き♪
貴さんってこういうキャラやらせたら右に出る人いないよね
んでもって、憲さんの着物姿・・・色っぽいことと言ったら…
押し倒してしまいそうです。
私が (貴さんがしてくれそうにないので・・・)
( あぁ吹き荒れる煩悩の嵐 )
トテヤンピー宗教論 の巻
これ、貴さんのセリフがやたら多かった記憶が…。
まぁどのコントでも負担が多いのは貴さんなんですがね。
憲さんはホントにいつも自由にやってる(?)、やらせてもらってる(?)って
感じがします。
貴さんって憲さんのアドリブ大好きだもんねぇ
意表突かれてすぐ素になって笑っちゃうしのりみちゃんのねるとんツアー の巻
このノリミちゃんもかわいかったな~♪
ボケボケでホントにこれぞ憲さんキャラって感じです!
ミッキーマウス養成専門学校 の巻
これはラストシーンがすっごく印象的で、今となってはそこしか記憶に
残ってないくらいです
カッコよかったんだよね~
真っ白な軍服(?)を着て出てきた憲さん…
このコント、もう一回見たいな~
またコントライブしてほしいですね。
プロデュースもいいですが、とんねるずの原点である『コント』が純粋に
見たいです。
IMAGE SONG of TUNNELS
勝手なイメージで描きました(笑)
歌詞を感熱紙に書いて貼ってるので、さすがに18年も経つと色褪せて
見えなくなっちゃってます
なので、一応書き足しておきます。
(『感熱紙』っていう言葉すら知らない世代もいるのかしら )
石橋貴明 ~青空ひとりきり~
楽しいことなら 何でもやりたい
笑える場所なら どこへでも行く
悲しい人とは 会いたくもない
涙の言葉で 濡れたくはない
青空 あの日の青空 ひとりきり
何かを大切にしていたいけど
身体でもないし 心でもない
きらめくような想い出でもない
ましてやわが身の明日でもない
浮雲 ぽっかり浮雲 ひとりきり
仲良しこよしは なんだかあやしい
夕焼け小焼けは それより淋しい
一人で見るのが はかない夢なら
二人で見るのは たいくつテレビ
星屑 夜空は星屑 ひとりきり
TUNNELS ~君と素直に話がしたい~
いつの頃からか2人
素直に話せなくなったね
僕が変わったわけじゃないし
君が変わったわけでもない
じゃあ何が変わったんだろうと
ひとり考えてみるけれど
確かな答えは何もない
ねぇ 僕は言いたいよ
君と素直に話がしたい
ただの笑い話でもいい
君と素直に話がしたい
「おはよう」の挨拶さえ
何故か照れくさくて言い出せずに
いつも一日が暮れていく
いつも唇噛みしめてる
明日こそ必ず言おうと
ひとり決心するけれど
だめだね 勇気が出てこない
ねぇ 変だねこんなの
僕たち友達のはずなのに
たかが挨拶の一つくらい
昔は素直に言えてたのに
ほらあの頃の様に
二人きりで話がしたいよ
素直な言葉で語り合いたい
そして素直に笑い合いたい
木梨憲武 ~限りある命~
もどらない若い日を 貴方と生きる
奪いあい求めあい 重ね合う心
もう何も迷わない おびえたりしない
さしのべた指先に 貴方がいる
この愛は貴方だけ 限りある命
青春を流れゆく 時にあずけようと
悲しみが苦しみが はかなささえも
愛される喜びに つつまれてしまう
傷ついて疲れ果て 力つきようと
二度とない人生を 貴方に生きる
この愛は貴方だけ 限りある命
青春を流れゆく 時にあずけようと
この愛は貴方だけ 限りある命
青春を流れゆく 時にあずけようと
ラストページ
また妄想の世界にひた走ってます
どうしてもこういう思考から抜け出せないんだなぁ…(今だに
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以上、長々と自己満足なイラストをご覧いただいてありがとうございました
とんねるずに対する見方、感じ方はワンフーそれぞれ。
私の場合、若干(かなり?)偏っているとは思いますが、それでも彼らへのは
昔も今もこれからもずーーーっと不変のものです。
15年以上遠ざかっていたのに、今こうしてお2人の姿をテレビで見ることができる、
ずっと芸能界のトップを走り続けてくれているとんねるずに、心から「ありがとう」を
伝えたい!
貴さん、憲さん、ありがとう!