自給自足な魔道士です。こんにちは。

呪術士の面白さに開眼してしまいました。そのため使用する呪具を自作しては投入しています。最初はセプターから始まり、セプターDX、現在はシルバーセプターを用いています。

そして表題の 「ブランド」 は、呪術士R23の 小型呪具(こちら )です。その材料に、「アンテロープの角」 が必要なのですが、どうやらクルザスに生息する雄? (角有りがドロップ。グリダニア方面の角無しアンテロープ・ドゥは落とさない模様) のアンテロープがドロップするという話しを聞きますが、R30に満たないわたしでは、少々無理がありそうです。

そこで、報酬として アンテロープの角 を頂く方針に変更しました。ギルドリーヴ 「新米彫金師向けの仕事」 を成功させ、なおかつ 高評価を得た時に報酬として貰えました。


■アンテロープの角を貰うには
ギルドリーヴの 「可能工数」 と、「総合評価」 によって、得られる報酬が決まっている様です (こちら )。

FFXIV 寂しがりララのハイデリン膝栗毛-アンテロープの角

可能工数が6回で、尚かつ総合評価が200台ですと アンテロープの角が2本貰え、300台で3本貰えました。別のケースでは、可能工数が5回だったため、雄羊の角 が報酬でした。

可能工数は、リーブ受注時は記載されていません。しかしながら、リーヴを受注する時に見分けることが可能です。

 任務作成数+2=可能工数

作成個数が4つだった場合は、6回可能工数があるようです。ただし例外があって、リーヴの絵柄の縁が ”銀色” だった場合、報酬が、作成可能個数が+1されたものとして判断される模様です (つまり、5回可能工数でも、アンテロープの角が貰えるらしい)。

もっと簡単な見分け方は、報酬が 「シルバーインゴット×3」 となっているか、そうでないかです (一部例外がある模様=作成可能個数が6でないケース)。最も確実なのは、依頼個数が4つ(=作成可能個数6)であり、シルバーインゴット×3 であるリーヴを探せばよい訳です。

※同じ 「新米彫金師向けの仕事」 だったとしても、作成可能個数が違えば、報酬が違ってしまうことに注意が必要です。


■コメント
彫金師は現在R27で、このギルドリーヴでは 最早修錬値を得ることができません。しかしながら、シルバーインゴットも3つ貰え、さらに目的の アンテロープの角 も3本得られる (総合評価300以上のケース) のでしたら、悪くありません。


ブランド作成に2度挑戦したのですが、そのいずれも失敗しています(笑)。ランク的には作れるはずではあるのですが、”ぼんっ” となる毎に20以上耐久が減ってしまい、現状では手も足も出ない状況です。

元々、骨工の手引き が必要なレシピのようですので、もしかしたら手引きが無いために製作が上手く行かないのかも知れません。フレンドにも、縫製でのケースですが、手引き有り無しでは、耐久の減り方に雲底の差があると語っていたのを思い出します。


その様な訳で、取りあえずは、目的のリーヴが必ず出てくる訳でも無いですので、出来る時に素材集めに取り組んでいます。