| 壁 |д・) チラッ
またもやお久しブリーフです
(最近、こればっか)。
あたくし、どうも、
ガラス細工で櫻葉さんを匂わせるものに弱いようです。
また、思わず買っちゃいました。
サムネ対策代わりに、コチラです↓
クリスマスには、オーナメントに紛れ込ませて飾ろう♡
突然ですが、葉担の皆さま。
ババ嵐を平常心で見られますか。
私はムリです。
始まる前から落ち着かないって言うのに、
自担の旗色が悪くなって来た日には、
まともにテレビの前に座っている事も出来ません。
可哀想で…
もうただただ、可哀想で。
ババに愛されてるとか、
バラエティー的においしいとか、
ポジティブな方向に向く事が、全然出来ない。
悲痛な気持ちにしかなれないの
決勝にツートップに挟まれて残るとか、
そこはおいしいのよ、私にとっても。
だけどさ。
この2人に、特にニノちゃんに、
相葉さんが、駆け引きで勝てる訳ないじゃん。
こないだの俵投げで、やる前から
ニノちゃんが勝てる訳ないじゃんと思ったのと同じ。
そーゆー訳(どーゆー訳よ)で、
私がババ抜き見ている姿って、こんな感じに近いかも↓
にのあいストの皆さんにとっては、
この日、素晴らしき記念日となり、誠におめでとう存じ上げますが、
私はもう、ババ嵐は、いいや。
相葉さんの打ち萎れる姿は、もう見たくないの。
終わりにしてくれないかな。
ここで終わらせたら、相葉さんはきっと
永久最弱王とでも呼ばれる事になるのかもしれないけど、
また新たな戦いを見せられるより、私にはずっといいや。
ショックのあまり、
ジャケット授与されたところも覚えてないんだけど、
その後、しょーさんが、
傷心の相葉さんのお腰をサワサワしてたのだけは覚えてる♡
勝負中には、非情な姿も見せたしょーさんだけど、
あくまでもお仕事だからよね。
終わってみればもう、
可哀想で申し訳なくて触らずにいられない感が出まくってたよ
(相葉さんが立ち位置を下げて来たところを
偶然受け止めただけじゃないのと言うご指摘は受け付けません)。
嫉妬の感情は…あったのかな。
あったとも!あふれ出てたとも!と信じて疑わないワタクシ。
さて、しばらく空いていた妖精さんの再録、
13話目です。どーぞー。↓
ああ…暗い。暗すぎる。
と、ストレスを貯めながら描いてた私が
密かに推していたシーンは、
スウェットを、椅子の上に正座して畳むしょーさんでした(そこ)。
しょーさん、身体硬いから、
椅子の上と言うのはちょっと酷かなと思いつつ、
意外と甲斐甲斐しい姿も面白いかなと思って…。
毎度、分かりづらいツボで、ホントすみません<(_ _;)>