こんにちは。



私は何故か母親といるのが嫌な時があります。
その原因がわかりました。



人の提案することに何でも
「でも」「だけど」
このワードが多いから。
物事何でも否定的で後ろ向き。
今日、ハッキリ言いました。
「一回死ぬ寸前まで経験したんだが怖いものなんてないんじゃないの?ダメなら止めればいいだけ。また新たな病気ができるか治らないよ」と言ってしまいました。
母親に体力付いてきてるから言えたことですが。
病人だからと甘えは禁物と母親がこうなってから特に思います。
自分で前進する部分を引き出すことって重要です。
職人気質なので新たな発想や変化を嫌います。
店を再開したとしても黙ってお客さんが戻ってきてくれるというような甘い考えもあり「待ってるだけじゃなく手紙書かないと!」とか、「ハンコ屋は下火だからお客さんが来ないんじゃなくて、来るように行動してくしかないしダメなら止めよう」と言いました。
私の尊敬する方も思いついたことはすぐ行動され「ダメなら止めるだけ」と潔よく。
しかしドンドン発展されています。



私はずっと否定的意見で育ってきたから不安ばかり抱えて自信が持てないことだらけな面もあります。
そういう思考グセが付いてます。
しかしまわりから「人を惹きつける力がある」「一度会った時のインパクトが強い」「営業力がある」など言われます。
見掛け倒しなんだよな…とか思うこともありますが、そういうイメージを大切に自分に刷り込んで生かしていきたいと感じています。




ダメと思ったらほんっと何にもできないですよね。




ドンドン決意を固めていかないと。

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