★全米でARASHI! MATSUJUN | クールジャパンに韓激!

★全米でARASHI! MATSUJUN

隠し砦 PRINCESS matsujun 人気グループ、嵐の松本潤(24)が27日(日本時間28日)、米・ロサンゼルス市内の南カリフォルニア大学(USC)構内で行われた主演映画「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」(5月10日公開)のプレミア上映会に出席し、米国本格進出に意欲を見せた。


会場には全米各地から熱烈な米国人ファンが駆け付け、青い目のファンの存在を肌で感じた松本は「チャンスがあれば、ぜひやってみたい」と、嵐として、また俳優・松本潤としてグローバルな活動を約束した。

 海を渡ったマツジュンには、日本と変わらぬ黄色い声援が待っていた。米国の少女たちによって埋め尽くされた300人収容の会場は満員。100人以上が入れない盛況ぶりに“MATSUJUN”は、驚きつつも笑顔でファンに応えた。


 最前列に陣取ったのは、熱烈な米ファンだった。1カ月前に発足した嵐の私設ファンクラブ会員でニューヨーク、シアトルなどから36人が駆けつけた。動向や出演作を、日本語チャンネルや動画サイトなどでチェック。情報を交換、共有し、今回の貴重なチケットも入手した。


 青い目をしたファンの1人は、松本の魅力を「おもしろいし、セクシーだし、かっこいい。歌もうまいから!」と説明。現在会員数は「数千人くらい…数えられないよ」といい、来場できなかった会員のメッセージレターも松本に手渡した。


 米映画「硫黄島からの手紙」に出演し、海外でのPR活動を行った嵐のメンバーである二宮和也(24)から、海外人気は聞いていたが、「信じがたい話ではあるけど、実際そうだったのでびっくり」と目を丸くした。


 熱狂的ファンを前に始まった試写も、スリリングでスピーディーな黒澤明監督のリメーク作には、上映中に笑いや歓声が上がる米国流の好反応が。松本も「一体感を作りながら、皆で楽しむという空気にすごく驚きました。後半は自分も立ち上がりそうになりました」と手応えを感じた様子だった。


 映画「スター・ウォーズ」シリーズのモチーフともなったリメーク作。ジョージ・ルーカスの母校USCでの上映には、人間型ロボットC3PO役で有名なアンソニー・ダニエルズ(63)も駆け付け、「集中力と演技力がとてもすばらしい」と日本の俳優、JUN MATSUMOTOに太鼓判。


 温かく迎えられた米国に、松本は「何か形にしてお返しできるといいですね」とイベント開催も口に。さらに作品は台湾、タイでの公開は決定し、北米、欧州は現在、交渉中。今度は通訳を通さずにできるくらい上達したい」と英語習得にも意欲を見せた松本は、今後も全米でそして全世界で“嵐”を巻き起こす。





1ヶ月前に、発足したばかりで、もう会員数が数千人って凄いな(@@;) 

しかも、私設のファンクラブで。


じゃ~みんな、花男とかも、とうぜん見てるだろうな~


日本的なお笑いが、かなり入ってたけど理解できたのかな~

ともあれ、嬉しいかぎりだね~(´∀`)




クールジャパンとは

http://ameblo.jp/0k0k/entry-10137171954.html