太陽光パネルはそもそも日本の環境にはあまりそぐわないものだと思う。

というか想像してもわかると思う。

大陸のだだっぴろい、しかも地震の少ないところでならそれもアリかもしれないが、日本のように土地(広い平地が)少ない国で太陽光発電(太陽光パネル)はかなりリスクがありますよね。

前にも取り上げたことがあったかどうなのか?忘れてしまったのですが、ツイッターだったかもしれないけれど、以前、アスクルの倉庫で火災があった際に、屋上部に太陽光パネルがあったため、太陽が出ていると発電しているため消防士が水をかける際に感電してしまう。(過去にはこのような火災で消防士が亡くなったという事例もあるという)

 

そのため消防作業は難航し、鎮火するまでに12日もかかってしまったというから、このようなリスクの高い恐ろしいものの設置を義務化しようとしている小池知事は何を考えているのでしょうか?

しかも太陽光パネルは主に中国企業がメインであり、何かあった場合に責任をとってもらえるような保証もなく非常にリスキーすぎる。

 

 

 

この問題は前から言われていたことですが、私の周辺にもパネルを設置している家屋がけっこうあるので、、いや、、それ大丈夫なの?って思うんですけど・・。

今のマンションの屋上にもあったら怖いな、、ちょと尋ねてみようかな。って知りつつも自分の周辺環境についてチェックしてなかった自分に違和感・・。

 

太陽光パネルはだだっぴろい何もない砂漠や土地のある大陸ならまだわかるものの、草木があるとそれに何かのことで火災が発生したらどうするのだろう?鎮火作業が出来ずにいたら、、大規模な山火事になったら、それを何もできずにただ鎮火を待つだけ?そんなことになったらそれこそ大規模な人災となってしまうのでは?

想像するだに恐ろしい事態だと思います。そんなリスクのあることを推し進める日本?政治家?って何ですか?誰のために政治やっているんですか?

 

日本全国、無理矢理に土地や山の植物も無理やりに削ってあちらこちらに設置する意味とは?

おかしな政策を続ける政府のお役人たちの愚行にだまって従うのはいかがなものか。

 

 

 

なんでもかんでも勝手に決定する(しかも日本国民じゃなく外国を優先するような政策)をやり続けている今の政府のおかしさ・・に気づかない人はさすがにもういないんじゃないか?と思うけれど、例の治験がなされてなく推奨されてきたワクチンといい、、まだ政治家が偉いと思い込んで唯々諾々と信じる人がいるのだろうか?

 

このままだと日本人、尻の毛まで抜かれて〇されます。(;_:)

 

 

 

 

 

 

 

ひとつ前にリブログした記事↓

 

 

 

 

と併せて、参考にしていただける方はどうぞ。

 

しかし新年2024年になった元日早々にこの巨大地震、災害とは・・・

本当に言葉にならないというか・・

現に被災された方々のことを思うと心も休まらない気持ちになります。

 

しかし、何もできずこの暖かい部屋でこうしてブログを書けていることが申し訳ないというか、有難いというか

でも、明日は我が身ぐらいの気持ちで備える気持ちも持っていたいと思います。

 

余談ですが

先日、youtubeの動画でキャッシュレスの是非についての動画があったのですが、利便性や云々、コストの問題などで議論されていました。しかし私個人の考えとしては、「キャッシュレスは便利であるものの、やっぱり現金はなくしちゃダメだ!」と思っていて、それはこういう災害があったときに、システムが使えなくなってしまう可能性が高いからです。

 

特に災害がない安定した国ならば良いのかもしれませんが、、特に日本のような災害大国では、全てキャッシュレス化してしまったら、停電や元のサーバーのシステムが使えなくなったら完全に麻痺してしまいますよね・・。

そう思っていたところ、今日、午後4時13分発の電車に乗ろうとホームで待ってたところ(関東ですが)いきなりホームに警告音が鳴り響いて驚きました。

 

こちらでは震度3ということでいつものこと。。ぐらいでしたが、、

観ると石川能登では震度7となっていて、本当に驚きました。

被災された地域の方が少しでも早く安全で安心な状態になるよう願っています。

 

 

 

 

 

これで2度目の自分の過去の引用記事のリブログですが、災害大国、地震大国、日本なので、起こってから人工地震だとか陰謀論だ!とかで人々が分断されている場合じゃないと思うので・・

原因がどうであっても、自分の現実の中で起こされてしまったら結果、同じことなんです。

ですよね?

 

起こってから、そこで人生の中で何を思い何が重要で、何を大切にするべきなのか?などなど、、

このように外野から言うことは簡単で、実際に被災している最中になると余裕はなくて、生き延びることに必死になると思いますが・・、

そんな時こそ、他人のこともリアルに見えてくるし、家族の絆や人の有難さとか、自分の弱さ、または強さ、いろんなことにも気づかされると思います。

 

かくいう私も過去に災害も事件も事故もたくさん、たくさん、おそらく「不幸?」と思われる事象に遭遇した多さの偏差値でいうならば、かなり高いところにいくのでは、、と自負しています。

 

なんていうものの、311の時の地震では震度5だったけれど、体がしばらくガタガタふるえていて、避難するのも怖かったし、もうどうしたらいいのか分かりませんでしたので、偉そうなこと何もいえないんですけどね・・。

なので今回の震度7とか・・・もう想像もできない恐ろしさだっただろうなと思います。涙・・

 

とにかく、いろんな教訓は経験値からしかないのですよね。

 

 

 

 

 

供の時に聴いていた、なつかしいクリスマスソングが聞きたくて、アレクサに「クリスマスソング!」というと、マライアキャリーとか山下達郎とかのPOPSの曲を出してくるので・・、「あ~ちょっと違うな~!」もっと静かに聴きたいんだなぁって思うけど、どうしてもアレクサから出てこないので自分で調達することに(笑)

 

クリスチャンではないのですが、クリスマスとか教会の雰囲気や音楽は好きだったのです、

厳かで静かで慈愛的な、落ち着ける曲が聴きたい!!ということで私の好きなクリスマスに聴きたい曲を探してきました。(たぶん最初にyoutube公告が入りますがm(__)m)

 

■シューベルト作曲 即興曲OP90-3

これはもう本当に何度聴いても心が癒され浄化されていくような曲です。

自然と涙が流れるような美しい慈愛的なピアノ曲・・あぁ~~こんな風に流れるように弾けたらいいなぁ(;_:)

 

 

 

■きよしこの夜・ソロピアノ上級7/4アレンジ・ジェイコブ・コーラー
おなじみの曲なんですが、このジェイコブ・コーラー氏のアレンジが7/4拍子!というちょと素人には??な拍子ですが、でもアレンジがめっちゃカッコよくてかつ美しく秀逸!なのです。あの「きよしこの夜」がこんなにカッコよくなるんだ!って思いました。

 

 

 

■リベラ/Libera -- Sanctus

リベラはイギリスの少年合唱団で日本にもよく来てくれていますね。

私も2度ほどコンサートに行かせていただきました。サインももらいました(笑)

変声期前の少年の空に抜けていくような美しい声にはうっとりです。(リベラは変声期後の少年も歌うのですよね確か?)有名な美しい曲で、Sanctusとなっていますが「カノン」というとわかりますよね。

 

 

 

■岡本知高 / カッチーニのAve Maria

アベマリアという曲はたくさんあるみたいですが、私はこのカッチーニのアヴェ・マリアがとても好きです。

最初から最後までず~~と「アヴェ・マリア」とだけ歌い続けるのですが、多くの方が歌っていますが、特にこの動画の岡本氏の歌は素晴らしすぎます!(;_:)

岡本知高さんは私と同郷の高知出身で、ソプラ二スタという、男性で女性と同じソプラノの音域が出せる稀有な方なのですが、コンサートでもおっしゃっていましたが、この声は生まれつきで発声も特別に訓練したわけじゃなく、頑張らなくてもごく自然に出せる声なのだそうです。(^^ 素晴らしい!

 

 

 

■宮田 大 Dai Miyata/サン=サーンス:白鳥 Saint-Saëns-Le Cygne(The Swan)

この曲は本当に懐かしくて、私が小学校の時に聴いた初めてクラシックの曲でした。

この動画の宮田さんは日本のチェロの第一人者で世界的にも認められている方でで、コンサートで生で聴いたとき、もう最後の0.0001ぐらいの微妙な音まで聞き逃せない!繊細で美しい音を奏でる方なのです。

目を閉じて聴いていると時間が飛んでしまうのでした。(^^♪

 

 

 

■高木凛々子/G線上のアリア/バッハ 

これもご存知な有名すぎる名曲ですね。厳かで深淵で静かに聞き入ってしまう曲。

高木凛々子さんは生で聴いたことはまだないのですが、チャンネル登録をしています。

お姿も美しくてあこがれてしまうのですが、バイオリンの技術も深く美しく完璧な演奏に聞き入って涙が流れてしまいます。

 

ということで、クリスマスに静かに厳かに?聴きたい曲でした。(^^♪

 

 

 

 

【第一三共、不活化インフルワクチン製造終了の意味。

狂気の自己拡散型ワクチン!】井上正康先生動画より

 

井上正康先生の直近のtube動画を転載します。

おそらくこちらを観ている方ならご存じかと思いますが、最近のワクチンの状況について警告とともに意見を述べられています。

 

一応、削除された場合も考えて下に文字起こししておきます。

 

 

 

皆さん、こんにちは、そしてこんばんは。

現代適塾の井上です。

今日は12月の半ばになりますが、つい最近第一三共が開発したmRNAタイプのワクチンが国産のワクチンとして初めて承認されて接種が開始されました。

 

このワクチンはオミクロンXBB1.5に対応するワクチンと言われておりますが、実は9月20日から始まった生後6ヶ月以降の方々に接種が始まったファイザー社のワクチンと同じ性質のもので、これは今の日本人はすでに抗原原罪※ということで、どんなワクチンを接種しても武漢型の抗体しか出ないということが分かっておりまして、ほとんど意味がございません。

 

と同時にオミクロンタイプのスパイクは生体内では5派のデルタ株以上に毒性が強いということが研究報告でわかっておりますので、これは害あって益無しということで、これによって再び様々な被害者が出てくるという風に考えられます。

 

そういう意味では国産が出来たということで武見厚労大臣が、喜んではしゃいでおられますが、原理的に根本原理が間違ってるワクチンなので国産であろうが、海外産であろうが

ダメなものはダメであるということをきちっと理解して国民が自分たちの家族を守ることが大切と思います。

 

特に今回のダイチロナというのは12歳以上に接種するということで、これから子供を持つ可能性のある若い人々にこれを打つというのは、非常に大きなリスクを抱えることになりえますので、ぜひお気をつけいただきたいと思います。

 

これに関して第一三共は自社での卵でつくるタイプのワクチンをもう今回で終了するということで、将来的にはすべてmRNAタイプのワクチンを作るという方針に切り替えたという風に発表しております。

 

そういう意味では卵型のワクチンを全てmRNAタイプに切り替えられるということで、現在国内では20種類以上のmRNAタイプのインフルエンザワクチンがすでに開発がスタートしております。

 

そういう意味では来年の冬にまたインフルエンザの感染が広がるような報道が起これば、そういうmRNAタイプのインフルエンザタイプのワクチンが接種される可能性があります。

 

インフルエンザのスパイクというのは、基本的に赤血球を凝集させるという性質が非常に強いために、同じような反応がワクチンを接種された方々の体内で起こるということで、非常に危険なものであるということが分かっております。

 

そういう意味では、メッセンジャータイプのワクチンというのは、あらゆる病原体に対して、全てこれは同様の薬害を発生させるということで、国民に決して打たしてはならないという風に考えられます。

 

新興感染症に関しては、従来から動物から人に感染するということで人獣共通感染症ということが重視されています。

そういう意味では動物のウイルス感染などをコントロールするということが、理論的には重要である、というふうに考えられていますが、そのために実は自己拡散型ワクチンというものも同時に開発されているということがわかってきました。

 

これはワクチンと呼んでいますが、実はウイルスそのもので、人工的にウイルスを遺伝子組み換えして、それを動物に感染させることによって類似のウイルスに対する免疫力を高めて、それによってウイルスを絶滅させて人への感染を防御するというコンセプトなんですけれども、これはウイルスですから接種した動物の体内で突然変異するということが当然起こりますので、場合によっては生態系に取り返しのつかないような変化を起こす可能性がある という風に考えられます。

 

通常、微生物はバクテリアやウイルスがそれぞれに相互作用しながらお互いの生態システムを維持しているという基本原理がございます。

これを人間の浅知恵で。本当に予想しないようなリスクを広げてしまうということが過去にも何度もありまして、非常に慎重にやらなければならない、どいうのが医学から見た基本でございます。

 

そういう意味でも動物も人間も同じワクチンを使って健康をコントロールすると、これをWHOは「ワンヘルス」という概念で捉えてますが、この概念そのものが非常に問題であると、免疫は個人によって、そして国や地域によって土着の病原体が異なりますので、免疫状態もそれぞれに異なるという個性豊かな生体防御システムであると、いう基本を捉えますと、「ワンヘルス」というコンセプトそのものに根本的な誤りがあるだろう、というふうに考えられます。

 

 

 

そういう意味では、そういう既成事実を先に作ることによって、あらゆるものを制御しようという試みが今WHOを中心に起こっていますが、これに対してしっかりと全国の国民のみならず、世界中が監視しながら気を付ける必要があるだろうというふうに考えられます。

 

皆さんもこのようなペテンに騙されないようにきちっとした科学的に正しい情報をお互いに学んで自分たちを守るようにしましょう。

よろしくお願いします。

 

※抗原原罪とは・・・従来株の免疫記憶が変異株の抗体応答を妨げる現象

 

 

ーーーーーー文字起こし終わり

 

要するに国産のワクチンといっても、今まで接種されてきた海外のメーカーと同じものを国内の工場で製造したに過ぎない!日本製だから安心・安全ということではない!

ということですね!っていうか食料品の添加物などについても日本のほうが諸外国より危険!

むしろ日本製こそ最近は警戒してますけどね。

まぁ工業製品など、優れたものももちろん沢山ありますが。

日本はどうも廃棄処分場?かまたは人体実験場になっているような?気がします

いや「気が」じゃないです。なってます!どうみても

 

だって、今までの数年、ワクチンをやった結果、さんざんじゃないですか?まともに検証しましょうよ・・といいたい。

あれほど接種率が高いのに、なぜ567の罹患率が高いんですか?むしろ防御じゃなく比例してませんか?っていう話で、あれはほぼワクチンの治験を一般庶民で行ったといえるのではないかと思いますが。そして現在の被害状況は、ここではいいませんが。おそらくご存知の通り。

 

ご存知だと思いますが、井上先生は、医学論文を査読して審査していらっしゃる方で、講演会にも参加したことがありますが、先生はワクチンが始まったときから一貫してずっと今回のワクチンの危険性を訴えていらっしゃいました。

昨今、本当のことをいうと(一部業界の儲けや利益に反することを言うと)様々なところから不遇な扱いを受けてしまうという、いわゆる言論規制?弾圧?的なことが普通に行われる昨今、

被害を訴えても病院や国から非常に理不尽な扱いがなされているのが現実。

自分の命や健康より大事なものはないのだから、広く正しい情報を探してきて、自分の命にとって正しい判断をしたいと私も思います。