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おはようございます。
自分らしく才能を発揮するためには、
やっぱり心が健康であるにこしたことはありませんよね。
でも、体が健康かどうかなら、
見た目でもなんとなくわかるし、
健康診断して調べればわかりますね。
心はどうでしょう？？
心が健康かどうかは、
見た目だけではわかりませんね。
そこで、精神科医の中井久夫教授が考え出したのが、
「精神健康の基準」
この基準を満たした患者さんから退院させるようになってから、自殺者が出ず社会復帰できるようになったそうです。
その基準の一部を紹介します。
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・嫌なことは自然と後回しにする能力
・できたらやめておきたいと思う能力
・一人でいられる能力・または二人でもいられる能力
・嘘をつく能力
・いい加減で手を抜く能力・意地にならない能力
・精神を無理に統一しない能力
※「３秒でハッピーになる名言セラピー」より一部抜粋
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読み間違いではありません。笑
自分自身の不完全さを受け入れる能力も必要ということです。
やるときはやるし、
休む時は休むし、
まじめな時はまじめにやるし、
さぼるときはさぼる。
つまり、自分自身のオンオフを、その場に合わせてステレオのボリュームみたいに柔軟に調整できる能力が、
「精神健康」
を指しているということです。
頑張りすぎ、
頑張らなすぎ、
真面目すぎ、
不真面目すぎ、
ではなく、
いい加減。
つまり良い加減がいいんですよっていうことですね。
頑張りすぎてませんか？
無理しすぎてませんか？
・・・まさか、さぼりすぎてはいませんよね。笑
肩の力を抜いていきましょう。
あなたはのんびり幸せになれますから、大丈夫です。
リラックスしていきましょう。
ということで今日は、「高田純次みたいな人が退院してくるのかと思ったわ！」と言いながらポチ！いつも応援ありがとうございます。
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