またしても真夜中の更新です。
24日主催みさきち
25日主催ヴォイスクラッカー
に感謝でしかない1日だったわ!
共鳴する気持ちとか言葉とか想いっってものは目には見えない。
だからこそそこに距離は存在することなく目をつぶるだけでも体感できるものなんだなー。
すぐ近くにいるというよりは体内に存在してるものだから近いとか遠いとかそういう問題でもない気がする。
新規保存ではなく常に上書き保存な人生を送ってる俺はみみっちく思い出を振り返ったり過去を美化しすぎて『今』に落ち込んでしまう時が多々ある。
でも考え方によっては美化できるくらいの過去を持っているならそれ以上美化できる未来を築き上げれるはずなのだ!常に最強の毎日を過ごせば必ず最強の過去に到達できるのだ!
のだ!笑
でも最強すぎる毎日を過ごすと未来に対してのプレッシャーがハンパじゃなくなってしまうからたまにサボるのだ!
だがしかし人間というものは『考え方』一つでどうにでもなれる生き物だから、サボった日も含めて最強の未来ということができるのではないかと最近気づき『過剰に本気』『適度にサボる』というなんとも合理的かつ画期的な考え方に辿り着くことができた。笑
考え方とか環境によって人は簡単に腐りそうになってしまう時があるからこそ選択する考え方は非常に大事になってくる。
下向きになれた時こそ前向きになれるチャンスなんだと思う。
ちゃんと下見ながら歩かなきゃ転んじゃうからね。
下向きな日々が続いちまってなかなか抜け出せそうにない日はBxAxGじゃなくてもいいから(本当はBxAxGであって欲しいけど)自分を正すつまり前向きな気持ちになれる『何か』をまた見つめて前を向いて鼻歌(BxAxGの曲なら◎)歌いながら過ごしてこう。
下を向いたからこそその鼻歌が生まれるんです。
ちなみに俺が作る曲の95%が下向きな時に今まで長々書いたような(この長さは自分でも予想外)考え方から生まれた鼻歌達をメンバーと一緒に大切に大切に作っております。
最近何気なく自分と向き合っていた時気づいたんだが『未来を描く』ことも大切だけど『過去を築く』ことも同じくらい大切なんだね。
『過去』ってのは『今』ってことなんだわ。
24日主催みさきち
25日主催ヴォイスクラッカー
に感謝でしかない1日だったわ!
共鳴する気持ちとか言葉とか想いっってものは目には見えない。
だからこそそこに距離は存在することなく目をつぶるだけでも体感できるものなんだなー。
すぐ近くにいるというよりは体内に存在してるものだから近いとか遠いとかそういう問題でもない気がする。
新規保存ではなく常に上書き保存な人生を送ってる俺はみみっちく思い出を振り返ったり過去を美化しすぎて『今』に落ち込んでしまう時が多々ある。
でも考え方によっては美化できるくらいの過去を持っているならそれ以上美化できる未来を築き上げれるはずなのだ!常に最強の毎日を過ごせば必ず最強の過去に到達できるのだ!
のだ!笑
でも最強すぎる毎日を過ごすと未来に対してのプレッシャーがハンパじゃなくなってしまうからたまにサボるのだ!
だがしかし人間というものは『考え方』一つでどうにでもなれる生き物だから、サボった日も含めて最強の未来ということができるのではないかと最近気づき『過剰に本気』『適度にサボる』というなんとも合理的かつ画期的な考え方に辿り着くことができた。笑
考え方とか環境によって人は簡単に腐りそうになってしまう時があるからこそ選択する考え方は非常に大事になってくる。
下向きになれた時こそ前向きになれるチャンスなんだと思う。
ちゃんと下見ながら歩かなきゃ転んじゃうからね。
下向きな日々が続いちまってなかなか抜け出せそうにない日はBxAxGじゃなくてもいいから(本当はBxAxGであって欲しいけど)自分を正すつまり前向きな気持ちになれる『何か』をまた見つめて前を向いて鼻歌(BxAxGの曲なら◎)歌いながら過ごしてこう。
下を向いたからこそその鼻歌が生まれるんです。
ちなみに俺が作る曲の95%が下向きな時に今まで長々書いたような(この長さは自分でも予想外)考え方から生まれた鼻歌達をメンバーと一緒に大切に大切に作っております。
最近何気なく自分と向き合っていた時気づいたんだが『未来を描く』ことも大切だけど『過去を築く』ことも同じくらい大切なんだね。
『過去』ってのは『今』ってことなんだわ。
だから未来を描き今を一生懸命生きればバッチリってことだなのだ!
のだ!笑
長々とツラツラと訳の分かりずらい話をこんな夜中にしてしまってごめんorz←もう古いか?
適度に力抜きながら気合い入れるとこはビシッと気合い入れて生きてこう!
俺も一緒に戦うからさ(`_´)ゞ
気合い入んない時はBxAxG聞いてこの話を思い出してくれたら💮(はなまると入力したら出てきた)をあげるよ!笑
では最後に写真貼って俺はそろそろ寝るよ。
またね!