1992年。
あまりにもとんねるずが好き過ぎて、自己満足なとんねるず本を作ってしまった私。
30ページ弱のイラストBOOKです。
コミケに出すとか、誰かにあげるとか、そういう考えは全くなく、ただただ純粋に
自己満足のためだけに描き上げた本。
確かワンフー仲間2、3人にはコピーして送ったかなぁ。
そりゃ~寝るのも惜しんで毎日毎日カリカリカリカリ机に向かって描いてました。
楽しくて楽しくて仕方なかった
オタクだ・・・・
腐女子だ・・・・
何と言われようと、とんねるちゃんへの、それはまぎれもない真実なのですっっ
枚数が多いので、何回かに分けてアップしたいと思います。
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表紙。
石橋貴明について。
私が思う『石橋貴明』とは。
昔の貴さんは今と違ってかなり強烈だったから…
ま、私の見解ということで・・・。
私が思う『木梨憲武』とは。
とんねるちゃん事件簿1991
20年前ですが、驚くほど鮮明に覚えてます!
まさしく絶頂期と言っても過言ではない、そんな一年でした!
日本歌謡大賞受賞
念願の紅白歌合戦出場
爆笑でしたね
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とりあえず今回はこの辺で。
話題がかなりトリップしてますが、長年のとんねるちゃんワンフーの方ならきっと
懐かしく思っていただけると思います。
驚くのは、20年前に貴さんや憲さんに対して感じてたことが、根本的には何ら
変わってないということ。
とんねるちゃんをとりまく境遇は、この20年でかなり変わってしまったけど、私達
ワンフーの心はひとつ!
『ずっと仲良しな2人でいてほしい』ってことです
ということで、続きはまた