★中国だけど中華は無い！あくまで日本のメイド喫茶を堪能
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以前、中国人による中国人のための中国メイド喫茶が中国においてオープンした情報をお伝えした。中国にあるメイド喫茶とはいえ、完全なる日本式。お客さんが訪れれば、日本語で「お帰りなさいませ、ご主人様♪」とお出迎えしてくれるという。
これは取材をしなければなるまい！ ということで、取材班は中国人メイド喫茶のある中国四川省の都市・成都（日本語読みではセイト、中国読みではチェンドゥ）へと向かった。blog ranking
このメイド喫茶の名は 『Maid Days』 といい、成都市紅瓦寺学府院付近の商店街ビルにある。しかし取材班が向かった日は看板に 「暫停」 と書かれており、残念ながら臨時休業日……。しかし店内からひとりの美しい女性が現れ、取材班に「ごめんなさい、今日はお休みなの。明日は同人誌の即売会イベントもお店でやるので、明日ぜひきてもらえないかしら？」と、明日のイベント情報を教えてくれた。
本日はお休みだったが、明日、改めて体験取材をすることとなった。ちなみに 『Maid Days』 は数多くのアニメやマンガのフィギュアを置いてあり、店内にいるだけでオタクな人たちにとっては癒しの空間となっている。また、店内ではフライドポテトをはじめ、ソフトドリンクなども堪能できるという。
中国四川省は麻婆豆腐発祥の地であり、辛い料理で有名な地域だが、こちらの 『Maid Days』 ではそれら中華料理は扱っていない。あくまで、日本のメイド喫茶を堪能できる場ということだろうか。
次回は、動画もまじえてお伝えするつもりだ。もちろん、メイドたちの艶やかでありながら、清楚な姿も激写する予定。明日の続報をまたれい！
ご主人さまの 「さ」 と 「ま」 は、同じ列に書こ・・・ ↑
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