昨日仲良く(!?)ママりんとお留守番をしていた海賊王。
案の定途中で喧嘩勃発。
「もう出て行くしね!」と頭を冷やさせる為、ママりんは鍵をかけ表へ掃除に。
・・・・・・・・海賊王は全然気づかなかったそうだ・・・・・・・・
・・・・・・・・気づけよ、玄関のドアが開く音くらい・・・・・・・・
海賊王は普段から厳重にインターホンに出るなと言い聞かせてある。
ママりんは試しにピンポンダッシュをしてみた。
「どなたですか?」
出てんぢゃねぇよ…と内心呆れるママりん。
返答がないので、鍵を開け誰もいないと知るとママりんを探し始める。
どこにもいない。
(当然だ、ピンポンダッシュして玄関の死角に隠れてんだから( ̄▽ ̄;A)
諦め、部屋で遊び始めた海賊王。
(なんでだ、ひとりでも平気なのかよ、諦めつくのかよっ Σ(- -ノ)ノ)
再びママりんは試しにピンポンダッシュをしてみた。
「どなたですか?・・・・海賊王です」
名乗ってんぢゃねぇよ…と心底呆れ返るママりん。
今度は鍵を開けずに沈黙が流れる。
・・・・・・そして3分後、鍵を開けて平然と家へ入るママりん。
「怖かったんやで!」と飛びついて訴える海賊王。
怖いならっつか、怖くなくても玄関開けるなよ!
…ってか、玄関開けるな・インターホン出るなと毎日のように言い聞かせてる言葉は頭の片隅にも残っていなかったんだと、帰宅後襲った虚しい現実。
案の定途中で喧嘩勃発。
「もう出て行くしね!」と頭を冷やさせる為、ママりんは鍵をかけ表へ掃除に。
・・・・・・・・海賊王は全然気づかなかったそうだ・・・・・・・・
・・・・・・・・気づけよ、玄関のドアが開く音くらい・・・・・・・・
海賊王は普段から厳重にインターホンに出るなと言い聞かせてある。
ママりんは試しにピンポンダッシュをしてみた。
「どなたですか?」
出てんぢゃねぇよ…と内心呆れるママりん。
返答がないので、鍵を開け誰もいないと知るとママりんを探し始める。
どこにもいない。
(当然だ、ピンポンダッシュして玄関の死角に隠れてんだから( ̄▽ ̄;A)
諦め、部屋で遊び始めた海賊王。
(なんでだ、ひとりでも平気なのかよ、諦めつくのかよっ Σ(- -ノ)ノ)
再びママりんは試しにピンポンダッシュをしてみた。
「どなたですか?・・・・海賊王です」
名乗ってんぢゃねぇよ…と心底呆れ返るママりん。
今度は鍵を開けずに沈黙が流れる。
・・・・・・そして3分後、鍵を開けて平然と家へ入るママりん。
「怖かったんやで!」と飛びついて訴える海賊王。
怖いならっつか、怖くなくても玄関開けるなよ!
…ってか、玄関開けるな・インターホン出るなと毎日のように言い聞かせてる言葉は頭の片隅にも残っていなかったんだと、帰宅後襲った虚しい現実。