m'amie(マミイ)アクセサリーの古谷麻美子です。
今でこそ、イヤリング/ピアスをご紹介していますが、
ハンドメイドアクセサリーをはじめたときは、
カラフルコサージュやヘアアクセサリーからでした。
当時はヘッドドレスの世界観が好きで、
私もできないかな、とおもい、
自分のなかでギュッと凝縮させて、
コサージュやヘアアクセサリーにしてたんだっけ。
写真もうまく撮りたいな~とは思っていたのですが、
↓こんな感じがやっと^^;
人に歴史アリ、ですな^^
よりアクセサリーを「魅せる」、
そのアクセサリーのきれいなところを引き出して、
その世界観やイメージを伝える。
そんなふうに作品の写真も変わっていきました。
私はシンプルにその作品だけを
クローズアップして撮るほうが好き。
↑こういうところも「私」が出てるんだと思います。
私は誰かに習ったことはなく、
写真も独学。そして、アクセサリー技術も独学。
だから、どうしたらいいだろう?
これはどうやったらいいのかな?
どうやったら自分の作品を「素敵に魅せる」か
という気持ちはすごくわかります。
今でこそ、イヤリング/ピアスをご紹介していますが、
ハンドメイドアクセサリーをはじめたときは、
カラフルコサージュやヘアアクセサリーからでした。
当時はヘッドドレスの世界観が好きで、
私もできないかな、とおもい、
自分のなかでギュッと凝縮させて、
コサージュやヘアアクセサリーにしてたんだっけ。
写真もうまく撮りたいな~とは思っていたのですが、
↓こんな感じがやっと^^;
↓これもシューズクリップなんだけど、
初期の作品のイメージ写真にはとてもいいほう♪
友人から「写真うまいね」なんて連絡がきたくらい^^
人に歴史アリ、ですな^^
よりアクセサリーを「魅せる」、
そのアクセサリーのきれいなところを引き出して、
その世界観やイメージを伝える。
そんなふうに作品の写真も変わっていきました。
私はシンプルにその作品だけを
クローズアップして撮るほうが好き。
↑こういうところも「私」が出てるんだと思います。
私は誰かに習ったことはなく、
写真も独学。そして、アクセサリー技術も独学。
だから、どうしたらいいだろう?
これはどうやったらいいのかな?
どうやったら自分の作品を「素敵に魅せる」か
という気持ちはすごくわかります。