初めての、自分の動画投稿、成功していますように・・・
あっ、ここって宿泊しても、22時~6時は入浴できないんです。
なので、チェックイン 14時~、食事以外はほとんど、ここにいました。
もちろん、基本、男性浴槽ですし、ブクブク浴槽は、2~3名でいっぱいになるサイズ。
だから、男性が来たら、いつでも出て行くつもりだったんですが、
私たち以外、3名の男性宿泊者がいたようですが、1名しが出くわしませんでした。
ただ、この1名様、やはり、宿の方からは何も聞いていなかったんでしょう。
私を見て、びっくりされていました。
”すみません、おじゃましています。”とあいさつして、すぐに出ましたが
案の定というか、その方には申し訳ないことをしてしまいました。
宿が一言、言っておいてくれれば、きっと、1人でわざわざお泊りなくらい
温泉のお好きな方なんだから、楽しくお話できたかもしれないのにね♪
っていうか、トラブルにならなくて、よかったです。
通報されてしまってもおかしくないのですよ。
で、じょせいの宿泊専用の方はというと
ヒドイです。
いえ、ごめんなさい。”男性と比べると”という意味です。
見た目はちゃんと、3つ湯船があり、一番奥の、渋御殿湯は、男性より広く感じる。
けれど、湯の投入量が、3分の一くらいしかなく、冷たい。
男性側を知らなければ、こんなもんかな?で終わったかもですが、・・
大きい浴槽に、ちょろちょろ26℃源泉に、標高が高い。(万座より高い、1880M)
ここで冷え切った体は、加温浴槽に入っても、なかなか体が復活せず・・
そして、びっくりなのが、真ん中の、男性のブクブク湯にあたる、渋長寿の湯
この湯、どこから湯がきているのか分かりませんが、貯め湯みたいに、湯の動きがなく、
熟成した湯の花が、浮かんでいます。
夕食
朝食
泊まってみて、〇〇だから、男性客ばかりなのか?
女性客がいないから、〇〇なのかわかりませんが、接客も、コスパも う~~~~~ん・・・
でも、ブクブクに入らなければ、意味がない。
登山の方はともかく、温泉客には、あれが、すべてだと思うんです。
おそらく、あそこに入った女性は、そう、多くはないと思うんです。
もし、私のように、入ってみたいけれど、悩んでいて、たまたまここを
ご覧になった方は、いかがでしょうか?
入れる保障はありませんが、一応、入ってきましたよ~~~~
ちなみに、宿に未確認ですが、男性は日帰り休憩 2000円だったかしら?で
日帰りで、宿泊者専用にも入れるとか・・・
最後に
ブクブクゆには、湯の花たっぷり、ちょっとだけ、目が粗く、じょりってしますが。
そして、すぐ、横の川沿いで、偶然の
かもしかさんでした~~。
茅野市奥蓼科温泉 0266-67-2733 1人1泊 8550円でした。
2012/6/1 お気に入り度 ★★★★★