ども、みかんです。


早速、おだいしょーせつ。のお題を出してくれた方が

いるので更新したいと思いますっ!

ぁ、お題がなくても更新します、私の書きたいものは多分更新します。

小説っていうよりも詩に近いのはあれです、私の文体です!!(ぇぇぇ

ってか、おだい詩ってなんか語呂が微妙だぁぁぁぁ(ぁ


ではっ、ぐだぐだしてないでさっさとスタートします!

今回のお題は【霜柱

今の季節にピッタリなmomochyさんからのお題ですっ♪



【霜柱】


手袋の隙間をかいくぐって入ってくる容赦のない冷風に思わず顔をしかめる。

考えつつキャベツ畑を通りすぎようとした時だった。

いつも殺風景な畑に、薄く氷が張っていた。

口の息どころか鼻の息まで白くなるこの季節、霜柱を見ると

何となく嬉しいのは私がまだ子供だからかもしれない。

不意に思い立って、それに足を踏み入れる。

それだけのことなのに何だか楽しくなって、

気付いたら畑の隅は、大きな足跡と小さな足跡でいっぱいになっていた。



むー、なんか出来てきには微妙……?

momochyさんごめんなさいっっ、霜柱らしさ(?)が出せませんでしたっっ。

ちなみに主人公(?)は、中高生あたりです、多分(何


さて、ここまでめっちゃくちゃ普通なテーマでしたが

次からは崩壊すると思われます(ぁ

ではっ、皆様あでゅーっ(誰