【目次】[第1種衛生管理者・第2種衛生管理者]労働衛生(一般)
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1.労働衛生管理
◆労働衛生管理の基本
2.作業管理
◆労働衛生における作業管理
3.海外派遣労働者に対する健康診断
◆海外派遣労働者に対する健康診断
4.事務室の空気環境の測定
◆事務室の湿度の測定
◆事務室の二酸化炭素濃度の測定
5.温熱条件
◆実効温度
◆不快指数
◆相対湿度
◆至適温度
◆冬の乾燥と衛生管理者
6.空気環境と換気
◆必要換気量
◆新鮮外気中の酸素等の濃度
◆人間の呼気の成分
◆必要換気量と労働強度
◆気積と換気回数
◆二酸化炭素濃度が初の400ppm超え
7.視環境と照明等
◆照明の種類
◆局部照明の使用
◆前方から明かりをとる場合
◆全般照明と局部照明の併用
◆部屋の彩色
8.教育方法
◆OJT(職場教育)
◆講義法
◆討議法
◆役割演技法(ロールプレイング)
◆事例研究法
◆視聴覚的方法
9.VDT作業
◆書類上などの照度
◆ディスプレイとの視距離など
◆ディスプレイの文字の大きさ
◆ディスプレイ画面のグレアの防止
◆VDT作業時の作業時間
◆VDT作業時の椅子の調整
10.ホルムアルデヒド濃度の低減
◆シックハウス症候群
◆屋内のホルムアルデヒド濃度
◆浄水場からホルムアルデヒド
11.喫煙対策
◆空間分煙
◆喫煙対策機器の設置
◆喫煙対策としての空気環境測定
◆喫煙室等へ向かう気流
◆受動喫煙防止の義務化見送り
12.死の四重奏
◆死の四重奏
13.健康の保持増進
◆健康測定の目的
◆THPにおける運動機能検査
◆THPにおける運動指導
◆THPにおける栄養指導
◆THPにおける保健指導
◆THPにおけるメンタルヘルスケア
14.メンタルヘルスケア
◆セルフケア
◆メンタルヘルスケアにおける衛生委員会
15.労働衛生管理統計
◆労働衛生管理統計
◆疫学の統計上の相関
◆スクリーニングレベル
◆データの代表値
◆分散による集団の比較
16.疾病休業統計
◆病休強度率
◆病休度数率
◆病休件数年千人率
◆疾病休業日数率
17.熱中症
◆熱射病(日射病)
◆熱痙攣
◆熱虚脱
◆熱中症対策には無理の無い節電を
18.熱傷(火傷)
◆熱傷の深さ
◆熱傷の面積
◆化学熱傷の処置
◆熱傷の治療(ラップ療法)
19.食中毒
◆細菌性食中毒
◆フグ毒
◆中国産ホワイトペッパー、その加工品
◆提供禁止直前に生レバーで食中毒が発生
◆浅漬けによるO157食中毒
20.骨折
◆骨折の分類
◆副子の長さ
◆脊髄損傷が疑われる場合
21.出血及び止血法
◆止血法
◆多量出血
◆止血処置の注意点
22.窒息
◆窒息
◆埋没者の救出
◆溺水者の救出
◆生コンクリート製造会社で埋没事故
23.一次救命処置
◆一次救命処置の実施
◆AEDの使用
◆心臓を正常な動きに戻すAED
◆胸骨圧迫だけに集中すると高救命率
24.脳血管疾患・虚血性心疾患等
◆心停止を経験した60%の人に前触れの症状
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◇【目次】[衛生管理者]関係法令(一般)
◇【目次】[衛生管理者]関係法令(有害)
◇【目次】[衛生管理者]労働衛生(一般)
◇【目次】[衛生管理者]労働衛生(有害)
◇【目次】[衛生管理者]労働生理
※本ブログでは、わかりやすいように比喩的表現を、使用することがあります。それらは、実際の事象を、完全に表現したものではありませんので、ご了承下さい。