昨夜、自宅に戻ってきました
毎日暑いですね~。
と思っていたら・・・
素晴らしく清涼感のあるお写真が・・・
P&Gのマイレピが更新されましたね
https://www.myrepi.com/members/member-article/article/yuzu-days-1707?sortby=asc&page=11
【会員限定】
YUZURU'S プライベート前編「カナダ トロントでの生活」
カナダでの生活が垣間見れて嬉しかったな
こちらはどこでしょうか神戸トロント
ブルーのジャケットが爽やかで似合いますね
一緒にクルージングしている気分
羽生くんの私服(スタイリストさんいるかな)姿も癒されますね
素材がいいから~(あったかいんだからと同じ口調で)
さて、「フィギュアスケートマガジン」を発行しているベースボールマガジン社のコラムは良かったですね
http://www.bbm-japan.com/_ct/17095069
一部抜粋します。
羽生結弦を応援する人にはどんな傾向があるのか考えてみた
①真面目な性格の人が多い
②あれこれと想像し、愛情を深めている
会見、バックヤードでの動向をできるだけ忠実に再現する――それが私たちの目指すところだが、もとはといえば、今は異動となった女性スタッフの「女の人は、どんなに些細なことでも好きな人のことを知りたいものですよ」という言葉から、「だったら羽生結弦が会場で話したこと、やっていたことをすべてお伝えしよう」と始まった企画だ。このレポートをマガジンの個性と受け止めていただいている方が多かったのは本当にありがたい。
テレビに映っていないところで、羽生はこんな表情で、こんな言葉を発していました――。そのレポートを読んで「ああ、この時ゆづはどんな気持ちだったんだろう」と想像をめぐらせていただく。想像する回数が重なっていくほど、愛情はより深く、濃くなっていくのだと思う。
今でも克明に思い出すのは3月30日、ヘルシンキでのシーンだ。SPでミスが重なり5位となり、羽生は壇上の人ではなく1人の列席者としてスモールメダル授与式に臨んだ。
きっと一番悔しく、一番「この状況を認めたくない」のが羽生だったはずだ。それでも彼は、いっとき負の感情を鎮め、メダルを受け取る3人を一番近い場所で祝福した。その姿は、ヘルシンキでの日々でもっとも胸に迫る場面だった。
中略
あらためて、非常に幅広い層の方が彼を応援していることがわかった。では、なぜ羽生結弦はこれほどまでに愛され、応援されるのか。編集部内で話し合った結果は、また次回以降に書きたいと思う。
抜粋以上
ヘルシンキのSP後のことは、以前、当該雑誌を読み胸が熱くなったことを覚えています。
5/2に絆と軌跡で記事にしました。
羽生くんが、どんな思いでSP後のスモメダに臨んでいたか・・・
安易に想像で語るのも烏滸がましい気がします。
ただ、羽生くんは品格のある振る舞いだったんですね
フィギュアスケートマガジン2016-2017シーズンファイナルから一部抜粋
静かな笑みを浮かべ、3人を見つめながら胸を張って拍手を送る姿からは、世界の頂点にたち続けた者の誇り、芯の強さと品が感じられた。
抜粋以上
このようなファンが知りたかったこと、聞きたかったことを伝えてくれる雑誌には感謝しかありません。
何より、選手に愛情のある雑誌は読んで気持ち良いものです
フィギュア雑誌も多岐にわたり取捨選択が必要になってきています。
老舗だからとか新参だからとか・・・関係ない。
独りよがりで古い視点でしかものを見れない雑誌があったとしたら・・・もしかして取り残されてしまうかもしれませんね。
求められるものは時代によって変わります
ミッツさんのスポーツ酒場 語り亭より
「筋肉をつけたらジャンプが跳べる時代は終わった。
ある程度の筋肉をつけながらしなやかさがある。
今のルールに沿って戦うためには、背が高い、脚が長い、手が長いところだと筋肉をつけてしまうと、どうしても小さく見えてしまう。
今の羽生選手みたいに背が高くて細くて、けど筋力がある、けどしなやかさもあって、動きも速い、動けるっていう選手をフィギュアは今求められている」
By 本田武史氏
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