支援高校に入学にあたり、中学の先生と一緒に支援高校の先生との面談にいってきた。
2時40分に待ち合わせだったのに。
到着したのは1時40分。
早すぎた
時間をつぶすにもつぶすとこもなく・・・・
キョロキョロしてたら、カット1000円ののぼりが目に入った。
ちゅうことで、
大衆温泉の中にある散髪やさんへ駆け込み、長男カット!!
いい感じに時間も潰れ、長男の髪もさっぱりして、いざ高校へ!!
支援校にはしばらくはバス通学になるので、バス停の確認。
その後、面談
幼稚園の頃からの話やらいろいろ質問されて、
最後には長男へも簡単な質問。
自分の住所・電話番号・好きな事・嫌いな事などなど・・・
それを横で聞いてて、この質問に大きな意味があるのか?ないんかなぁ?とかなんかそんな事を
考えてしまった。
中学の先生も、「この子は手がかからないっていうたらあれですけど、ちゃんと課題をあたえて
出来ることはドンドン伸ばしてください!!なんでも吸収していく子なので!!」
と念押しするかのように言ってくれたけど、
支援学校だけに、障害の開きが大きく・・・
すべてにおいて自立してる長男はほっとかれるのかなぁ???とか
そんな不安を感じた雰囲気の中、終わっていった教育相談会。
まぁ、今からあれこれ考えてもしょうがないので、
とりあえず、いい感じに高校生活を送れますように!
結局支援校専願に話がすすんでます~。
選択肢がないのが現実ですな