少食で激痩せた私とハイビスカスと沖縄スロット｜日替り素材

ごきげんよう。百変化でございます。

今回は週替り素材、じゃなくて3回目の日替り素材です。2回目の日替り素材は以下↓

参照：本ブログ記事 > 妖艶なる酔芙蓉9枚set│日替り素材

"↑あら？いやですわ、実質週替り以上じゃないの(笑)"

そんなワタクシは、只今、1日1.5食が1日1食になりつつ、ハイビスカスの花言葉「繊細な美」の如く

"外面的繊細(ホッソリ)さを保っております。"

繊細の意味は、内・外面の複数の意味がありますが、私に当てはまるのは外面(ホッソリ)だけで、内面(デリケート)は当てはまる時とそうでない時がありますね。

ハイビスカスといえば沖スロ。まだ夏が激嫌いになる前の私は沖縄が大好きで、当時のルネッサンスリゾートやリザンシーパークにお世話になっていました。

その頃は一週間滞在すると、2人で47～50万円。ソレがなんと旅行費用が半額以下になった年があったんですね。

沖縄の観光地も巡りつくしたその時、タクシーの運転手さんのオススメで立ち寄ったパチンコ店で、沖スロを打ったその日にゃあ、ハイビスカスの嵐に出くわしたのです。

タクシーの運転手さんの話によると、

"当時の沖縄ではまだパチンコ店は偏見があり、窓ガラスは中が見えないようになっていて、客層は気質ではない方々と日本人ではない方と観光客ばかりで、中でも観光客が半数以上！"

との事でした。観光客が半数以上を占めていた理由は、大勝するからだと聞きました。つまりギャンブル性が高い故に大勝もするけどその逆もしかり。

自称、強運を名乗るギャンブラーだった私は勿論、大勝満々でパチンコ店に出向いたんです。

すると？！座って間もなくして、パチスロ台を彩るハイビスカスの絵柄が華やかにピカッと点灯しまくり、見る見るうちにポリバケツにコインがザクザクと、たまっていったではありませんか！その光景に当時は、たまらなく興奮していました(笑)

連れ添った当時の旦那は沖スロではなく、パチンコ機種フルーツパラダイスで連チャンしまくり、ポリバケツに溢れんばかりの銀玉を蓄えていました。

あの独特のパチンコ店の凄まじい光景は本土の名古屋(パチンコのメッカ？)でさえ、見たことはございません。まさしく、太陽と情熱の地である沖縄ならではのアツイ光景でしたね。

なんと、その日一日だけで、2人で27万円勝ちました。この年の沖縄旅行は1人分がタダになりましたとさ！

沖縄のアツイ光景もそうですが、1ヶ月間毎日負け無しで三桁勝ったり、これまたソルジャーやアニマルG、コンチや初代北斗4号機では2人で1日に40万勝ったり、勿論負けもそれなり(笑)で遠い昔に、パチンコ・パチスロは良い意味での条件付き遠隔ヘルプがあると確信しました。魅せ台にエントリーというやつかな？

おっと、遠い昔にギャンブルを断ったものの、パチスロの話しはこのヘンでストップしないと明けたばかりの日が暮れそうでございます。

そう、激アツの沖縄旅行を期に私にとってハイビスカスは興奮を呼び起こすアンカリングと言わんばかりに、未だにハイビスカス、イコール、沖スロやあぶく銭しか思い浮かばず(笑)でも実際、ハイビスカスの花言葉は、パチスロやあぶく銭とは関係のないものばかりなのです。

ハイビスカスの花言葉は全般的に、上品な華やかさと繊細な美といったところですね。