健康にはいつも言っていますが、入れるのじゃなく出す、毒だしですね。

身体の調子が悪いからサプリメント、ビタミン剤ではなくおなかを空にして毒を抜くのが大切なんですね。それをいろいろ入れることは例えば化学医薬品を入れるのは毒を入れるのと同様なんですね。だから元気を出すために食べ過ぎるは逆に身体を疲れさせるんですね。

一度身体をリセットしましょう。リセットするにはプチ断食ですね。

〈これなら簡単・安心・酵素たっぷりな麦緑素と乳酸菌ＦＫ-23菌の健康プチ断食〉

※プチ断食の方法

プチ断食は簡単に言うと2日間のうち1日目はまるまる食事を抜いて、

お腹をきれいにし、1日4回程度

酵素たっぷりな麦緑素を補給していただきます

（よくＣＭでやっている市販・通販の青汁は酵素なしなので不可ですよ）

2日目は補食日として朝と昼の食事を軽い食事で補い、

夕食は普通食に戻すという簡単な断食方法です。

また、この日も食事の前に酵素たっぷりな麦緑素を補給するようにします。

（例）金曜日の夜を準備日とし、日曜日で終了という計画になります。

ただし、疾病のある方、治療を受けている方は始める前にご相談下さい。

金：翌日に行う断食日の準備日です。原則普通どおりの生活でＯＫ。

毎食事の前に酵素たっぷりな麦緑素を1本飲みます。（水で割っても、ぬるま湯でもＯＫ）

夕食は遅くても8時にはスタート。夜9時以降の食事は禁止です。

ここが大事→寝る少し前に宿便取りの酵素たっぷりな麦緑素３本とＦＫ-23菌を飲みます。

腸内の宿便を取る重要なポイントです。今日は普段よりゆっくりと噛みながら食事をするようにし、

おなががいっぱいになるという感覚を意識しながら食べましょう。

夕食はいつもより若干軽めに、お皿に食事が残っていても、

おなかがいっぱいになったら箸を置いてくださいね。

土：さあ今日は1日プチ断食です。

酵素たっぷりな麦緑素と乳酸菌ＦＫ-23菌とお白湯だけで過ごします。

酵素たっぷりな麦緑素と乳酸菌ＦＫ-23菌は朝・昼・晩・就寝前の4回、3本（乳酸菌ＦＫ-23菌は１本）飲んでください。

（ぬるま湯で割って）あとは、お白湯、健康茶などの水分補給だけで過ごします。

緑茶、コーヒー、紅茶などカフェインの含まれるものは極力避けてください。

どうしても飲みたい場合は、お砂糖・ミルクを入れないで飲みましょう。

ここが大事→さあ、いよいよプチ断食です。

今日一日は、胃腸をじっくり休ませてあげる日です。好きな事をして極力のんびり過ごしましょう。

ぬるめのお風呂にゆっくりつかったり、本を読んだり、また屋外では、極力おいしい空気を取り込むように心掛けてください。水分の補給は重要となりますので、しっかりと摂取して下さいね。

日：さあ、昨日はどうでしたか？案外あっさりと断食できたはずです。

プチ断食の時に一番つらいのが、この補食日（本日）です。

実は今日は一番大切な日なのです。

今日一日のメニューの例を挙げておきます。

【朝食】野菜スープ＋ゆで卵１個＋お茶

（またはコーヒー、紅茶、砂糖抜き）＋酵素たっぷりな麦緑素1本

【昼食】おかゆ＋梅干＋豆腐1／4＋お茶＋酵素たっぷりな麦緑素1本

【夕食】普通食（お好きなものをどうぞ）＋酵素たっぷりな麦緑素1本

ただし、暴食をしてしまっては、せっかく休んでいた胃腸がびっくりしてしまいます。

なるべくあっさりとしたものを、ゆっくりと噛みしめながら食べて下さい。

意外と少ない量でお腹がいっぱいになってくるはずです。

　ここが大事→プチ断食の最終日です。案外昨日は簡単だったのに、今日はいざ食べだすと欲求に駆られて辛い方も多いかも？これは休んでいた消化器が活発に働き出すからです。ついつい欲求に負けてドガ食いをして失敗してしまう人もいます。今日は、なるべく忙しく計画をたてて、お部屋の整理をしたり、遠くまでお散歩にでかけたりして間食などをしてしまわない環境を作りましょう。

以上がプチ断食の方法です。慣れないうちは辛いと感じるでしょうが慣れてくるとそれほど苦でもなくなることでしょう。定期的に行う事で腸内の宿便を取り去る事ができ、

心身共にリフレッシュ＆リセットできます。

夏こそ温活というのはそういった事の予防対策の為。

そして温め血流を良くすることがお肌もしっとりきれいになります。

病気対策でいう元栓を閉めましょうというのがこのことにあたります。

血液さらさらで病なし、身体を温めると病気は治る。

ですから健康には腹六分なんですよ。

ドイツのことわざに、３食に内２食は自分の為、

残りの１食はお者の為と言います。

食べ過ぎたら身体を壊しますよということですね。

ダイエットも毒出しなんですよ。

だから間違った意見。