まずは一年以上前にコメントを下さった方、ずっと放置してしまって申し訳ありませんでした。
いまさらですが、その節は本当にありがとうございました、ひたすら感謝感謝でしたm(._.)m

で、とんずらしていた原因ですが、イロイロ不幸が重なって欝ってました、ガンになった時点で「耳かき一杯分」しか残ってなかった精神的余裕を「まだ風呂いっぱい分」はあるだろうと勘違いし続けて(ガン自体が不幸の中でもダメージ強なのに、浅はかなアタクシったら)……ある日突然、前触れなく、懐かしいですね一年前は「相方」なんて言ってましたが、その彼が「俺、結婚するから」と言われたのでございます、その時ワタクシは(なんて、トンチンカンなプロポーズなんだ)と思いつつも、「でも、完治って言われるまで、まだ数年あるよ、私」なんてゴニョゴニョ言いながら内心(イエス、イエス、イッエース!!)ってなもんですよ、ハハハッ……その日も一日遊んで、外で夕食済ませて、彼の部屋でのんびりテレビを観ながらの発言ですから、多少トンチンカンな言い方でも、相手は私しかいないだろうと……
(まるで昨日の様に思い出せるのが、また憎々しいですな)