身体が痛い、痛い、肩がものすごく凝る、頭痛がとれない、夏に発作が!
貴方ならどうしますか?
シップ? 鎮痛剤? ビタミン剤?
NOですね。
夏場は冷たい飲み物をグイグイ飲んで、
喉元はすっきりするので、ついグイグイ。
するとしばらくすると身体がほてって暑い暑いと。
室内・車内でエアコンをガンガン入れて気持ちがいい。
身体もしんどくなりお風呂もシャワーでサッパリと気持ちがいい。
そして裸でエアコンをかけて寝る。
これでは、身体の中と外からガンガン冷やし、
血流を悪くし血管も収縮して身体の隅々へ酸素が届かず細胞は死んでしまい
身体に痛み、炎症が。
そこにシップや鎮痛剤では治るものも治りません。
そこに登場が血液のよろず屋と言われる1等級三七人参ですね。
三七人参の4つの効能
① 止血
② 散血
③ 定痛
④ 消腫
その効果で血液を流し酸素を細胞に届けるので、
痛み、凝り、頭痛がとれるのです。
ただ温活をしなければ効果は出ません。
お風呂、カイロ、お白湯で1等級三七人参の効果を最大限引き出しましょう。
さらに酵素たっぷりな麦緑素で身体の毒出しを。
それらをしなくてシップや鎮痛剤では治るものも治りません。
それどころかますますひどくなります。対症療法で身体を壊さず。
毒出しと温活で身体を守りましょう。
急がば回れですよ。
夏に発作が増えるとされる痛風。
痛風は食物に含まれたプリン体が体内で尿酸に変わり、
関節などに蓄積して激しい痛みを引き起こす。
これを防ぐには服薬や食事制限が必要だが、臨床試験の結果、
特定の乳酸菌がプリン体に作用し、
血清尿酸値(血中の尿酸濃度)の上昇を抑制することが明らかになった。
痛風やその前段階である高尿酸血症の患者は年々増えており、
新たな対応策として注目されている
プリン体は人間の活動に必須の物質である上、
食品の「うま味」成分にもなっている。
食品を通じてプリン体を多く取っている人は血清尿酸値が高く、
痛風や高尿酸血症になりやすい。
特に、夏は発汗による脱水や、尿酸の排出を阻害するアルコールの摂取量も増え、
痛風の発作が起きやすくなると考えられる。
発作が起きなくても、尿酸値が高めだとメタボリックシンドロームや他の合併症になる恐れがある。
乳酸菌FK-23菌が抑制効果が明らかになった。
乳酸菌FK-23菌は体内でプリン体を分解するとともに、
自らの栄養として消費することから、プリン体が減少し、
尿酸値が抑制されたとみられる。
厳しい食事制限を長期間続けることは難しい。
乳酸菌FK-23菌が食事制限のストレスを改善すること。
夏こそ温活というのはそういった事の予防対策の為。
そして温め血流を良くすることがお肌もしっとりきれいになります。
病気対策でいう元栓を閉めましょうというのがこのことにあたります。
詳しくはモリタニ薬店へお気軽にご相談くださいね。
暑くなるほど温活を