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こんにちは。
ともこです🍀
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ありがとうございます。
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誤解の生まれぬうちに、
付け加えを。
昨夜の記事→（こちらです）
直す必要なんてない。の記事の
最後の一文に、
《ブログ内で気になる記事があると
片っ端からコメントします。》
という表現が
私の言葉足らずで誤解を生む可能性を見て
今一度、触れておこうと
ブログを更新する事にしました。
私がブログを書くにあたり
細心の注意をはらい気をつけている事は
記事、コメント、共に
相手を傷つける事は
絶対に故意には書かない！
という事です。
そして、万一
傷つける事態が起こってしまったら…
きちんと
謝罪、誠意を持って❗
当たり前の事ですが、
ただ時に例外はあり
傷つけるつもりが私にはなくても
表現によってはそのような事が発生し
傷つけてしまうという事態も
この先、絶対にないとは言えません。
文章におこして書いている以上、
感情まではのせられないからです。
受け取る側も三者三様であり
筆者と同じ思考とは限らない。
温度差が発生する事は
常に想定しておかなければならない。
たくさんの方の目に
触れる環境である以上、
書く事に対し責任と細心の注意をはらう必要が
常に出てくるわけです。
片っ端からという表現が
誤解を生むかな？と思いまして。
お手軽に、気軽に感がありますもんね。
私的にコメントを残す理由は？
相手を
・励ましたい、喜んで欲しい。
・あなたの言う事私も理解できる。
・味方である事を伝えたい。
とか
・私も自分の事のように
嬉しい💗
・私もあなたの意見に
賛成！
などで主にコメントを残しています。
私なりに愛を持ち
責任持って書いています。
しかしながら、
そういった事が回避できれば一番いいこと
ですが、ブログを続けていく以上は
この先もきっとあるはず。
頑張ったけど上手く伝える事が
できなかった…ってね。
私は
記事でもコメントでも
必要以上に時間をかける事で
気をつけています。
一つ、例をあげるなら
6月26日、上野由美子さん
わたしの過去。
という記事に
コメントをさせて頂きました。
おおよそ
12行ほど、250字
に3､40分ほどの時間を要しました。
短いか長いか、それは
わかりまんが…
相手を傷つけないように
言葉を選びつつ気持ちが届くようにと
願いを込めて書いてます。
記事でもそれは同じこと。
一記事の所要時間、一時間は当たり前。
読者さんが増えてきたからこそ、
始めた頃より責任は重大なんです。
完成しても、不適切な表現がないか
5､6回は読み返し、一時間寝かせ
一時間後の感情でもおかしくはないか？
そんな作業を毎回しています。
解決策なんて…
ありません。
嫌われないように
当り障りない事書いたって、
個性が出ない。
叩きが怖くてコメント書かなければ
繋りは生まれない。
あくまで個人的な持論ですが…
私はそう思うのです。
たとえ一人でも
共感して頂ける方がいれば
私はそれだけで幸せ
ですし
書いた甲斐があります。
ご理解頂けたら
嬉しいです。
万一、私の発言で傷ついた方が
いらっしゃれば、コメント頂ければ
きちんと個別に対応し
謝罪する気持ちでおりますので
ご連絡ください。
では、とてもとても長くなりましたが
最後まで読んで頂けて感謝しております。
ありがとうございました。