今晩は。昨夜遅くに発信させて頂きましたプチ診断に、もうご感想メッセージを頂けて嬉しいグランマ・ぴよです。
銀木犀さま・早速にご感想をお送り頂き、
ありがとうございます。
ご自分軸が、お定まりなさったのでしょう、凛としたご文章に、安堵の胸をなで下ろすぴよでもございます。お気付きや、お受け入れの速やかさにも、感動と、感謝を覚えております。
ありがとうございました。
● 銀木犀さま、ご感想をご紹介させて頂きます。
銀木犀さま 1963年11月15日
バースデーナンバー (6)(9)(8)
今年の年運勢
この11月15日まで=11サイクル・動揺
備考欄からご主人さまも11サイクル・動揺
動揺は、主に精神的な胸の内の揺れの事
奇しくも、同じサイクルでいらっしゃいます。
ご主人さまは、お固い方でいらっしゃいましょうが、本質の本質は(愛)の方。
見えていらっしゃいましょうか?バースデーナンバーは、ご長男様がそっくり
ありがとうございます。
主人の深い愛情をしっかりと感じています。
銀木犀様も生まれながらに(愛)の方なのですが、本質はご長男さまと同じ、実は隠れ(自由人)で、お家の事より、お外向き、外向性、営業大好き。
はい、まさかこんなに自分が自分の思いを外に出せるようになろうとは思っていませんでした。
それを気づかせてくれ、背中を押してくれたのも、実は主人です。
今年のお誕生日、あと2日。
2011年お誕生日からのサイクル
=3サイクル・創造・芽が出る時
希望の年。陽の年。去年より、明かるい年回りとなられましょう。
銀木犀さまは、どこに置かれても、何をなされようと
(6)(9)というお得意分野は、二数字とも『リーダー格』の意味を持つ数字で、いつの間にか、そういうお立場に、皆さまから押し上げられてしまわれる、、、。9においてお気を付けて頂きたいことは、「裁かない・ネバナラナイ・と思いすぎない」事。なぜって、理想主義者とも言われていますしね。
たとえば、絶海の孤島で、いくら沢山?リーダー格の天分をお持ちの方でも、それを受け入れてくれる人々がまわりにいないと、役立ちません。先ずは、家族のお一人お一人に深い感謝を表現なさってくださいませ。
はい、理想を追求するところがあります。
ほんとに…実直に動いてくれる人がいるから指示するリーダーでいられるのですものね。
もっともっと、家族への感謝の思いを形にして参ります。
6は、お優しく、調和を持ってまとめられていかれる天分を、お持ちのようで。その、人の為(偽善に変容しかねません)が過ぎますとそれが、お節介にもなりかねませんし、精魂使い果たしてへとへとにもなるので、ご自分を優しく労わることからお始め下さいませね。
はい、精魂使い果たしてへとへと…になりました。
全て読み取れるのですね。。。
余談ばかりですみません。
1987年11月4日
バースデーナンバー (4)(4)(6)
今年のサイクル 1サイクル・スター・発展の年。
何か新しい事を始められるのに最高の年回りです。
同じ数字が二つ並びますと、ご長男様の場合{4}の意味が増幅することになります。
ここはご主人さまも、ご一緒。ご自分の世界を、頑ななまでにお持ちで几帳面、四角四面、頼りになる。継続力をお持ち。資格マニアとも言われます。いい悪いではなく、個性としてお持ちなのです。
お母様のお仕事をご一緒に、、がご長男さまのご希望のご様子。
4.は経理事務、企画もお得意のはずですが、これからの一生を支える『資格』はお持ちでしょうか?
母子の依存性に片寄らないご用心は大切かと思います。
たとえば、相撲部屋。親子であっても、「親方、弟子」の関係は他人同然の規律を持たせています。
身近な例でですが、ぴよが今伺っております洋菓子屋さまは、二代目で、お子様が、オーナー(40代)をなさっておられますが、退かれておられる親御様の事は、従業員様ともども、『~さん』づけで規律を付けていらっしゃいます。
ご長男様を、単なるサポーターとして気安く手伝って頂くのか、社会人として、おかあさまの側でお仕事の研鑽の修練を積む目的でご一緒になさるのか、どちらにするかのご覚悟をまず、銀木犀様からお付け頂けたらよろしいのではないかと、存じます。
過保護なままのわたしでは…と思い、信頼出来るかたに彼を委ねることも検討しましたが、何より彼を信じているわたしがおります。
後はわたしの在りかたの覚悟だけだったのですね。
びよさま、すごくわかります。理解いたしました。
「息子を、単なるサポーターとして気安く手伝わせるのではなく、社会人として、わたしの側でお仕事の研鑽の修練を積む目的で関わる覚悟をいたします。」
今までして来たこと、これからして行くこと、
自信を持って精進して参ります。
ぴよさま、診断をありがとうございました。
益々のご活躍をお祈り申し上げます。
銀木犀
実は、ぴよの拙文節の、間、間に、ご感想や、ご決意をお書き下さいましたもので、「銀木犀」さまのご文章の所は、「赤文字」で、区分させて頂きました。ご了承くださいませ。
ぴよの申し上げさせて頂きました文言は、どうぞ、ご自分のお考えで『取捨選択』をなさって頂きたく存じます。
そして、ただ今、お進みのお仕事を、ひとつ、ひとつ、心を籠めて、ご子息様と理想形へお固めになられていらしてくださいませね。
真摯にお受け止め頂き、心より感謝申しあげます。
グランマ・ぴよ拝
あなたは もうひとりの わたし
わたしは もうひとりの あなた 合掌