本記事は ケムトレイル・気象操作掲示板の管理人さまである喜八さんが、ケムトレイルについて誰もが理解できるようにまとめてくださったものを掲載しております。
Part1では概要、目的、散布行動などを説明してきましたが、ここでは空の状況、人体への影響、健康対策、報道関係の状況、マスコミを使った洗脳などについて説明していきます。
ここから引用
4 空の状況
① 散布後の変化
散布後に散布空間を中心に、急速に薄い雲が拡が
りだすことが多い。太陽がうっすら透けて見えるよ
うな薄い雲であることが多い。
また以下の②にあるような雲が現われることが非
常に多く見られる。
散布量が多い日には日暈(読み:ひがさ、にちう
ん太陽に薄く雲がかかった際に太陽の周囲に光の輪
が現われる現象。月暈もある。)が発生するのが目
撃される。
② 気象操作による不自然な雲
以下のような不自然な雲は空を気を付けて観察
していると、ほぼ毎日のように見ることができ
る。ケムトレイルの散布が確認できない日でも確
認することができる。
・一見、巻雲に見える、刷毛(はけ)で描いたよう
な雲。ケムトレイル内のポリマーが大気中の水分
を吸着して雲を発生させる過程で現われると推測
される。
・縞模様の雲。細やかな縞、虎の体のような縞、肋
骨のようなものなど様々である。自然な雲とは考
えにくい、かなり規則的な縞模様を描く。散布さ
れたコース上に現われることが多い。急に現われ
たり、急に消滅することがある。
・細やかなモザイク状の雲。モザイクのサイズは様
々。うろこのように見えるものがある。いずれも
雲の厚みは薄い。
・他の雲が風に流れているにもかかわらず、流され
ない雲。
・曇り空で底面が奇妙に滑らかにウェーブを描く
雲。縞模様が混じることも多い。
・下方に引っ張られるように尾を引く雲。くらげの
ようなイメージ。
・真珠雲といわれる雲。陽光に当たり、真珠の表面
のような輝きを放つ。
※筆者加筆
以下の写真は、観測された彩雲(18日午後1時14分、
横浜市港北区で)=読者・渡瀬草一郎さん撮影
暑さにうんざり、空見上げたら7色の雲!YOMIURI ONLINE
この日は埼玉方面で梅雨明けの朝10時頃から激しくケムトレイルが目撃されていました。筆者のブログにも偶然、散布中と散布後の動画を掲載してありますが、風は東京・横浜方面へ流れていましたから拡散した雲と思われます。ロマンチックですが、不気味なものでもありますね。
またケムトレイル散布が本格化して以来、自然の
雲の高度が全体的に低くなった。このため、雲が妙
に生々しく迫って見えることが多い。
これはHAARPなどの電磁波の影響ではないかと推
測される。
※筆者加筆
HAARPによる電磁波の変化を、リアルタイムに捉えているサイトがありますのでご紹介します。刻々と変化する電磁波の波形が過去に遡ってもみることができますので、大きな地震やハリケーンなどの災害が起こった数日間前の波形は見事に大きく乱れています。
HAARP Fluxgate Magnetometer
5 人体への影響
ケムトレイル散布が仮に米国の主張するとおり温
暖化対策、紫外線対策であったとしても、その散布
物は健康や生命に危険をもたらす物質で構成されて
おり、決して容認することはできない。
散布物の主成分であるバリウムは呼吸器系、循環
器系、皮ふ、眼などへの障害を引き起こすといわれ
ている。アルミニウムは脳神経系に重大な影響を及
ぼすとされている。
ケムトレイル目撃者からは、散布後に風邪に似た
症状で体調を崩すことが多いとの報告がなされて
いる。(ケムトレイル症候群)
特に米国では長期間にわたり散布を行なってきた
ため、その影響と推測される気管支系疾病による死
者も少なからず発生しているという情報も存在す
る。
また日本や他国においても、散布地域にてモル
ジェロン(モルゲロン)病(かび性皮ふ病)とい
う、治療法が確立されていない奇病が発生している
という報告もある。
6 健康対策
人体への影響も問題視されることから、各個人
が免疫力向上や、有害物質の体外への排出などに
留意する必要がある。
このためデトックスの力が強い、マリアアザミ
(ハーブの一種)の摂取、体温を下げないような食
事、適度な運動、充分な休息などに留意すべきであ
る。
7 報道関係の状況
日本のマスコミ機関が、現在に至るまでケムトレ
イルや気象操作に関する報道を行なったケースは確
認されていない。中国新聞(本社 広島市)が
2007年に一度だけとり上げたことがあったが、
その後の追加報道は無かった。
米国政府が表向きに発表しているように、温暖
化、紫外線対策であるならばケムトレイルや気象操
作について報道してもよいはずであるし、ケムトレ
イル目撃者が報道機関に連絡してもマスコミがとり
合わないことから推測しても、やはり表向きの目的
には大いに疑問を抱かせる状況である。
政府、行政機関がこのことについて広報を行った
という情報も存在しない。散布に関する立法も日本
ではなされていないのではないか。そうであれば二
重の意味で違法な犯罪行為といえる。
政府、官僚、マスコミには米国よりケムトレイ
ル、気象操作に関しては絶対に報道しないように厳
しい圧力がかかっているのではないか。さらには政
府、官僚の中には欧米権力者の世界人口削減計画に
賛同した上で協力を行なっている可能性すらある。
欧米においてはこれらに反対する市民団体や個
人が数多く存在し、彼等の運営するインターネット
上のサイトも多い。またケムトレイル散布に関して
問題視するマスコミ報道も出始めている。ドイツに
おいては市民からの告発により、自国の空軍機がケ
ムトレイル散布を行なっていることをドイツ政府が
認めたというテレビ報道が過去になされている。
8 マスコミを使った洗脳
テレビコマーシャルや広告類の中にケムトレイ
ル、もしくはそれを彷彿させる映像が取り込まれ
ているものがしばしば見受けられる。特に携帯通信
会社のテレビコマーシャルに多いと指摘するジャー
ナリストもいる。その他自動車、製薬業界などの
大企業のコマーシャルにも見られる。またテレビド
ラマやドキュメンタリー内の映像に映っていること
もしばしばある。
これは国民へのケムトレイルに対する洗脳行為の
一つである可能性がある。2009年初頭、NHK
は「ちきゅうにおえかき」というケムトレイル散布
をイメージさせる幼児向けの歌を放送した。
以上引用終わり
最後にケムトレイルと地球温暖化対策に関する興味深いブログがあったのでこちらを皆さんに紹介しましょう。
DESPAIR AFTER HOPE, HOPE AFTER DESPAIR 望みの後の絶望 絶望の後の望み2
ケムトレイルの証拠 2008年07月25日(金) の記事です。
「ケムトレイルの動かぬ証拠 ー 地球規模で行われるジオ・エンジニアリング(Geoengineering 地球環境の人為的操作)プロジェクトの証明ー」
URL http://ameblo.jp/hope-after-despair/entry-10120038082.html
Part1では概要、目的、散布行動などを説明してきましたが、ここでは空の状況、人体への影響、健康対策、報道関係の状況、マスコミを使った洗脳などについて説明していきます。
ここから引用
4 空の状況
① 散布後の変化
散布後に散布空間を中心に、急速に薄い雲が拡が
りだすことが多い。太陽がうっすら透けて見えるよ
うな薄い雲であることが多い。
また以下の②にあるような雲が現われることが非
常に多く見られる。
散布量が多い日には日暈(読み:ひがさ、にちう
ん太陽に薄く雲がかかった際に太陽の周囲に光の輪
が現われる現象。月暈もある。)が発生するのが目
撃される。
② 気象操作による不自然な雲
以下のような不自然な雲は空を気を付けて観察
していると、ほぼ毎日のように見ることができ
る。ケムトレイルの散布が確認できない日でも確
認することができる。
・一見、巻雲に見える、刷毛(はけ)で描いたよう
な雲。ケムトレイル内のポリマーが大気中の水分
を吸着して雲を発生させる過程で現われると推測
される。
・縞模様の雲。細やかな縞、虎の体のような縞、肋
骨のようなものなど様々である。自然な雲とは考
えにくい、かなり規則的な縞模様を描く。散布さ
れたコース上に現われることが多い。急に現われ
たり、急に消滅することがある。
・細やかなモザイク状の雲。モザイクのサイズは様
々。うろこのように見えるものがある。いずれも
雲の厚みは薄い。
・他の雲が風に流れているにもかかわらず、流され
ない雲。
・曇り空で底面が奇妙に滑らかにウェーブを描く
雲。縞模様が混じることも多い。
・下方に引っ張られるように尾を引く雲。くらげの
ようなイメージ。
・真珠雲といわれる雲。陽光に当たり、真珠の表面
のような輝きを放つ。
※筆者加筆
以下の写真は、観測された彩雲(18日午後1時14分、
横浜市港北区で)=読者・渡瀬草一郎さん撮影
暑さにうんざり、空見上げたら7色の雲!YOMIURI ONLINE
この日は埼玉方面で梅雨明けの朝10時頃から激しくケムトレイルが目撃されていました。筆者のブログにも偶然、散布中と散布後の動画を掲載してありますが、風は東京・横浜方面へ流れていましたから拡散した雲と思われます。ロマンチックですが、不気味なものでもありますね。
またケムトレイル散布が本格化して以来、自然の
雲の高度が全体的に低くなった。このため、雲が妙
に生々しく迫って見えることが多い。
これはHAARPなどの電磁波の影響ではないかと推
測される。
※筆者加筆
HAARPによる電磁波の変化を、リアルタイムに捉えているサイトがありますのでご紹介します。刻々と変化する電磁波の波形が過去に遡ってもみることができますので、大きな地震やハリケーンなどの災害が起こった数日間前の波形は見事に大きく乱れています。
HAARP Fluxgate Magnetometer
5 人体への影響
ケムトレイル散布が仮に米国の主張するとおり温
暖化対策、紫外線対策であったとしても、その散布
物は健康や生命に危険をもたらす物質で構成されて
おり、決して容認することはできない。
散布物の主成分であるバリウムは呼吸器系、循環
器系、皮ふ、眼などへの障害を引き起こすといわれ
ている。アルミニウムは脳神経系に重大な影響を及
ぼすとされている。
ケムトレイル目撃者からは、散布後に風邪に似た
症状で体調を崩すことが多いとの報告がなされて
いる。(ケムトレイル症候群)
特に米国では長期間にわたり散布を行なってきた
ため、その影響と推測される気管支系疾病による死
者も少なからず発生しているという情報も存在す
る。
また日本や他国においても、散布地域にてモル
ジェロン(モルゲロン)病(かび性皮ふ病)とい
う、治療法が確立されていない奇病が発生している
という報告もある。
6 健康対策
人体への影響も問題視されることから、各個人
が免疫力向上や、有害物質の体外への排出などに
留意する必要がある。
このためデトックスの力が強い、マリアアザミ
(ハーブの一種)の摂取、体温を下げないような食
事、適度な運動、充分な休息などに留意すべきであ
る。
7 報道関係の状況
日本のマスコミ機関が、現在に至るまでケムトレ
イルや気象操作に関する報道を行なったケースは確
認されていない。中国新聞(本社 広島市)が
2007年に一度だけとり上げたことがあったが、
その後の追加報道は無かった。
米国政府が表向きに発表しているように、温暖
化、紫外線対策であるならばケムトレイルや気象操
作について報道してもよいはずであるし、ケムトレ
イル目撃者が報道機関に連絡してもマスコミがとり
合わないことから推測しても、やはり表向きの目的
には大いに疑問を抱かせる状況である。
政府、行政機関がこのことについて広報を行った
という情報も存在しない。散布に関する立法も日本
ではなされていないのではないか。そうであれば二
重の意味で違法な犯罪行為といえる。
政府、官僚、マスコミには米国よりケムトレイ
ル、気象操作に関しては絶対に報道しないように厳
しい圧力がかかっているのではないか。さらには政
府、官僚の中には欧米権力者の世界人口削減計画に
賛同した上で協力を行なっている可能性すらある。
欧米においてはこれらに反対する市民団体や個
人が数多く存在し、彼等の運営するインターネット
上のサイトも多い。またケムトレイル散布に関して
問題視するマスコミ報道も出始めている。ドイツに
おいては市民からの告発により、自国の空軍機がケ
ムトレイル散布を行なっていることをドイツ政府が
認めたというテレビ報道が過去になされている。
8 マスコミを使った洗脳
テレビコマーシャルや広告類の中にケムトレイ
ル、もしくはそれを彷彿させる映像が取り込まれ
ているものがしばしば見受けられる。特に携帯通信
会社のテレビコマーシャルに多いと指摘するジャー
ナリストもいる。その他自動車、製薬業界などの
大企業のコマーシャルにも見られる。またテレビド
ラマやドキュメンタリー内の映像に映っていること
もしばしばある。
これは国民へのケムトレイルに対する洗脳行為の
一つである可能性がある。2009年初頭、NHK
は「ちきゅうにおえかき」というケムトレイル散布
をイメージさせる幼児向けの歌を放送した。
以上引用終わり
最後にケムトレイルと地球温暖化対策に関する興味深いブログがあったのでこちらを皆さんに紹介しましょう。
DESPAIR AFTER HOPE, HOPE AFTER DESPAIR 望みの後の絶望 絶望の後の望み2
ケムトレイルの証拠 2008年07月25日(金) の記事です。
「ケムトレイルの動かぬ証拠 ー 地球規模で行われるジオ・エンジニアリング(Geoengineering 地球環境の人為的操作)プロジェクトの証明ー」
URL http://ameblo.jp/hope-after-despair/entry-10120038082.html