若者のみそ汁離れ「1、2カ月飲まない」 日本の伝統食に何が起きているのか | 漢方薬、健康ダイエット、子宝相談!モリタニ薬店としちゃん

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西宮の鳴尾で「モリタニ薬店」を営む店長の日記!!

若者のみそ汁離れ「1、2カ月飲まない」 日本の伝統食に何が起きているのか

味噌汁だけでなく、食事もカタカナ食品ばかりに。

こんなことだから身体がガタガタになっていくんです。

昔、戦争で広島や長崎に原爆を投下されましたね。

その周辺の人も今でも放射能汚染で苦しんでいます。

ところが軽傷の人、重症の人に、調査した結果が

食事が違っていたからですね。

重症の人の食事はカタカナ食品をよく食べている人。

軽傷の人の食事はひらがな食品を食べている人なんです。

カタカナ食品→洋食

ひらがな食品→和食

例を言いますと朝食(パン、バタ-、ミルク、コーヒー、サラダ、ヨーグルト・・)で腸相が悪くなり、

血液ドロドロになり、体を冷やし免疫力ダウンに。

朝ごはん(ごはん、味噌汁、漬物、納豆等発酵食品・・)で腸内菌のバランスがよくなり腸相が改善

          血液さらさら、身体を温め免疫力アップに。

だから最近の若い人はアレルギーや新しい文明病、不妊症になっているんです。

血液さらさらで病なし、身体を温めると病気は治る、腸相を改善すると病気は治る、

というのをわざわざカタカナ食品で身体を傷つけて病気を招いているんですね。

健康管理にはカタカナ食品からひらがな食品が大切です。

そして冷たい飲み物、食べ物をやめ温活が大切ですね。