■インフルエンザにかかる心の条件 | 魂の望みのままに新しい時代をつくる


もうインフルエンザが
はやりはじめているようですね。

わたしは大人になってから、
インフルエンザにかかったことが
ないのですが、

おのころ心平さんの
この記事を読むと、

「あー、なるほどなあ」

と、納得しました。



「風邪は浄化の作用」などと
言われたりしますが、

インフルエンザも、
体に必要だからかかるのですね。

おのころ心平さんによると、
インフルエンザの目的は、


1.カラダの血液循環を促進すること、

2.沈着した金属毒素(特に、鉛)
  の排泄を促し、
  ミネラルバランスを整えること

3.熱の発散

の3つです。

筋肉をあまり動かさず、
感覚神経系が鈍化している方は
要注意ですよ。


逆に言うと、

1.よくカラダを動かし、
2.血液循環がしっかりしていて
3.金属毒素の排泄がうまくいっている

カラダには、
わたしは侵入しにくいということです。

(中略)

鉛をためてしまう背景には、

「憂鬱」、
「メランコリック(せつない)」、
「無気力」

という心理的な
感情蓄積という背景があるんです。


ですって。

よく動いていて、
元気いっぱいなら、

インフルエンザにかかる
必要がない、

というわけなんですね。



さて、今日も、
動いてくれる体に感謝して、
元気いっぱいいきましょう!


天職コンサルタント 梅田幸子

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