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2022.10.30加筆。
 職員に聴覚過敏の相談をすればするほど、
事態が悪化する話は、
以下で小説化してます。



でも、その原型になる被害記録って、
つまんないんです。
ご興味のある方は
以下の記録をお読みください。




以下、2017.05.10の記録。

当時のペンネームはハクジュ。



受診、検査、注射の日。
〇〇〇の丘病院に到着。
受付担当、小〇。
 

電子掲示板を見て診察の
順番を待っていたら、
ナースの富〇〇がやって来ました。
彼女が「先に検査に行ってください」
と言います。
 

検査。尿検と採血担当は男性の鈴〇。
その後、彼が「心電図にいらしてください」
と言いました。
 

二番目の検査室に入ると
彼が待っていたので、
私は「女性の方でお願いします」
と言いました。
心電図検査は上着を脱ぐからです。
鈴〇から女性検査員の久〇に代わりました。
 


検査終わり。検査室の外で
メモ帳を開いて覚え書きをしていたら、
富〇〇がわざわざ
処置項目用紙を取りに来ました。
用紙はいつもなら出したい時に
ナースステーションに出せるのですが……、
あれれ? 
どうして回収に来たのですか? 
私はVIP? 
 


直後に気がつきましたが、
処置項目用紙に検査員の
ハンコがズラリと押してあります。
検査中、担当者の名札を
覚える必要はなかったのですね。
富○○は、私がハンコを
メモするつもりだと、
警戒したのでしょう。

 
その後、主治医黒〇の診察を受けます。
彼女が〇〇〇の丘病院デイケア〇ップル
閉所後の私の進路を聞きました。
 
 
「二週間後の10:30の診察予約が
いっぱいで……、ハクジュさん、
今どこに通われてるんでしたっけ。
〇〇〇の丘のラ〇・ラ〇〇じゃないでしょ? 神〇〇病院のデイケア?」
「どれも違います。
〇域〇活〇援〇〇ターの〇〇がもと、
せや〇〇に行っています」
「週何日通ってるの」
「通い始めたばかりで、まだ決めてません」
「じゃあ、今は家にいるのね」
「なるべく行くようにしています」
「空いてる曜日と時間帯は?」
「今はいつでも都合がつきます」

 
彼女は患者の診察予約希望日時を
聞くのが目的のはずなのに、
患者が何曜、何時、何時間
通所しているかまでチェックします。 
主治医の特権ですので
私は答えなければなりません。
 

彼女が「心配だから聞いた」
「医療に必要だから聞いた」
と言えばそれまでです。
しかし、診察希望日時と言いながら
進路を聞き出すのは、
パワハラのようにも感じます。
 


次回診察予約日時が決まりました。
次はリスパダールコンスタの注射。
担当ナースは網〇〇。
 


私が注射スタンバイして、
肩の力を抜かなきゃいけない時に、
彼女が話かけてきました
「今どこに行ってるの?」
 


記録はしていませんでしたが、
17.04.12の記録、
31.ブラックペッパーの注射の時も、
彼女は私の進路を聞き出そうとしました。
まったく同じタイミングで、 
私の背後から針を射す直前です。
その時のやりとりはこう。
『今どこに行ってるの?』
『〇域なんたら〇〇ターですね。
名前は忘れましたが』
 


5月10日のやりとりはこう。
「今どこに行ってるの?」
「〇〇がもと、せや〇〇」
「楽しい? 慣れた?」
 


彼女は、私にはいつ針が
刺さって来るか見えない時に
背面からよく話しかけてきます。
針に気を付けたらいいのか、
プライバシーに気を付けたらいいのか
混乱しました。
そのあとブスッとやられました。
不愉快でした。
 

注射終わり。
網〇〇は元デイケア職員でもなければ
主治医でもありません。
ケースワーカーでもありません。
私から進路、
プライバシーを聞く用事も
権利もない人です。
でも、注射直前に質問されて
混乱して答えてしまいました。


 
看護師は患者が自己防衛できない
タイミングを熟知してるはずです。
看護師の中には注射前に
患者がリラックスする話をする人がいますが、
プライバシーを聞き出すのはルール違反です。
 


また処置項目用紙を渡されました。
リスパダールコンスタの注射担当の
ハンコ欄があります。
ここは別にサインでもいいのですが、
網〇〇は「あ~~」と走り書きしていました。
 


私は会計を待つことにしました。
ロビーに座ると、
いい〇〇、渋〇のタッグと、
荒〇、中〇のタッグがいました。
前回ほどうるさくありません。
けれど、全く同じメンツなのが不思議です。
 


〇〇〇の丘デイケア〇ップル時代、
ほぼ全ての職員に
「渋〇と荒〇が近くにいるとつらい」
とうちあけました。


職員は盛〇、田〇、貝〇、伊〇、
責任者、紺〇。
けれど、彼らに話せば話すほど私の周辺に、
苦手なメンバーが密着し、
甲高い声でまくし立てるようになりました。


 
この日の会計担当は岡〇。
私は処方箋に間違いがないかチェックして、
シ〇ン薬局に出しました。
お弁当を食べに〇〇〇の丘に戻ります。


 
私が食べてる最中、
近くにいるのは静かな中〇だけです。
お弁当が終わって、
アトピー患部にステロイドを塗ります。
 


処方箋を出してから
一時間経ったので薬局に向かいます。
薬局の前に、
荒〇と中〇タッグがいました。
薬局に入ると
「薬ができるまで、あと40分」
と言われました。 
混んでるんです。
仕方なく〇〇〇の丘に戻りました。


 
40分もどうしよう。やることないし。
私は病院に置いてある
絵本をあさっていました。


「こんにちは。今どこにいるの。
引きこもってない?」
出ました。元〇ップル職員、盛〇。
〇ップル卒業後に会うの、
三回目くらいじゃないでしょうか。
詳しくは後述します。
 


彼女はとにかく私の進路を
聞きたがっていました。
私はそれをやりすごすと
絵本のコーナーに戻りました。
「美女と野獣」の原作を完読。
40分経っていることに気がつき、
薬局に向かいました。
 
長いので続きます。
読んでくださった方に感謝。