けつまずいて
転びました
自分が住むマンションのエントランスの中で
サンダルの片方が飛びました
上手く体勢を取り直せず
重力のおもむくまま・・叩きつけられた
転ぶなんて・・かなり久々だ
実家の母にさんざん『転ばないように気を付けてね❗』と言っておきながら
自らがぶざまにも転んだのです
だるまさんが転んだ❓
いやいや まだ体型はだるまさんではない❗
て そんなことはどーでもいいの
最近『時間』は私の味方になってくれません
むしろ残酷な仕打ちばかり
日々の暮らしの中で『晩年』という世界に
引きずり込もうとする
そして転ばせて
重力があったんだと 気付かせる
その気づきは
自分の意思では カラダがいうことをきかなくなっている時期に入っていると・・
そんな自覚を強制させる為の『時間』の
手段なのだ
ま
負けないけどね