あーー、かわいい
何回思ったことでしょう
待ちに待った、亮ちゃんたっちょんの冒険。
海の幸ということで、はやくもビビる亮ちゃん。
「大丈夫?食べれます?」と聞かれ、
「はい」と言ったものの、即「魚によります」と
がんばれ、亮ちゃん。
市場で、目ざとく食べれるのどぐろを見つけた亮ちゃん。
でも、高いからやめようといわれがっかり
香箱ガニ。
店頭でロケ中、会話のなかに、ふつうにはいってくる
社長。
「えーー、ここ家ですか?」ってたっちょん
茹でガニのさばき方を指南していただきます。
「はいー、ここを持ってー・・」と
言われたとおりにしていくTORN
「わーーー」「贅沢ー」「濃厚なんですねー」って
おいしそうに食べるたっちょん。
亮ちゃんも、外子をおいしそうに食べてました。
あー、脚も食べてますね。
よかった~~
甲羅の中に酢醤油を入れて、おいしそうに食べる
たっちょん
めっちゃうれしそう。
両手にカニを持って食べまくるたっちょんに、
「キッタない食べ方してるなー」って亮ちゃん
おいし物だと夢中になっちゃうから許してね。
居合わしたお寿司屋さんに握ってもらうことに
器用に、細い脚の身をすりこぎで取り出すお寿司屋さん。
「わあーー、すごい」って言いながらも、カメラさんが
撮れるように亮ちゃんが「こっちから」なんて
指南していましたね。
「これはうまい」と亮ちゃん。
外子の握り。
「わーー、甘いわー」って、次に手を伸ばしながら
たっちょん。
次は、でっかい寒ブリ。32000円。
さばくのを興味津々で覗き込むように見ている二人。
「わあーーー」
こんな作業をみるのが好きだよね、とくに亮ちゃん。
大トロ。
「なんじゃこれ、魚の味せーへん」魚の苦手な亮ちゃんの
最大のほめ言葉です
中トロ。
辛みの強い冬大根おろしで。
「さっぱりしてる~」ってたっちょん。
これ食べたいなー。
赤身。
「これがいちばんブリの味わかる」たっちょん。
次は
つなぎ風の長靴見て、見たことある。とか
いやな感じすると、もう代替予想がついてる二人
でも、ちょっと思っていたのとは違ったようです。
でもでも結果は一緒だったんじゃなかな。
泥まみれな男前二人を堪能できました
泥の中を危なっかしい足取りでホースのところまで
歩いていきます。
そして、つかんだ途端、水流で飛ばされるように尻もち
をつくたっちょん。
「俺の顔に泥が!おまえのせいで!」と大騒ぎな亮ちゃん。
土砂降りの中、泥の中で格闘する二人。
なかなかレンコン現れず。
やっと見つかり、引き上げに失敗して、折っちゃった
たっちょん。
むずかしそうです。
二人にとっては大変だったでしょうけど、泥まみれでも
かっこいい二人にキュンキュンしました。
おうちにお邪魔して、レンコン剥き。
人生最後に「レンコンの天ぷら」食べたい篠井さん。
「カレーライス」なたっちょん。
「焼きそば」な亮ちゃん。
もう、浴びるほど食べさせて下たい
レンコンすりおろし。
「これ重労働」「わーー」結構しんどそうです。
しんどい思いをして擦ったのを、「はいこれ」って持っていく
篠井さん。
「テレビって怖いからな」とたっちょん。
「これ、俺が擦ったやつ」て、亮ちゃんアピールしてました。
そして、たっちょんは、ちゃんと「僕が擦りました」と
ちゃんとカメラに向かってアピッてました
亮ちゃんの作ったすり流し汁、食べたーーーイ
お味噌を任せられて、ちょっとどぎまぎ。
「これくらい?」
「お箸なかったらできへんよ」って、おっしゃる通りです。
「料理するの?」って篠井さん。
「ちゃま ちょくちょく ちまちゅよ」ってまたまたどぎまぎ
かわいすぎるやろーー
そして完成したすり流し汁をいただきます。
「わーー」めっちゃおいしいようです。
「これ、みそとレンコンだけですよねー」
「でも、これ、みそとレンコンだけと違いますよねー。
なんかこうやって 生きてきたんやなーって」って、なにやら
すり流し汁に人生を感じたたっちょん
レンコンの素揚げ。
「わーー、うまー」
「わーーー、うま、うまい」大絶賛な二人
「止まらないんですよねー、だれか下げてくれへんかなー」
何もつけなくてもおいしいみたいです。
で、塩や、七味をかけるとまた違った美味しさなのねきっと。
そして、天ぷら。
「これ、うまーーー」声がうらがっている亮ちゃん。
「よかったーー、金沢」ってたっちょん。
ほかに、
チップスや、お好み焼きみたいなのも食べてましたね。
それにしても、自分で冷蔵庫や食器棚から調味料やら
コップやらを出してる亮ちゃん。
フリーダム
あーーー、おなかいっぱい
夢中になって書いてしまいました