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おはようございます。
よく、成功者の自伝を読むのがいいって言われてますけど、あれってなんでか知ってますか？
僕も、王貞治から始まり、イチロー、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康、イチロー、矢沢永吉、イチロー、イチロー、イチロー、といろんな方の自伝を読んで勉強しました。
生徒くん
「おい！ほとんどイチローじゃないか！本当にちゃんと勉強したのか！？」
実は天才になるためのもっとも簡単な方法が、この「自伝を読む」という行為の中には含まれているんです。
生徒くん
「おい！お前はプロ野球選手になれてねーだろ！」
天才になるためのもっとも簡単な方法。
それは、
「自分も出来るかも！という気になること」
簡単でしょ？
例えば、合格率３０％のテストです。
と言われたときに、
「えっ？３人に１人は合格するの？じゃあ絶対に受かるわ！」
と思える人は、本当に受かりやすいです。
ちなみに、現在日本には１００人に１～２人の割合で億万長者がいるそうです。
「えっ？１００人中１位になったら億万長者？だったら絶対いけるわ！」
という人は、本当に億万長者になっちゃう人です。
ちなみに、１０人に１人の割合で年収１０００万以上の人がいるようです、この国は。
３０人のクラスだったら、３人は年収１０００万円ですよ。笑
なんかいけそうな気がしてきませんか？
ただし、億万長者であることと幸せであることはイコールではないようなので、安易に億万長者になろう！というわけではありません。
脳は、「なんとな～く出来る気」がしている時に最大限の力を発揮するそうで、だからメンタルトレーニングもどんどん普及されているのでしょうね。
脳科学者の茂木健一郎さんも著書の中で、「成功者は、根拠のない自信を持っている！」と語っています。
この「なんとな～く出来る気」を強化するために、成功者たちの自伝を読むといいんです。
自伝には苦しい時期のことも、転機も具体的に書いてあるので「あ、この人も初めから特別だったわけじゃないんだ～！」と気付けるわけです。
そして、そこに気付けると、「自分も出来るかも」と思えるようになってくる。
ぜひ、成功者の下積み時代のことをよく調べてみてください。
生まれたときから特別な人なんてほとんどいません。
特別な行動をとってきたから、特別な人になれたのです。
じゃあどうするか？
成功者のマネして、特別な行動をとりましょう。
本当にできるかもしれませんよ。
ということで今日は、「確かに、できるかも！」と言いながらポチ！いつも応援ありがとうございます。
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