蜂寅企画第十二回公演
「忘れな三助〜大江戸絢爛湯屋物語〜」
桜の花びらと皆様の温かい拍手に包まれ終幕しました!
ありがとうございました!!!
蜂寅企画さんには初参加でしたがプロデューサー・演出・出演の板倉さんをはじめ脚本の中尾さん、劇団員の方々がとても温かく迎えて下さり稽古から本番まで楽しく、そしてとにかく自由にやらせていただいた事に深く感謝しております。
楽屋でうるさくてすみません。笑
今回久々の時代劇で幕末の時代に命を掛けて懸けて駆け抜ける薩摩藩士【末満忠左衛門】を演じさせていただきました。
この国を良くしたいと思う信念があるからこそ腐ったもんは全部燃やしちまって畑から耕し直さなきゃならねぇ。
たとえどんなに犠牲を払ってもやらねばならん事がある。
脚本の中尾さんが描く末満への想いを共有し悩み、考え、全力で演じました。
役作りのため日サロに行って失敗したのも笑い話で舞台上では見えなかったと思いますが末満の背中には刀傷があります。笑
露天風呂に行きたい。
公演が終わったら温泉いきたい欲がすごいです。
やっぱり大江戸温泉ですかね。
次の舞台は今のところまだ未定ですが、どんな舞台でもここに欲しいと呼んでもらえる役者になります。精一杯精進します。
今後とも応援宜しくお願い致します!!
日々吸収
日々成長
日々感謝