いくとぴあ食花サマーイルミネーションの第二弾がグランドオープン! | キッチントレーダーさやた

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 新潟三大サマーイルミネーションのひとつ「いくとぴあ食花」(新潟県新潟市)で開催中の『GROWING ILLUMINATION』(成長する花と光の庭園)が、第二弾としてさらにスケールアップしてグランドオープン。プロデュースは、第一弾同様、(一社)夜景観光コンベンション・ビューロー代表理事の丸々もとお。

 今年は第一弾、第二弾、第三弾と三弾展開でスケールアップして展開するなか、2015年7月18日(土)より第一弾から数々の演出が加わりグランドオープンした。視覚や聴覚を刺激することはもちろん、花に触れ(触覚)、香り(嗅覚)を愉しみ、レストランやカフェで新潟の食(味覚)を味わいながら堪能できる五感的演出が満載。家族やカップル、友達同士など、子供から大人まで幅広く多くの人々が楽しめる、新潟ならではの「光の庭園」を創出。いくとぴあ食花サマーイルミネーション は、「アパリゾート上越妙高」「国営越後丘陵公園」と並んで、2014年7月に「新潟三大サマーイルミネーション」として認定されている。
 正面ゲートをくぐった先の「イングリッシュガーデン」では、豊かな植栽にプロジェクションマッピングとイルミネーションが融合。映像によって光が草花に注がれ、ぐんぐんと成長を導くようなファンタジックな庭園だ。園内の最奥にはイルミネーションで埋め尽くされたエリアが誕生。無数のイルミネーションによって、南国の雰囲気を子どものイラストのように描かれている、夏らしさを感じ、思わず立ち寄りたくなるようなスポット。
 イングリッシュガーデン以外にも、魅力的な演出にあふれたポイントがたっぷり。ここ最近は台湾しか行っていないので、妻の希望を聞いて、こういう国内イベントも行きたいな。
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