長嶋茂雄のごとく擬音が多い私の注文をぜんぶ汲み取ってまあ…なんとも…




ストレスたまっただろうな。




仕事とはいえ現時点では世の中の誰よりもたくさん私のビミョーな歌を聴く羽目に…。



大きな仕事につながるかもな人


歌がうまい人


好きな人



それならともかくね…( ̄▽ ̄;)



たくさんの仕事の中のひとつでしかないんだろうけど、私にとってはたったひとつの特別なもので、もう、うれしくてなのか恐れ多くてなのか心臓ばくばくおなかいっぱい。



「自分にはもったいない」「それやるレベルじゃない」って脳内の声を振り切って拙い自作ものを旅に出して、なにより引き受けていただけてよかった。



プロの手が入ってコードがなんだかおしゃれな並びになったりして、少し自作モノが遠くに行ってしまったような気もするんだけど、弾き語りとは別物として歌いこなすぞ☆

元ネタ作ったのは私ですから(^-^)