(一社)夜景観光コンベンション・ビューロー(代表理事・丸々もとお
プロデュースによる「アパリゾート上越妙高イルミネーション2016~幸福を呼ぶ光の双龍~」(新潟県妙高市)が、7月1日(金)グランドオープン。3回目の本年は160万球のLEDによってエリアがさらに拡張。史上初となる2つの「ウオータープロジェクションマッピング」等、新演出が続々登場する。
3回目となる本年は、LED数も160万球に増量。さらにエリアも拡張し、「幻想庭園」など、多彩な演出の数々が登場。イルミネーションのみどころとして、「光の双龍」は史上初の、双方向グラウンドイルミネーション。見下ろすと「くだり龍」、見上げると「のぼり龍」が出現。「龍の巣窟」で生まれた双龍が壮大なスケールで天空を駆け上がり、10分に一回のスペシャルプログラムも見逃せない。「のぼり龍」の眼からレーザービームが放たれるのは圧巻だ。「虹龍の光の大トンネル」は、300メートル超えの世界最大級の光のトンネル。妙高高原の豊かな自然をテーマに、赤(コスモス)、オレンジ(オレンジコスモス)、黄(ひまわり)、緑(蕎麦畑)、水色(樹氷)、青(満天の星空)、紫(桔梗)の7色のトンネルがレインボーカラーに浮かび上がる。
これだけド派手なイベントは、なんとしても見てみたいもの。イベントに参加できるよう、仕事を片付けて休みを確保しなくてはいけないな。
![ドリームニュース・ブログメディア参加記事](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fdn.b-get.jp%2Fbget%2Fimages%2Fdnblog.gif)