次の場所までと、
列車の切符を、、、、、 買う。
名古屋まで、
列車の切符を、、、、、 また 買う。
待ち合わせとは 約束のこと。
その場所には
光や 希望は きっと あると 信じて。。。。
列車からの景色は その日は左から。。。
もう 夕暮れになりかかっていた。。
暗くなると 少し 淋しい。。。
でも。。。
もうすぐ 「待ち合わせ」ライブ 
と思うと、 すごく 嬉しかった。。
ＺＥＰＰ ＮＡＧＯＹＡ
こんなに 元気になる ライブって 他にあるのだろうか・・・・
こんなに しあわせを 感じるものって 他にあるのだろうか・・・・
本当に 楽しかった。。
最高な夜だった。。。
馬場さん かっこよかった。。。
すべてに かっこよかった。。。。
夜遅く 帰りの新幹線ホーム。。
だれもいない 淋しいホームなのに、、、、
こころは 満たされていた。。。
だから やっぱり
次の場所まで、
列車の切符を、
また、 買ってしまうのだろう。。。
雨の日の待ち合わせも いい 
晴れの日の待ち合わせも いい 
暑い日も 風のある日も 
寒い日も 雪が降っても 
ずっと 待ち合わせ していけたら いいなぁ。。。
淋しい夜も、
雨がふっているようなこころのときも、
雨は 止んで きっと 虹が かかるかもしれない。。
たくさんの ストーリーを 作っていこう。。。
私なりの ストーリー。。。。 
ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ 
君がくれた未来
馬場さんは ギターを持たず
すごく すごく 心をこめて
ひとこと ひとこと 言葉を大切に
その手の優しい動きにも メロディーをのせ
このまま ずっと この曲ばかり 聴いていたいと思うほど
こころに沁みて 素敵だった。。。。。
ミセス・ユー
大好きな曲で、 この歌に出逢ったころ
ずっと そのストーリーを 考えていた。。。
いまだに その答えは 出ない。。。
～ ♪ 「いつか 君と僕とで 幸せになろう
お金だって、時間だって、もっと作って」～ ♪
～ ♪ 誰のせいでもなくて 変わらない日々が
続くだけの毎日が 待ち切れなかっただけ ～ ♪
変わらない日々って 誰の日々なんだろ。。。。
彼の日々？ 「君」の日々？ 二人の関係の日々？
その変わらない日々が 待ちきれなかったのは 「君」？
～ ♪ でも いつか いろんな事が うまく行きだしたら
また 君を迎えに行こうと 思ってた いつか君を ～ ♪
彼は いつか 「君」を 迎えに行こうと 思っていたの？
女は お金も時間も いらないんだよ。
女は いつだって 言葉が 欲しいんだよ。
言ってくれなきゃ わからないよ。。。。
～ ♪ 仕方ないさ ミセス・ユー ～ ♪
この曲を聴きながら 何度 涙しただろう。。 
曲説は 何も言わず ただ ギターの爪弾く音が 響きわたり 
馬場さんの 切ない声が そのストーリーを 作っていく。。。
何度も 聴きながら 彼の気持ちを 理解して、
何度も 聴きながら 彼の気持ちを 整理して、
わかりかけたとき
でも やっぱり、、、、
なぜ 彼は 「君」の手を 離したんだろう。。。と思ってしまう。
「愛した人」だったのに。。。。
「真珠」の中の 歌詞が こころに 浮かぶ。。。
～♪ あんなに 僕の手を 離すなと 言ったのに ～ ♪
ここのフレーズが すごく 好き・・・・・
でも 彼は 「君」の 手を 離してしまった。。。
この歌の印象は 聴き始めたときと、、
そして 今と、、、
また １０年後に 聴いたときは、、、、
きっと その答えは 違ってくるんだろう。。。と 私は思った。。。
最高に 素敵だった。。。
小さな頃のように
涙が 止まらなかった。。。
～ ♪ 素敵な日々は Ｅｖｅｒｙｄａｙ 君がその手でつくるのさ ～♪
～ ♪ できるさ 大切なのは いつだって 強く信じること ～♪
こころに 沁みる。。。
どんな毎日でも 自分自身で 作っていかなきゃ いけないんだね。
大切なのは 強く 信じること。。
～ ♪ それでも ただ どうしても 悲しみが消えぬなら
忘れずにいて 君には僕がいる ～ ♪
私には いつだって 馬場さんの歌がある。。。。。
馬場さんは こないだのラジオで
「男とは 準優勝が 勲章である。」と 話されていた。
優勝も素敵なことだけど、一回負けているということも、財産である。
高校野球でも 準優勝の子供たちは しあわせだ。
決勝に出られて まず しあわせ。
でも そこで 負けた経験をするというのは、
負けの悔しさも知っている。。
人生にとっては 悔しい思いをすることも 大事かもしれないと・・・
～ ♪ 悔しい気持ちは いつの日か 嬉しい涙になる ～ ♪
素敵な優しいメロディーの中に 強いメッセージを 感じる。。
何も 心配なんてしていなかった小さな頃のように
素敵な明日が来ると、、、
きっと 来ると 信じよう。。。
ボーイズ・オン・ザ・ラン
ハープの音が 会場に響き、
馬場さん、ハープも上手だなぁって 思いながら聴いていた。。。
～ ♪ いったい何が あんなに夢中にさせるんだろう スクールディズ～♪
夕暮れのように 照明が落とされ
語りかけるように 馬場さんの声が 響く。。。
ん？
馬場さんが 歌うのを 途中で 止めてしまった。。。
でも あのとき ピアノのコード？ が いつもと 違うような気がした。
素人なのに 渡辺さん ごめんなさい。。
アレンジだったの？？
あれ？ いつもの音と違うぞ・・・・ と 思ったら、
馬場さん 途中で 止まっちゃった。。。
馬場さんのせいじゃないような気がする～～～～！！
って、ごめん！！
えらそうなこと言いました。 m(_ _ )m
でも、 でも、 でも、
その時の 馬場さんの ちょっと照れたような苦笑いが
かわいかったんだ～～～～～～～！！
(///∇//)
ああ～ どんま～～～～い！
ヾ(＠＾(∞)＾＠)ノ
きゃ～～ 胸キュンなっちゃった～～～～！！
(￣▽+￣*)
真相は ステージの 三人だけが 知っている 。。。なのだ！！
ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ
ラジオ番組に出たときの話。。
「男目線」というコーナーで
「男性は 女性をどうみているのか？」
質問： 「この季節では 女性のどこが気になりますか？」
馬場さん： 「だんだん暑くなってきて、薄着になってきて
女性が ノースリーブとかだと 目がいきますね。」
わたくし 知ってます！！
いつかも ブログで 馬場さん こんなような事 言ってました！！ はい！
正直で よろしい！！ 
って 高校生かよ？！
ヽ( )｀ε´( )ノ
おっと ごめん！ m(u_u)m
馬場さん： 「爽やかっていうか、、、、助かります。」
助かります！！って、
ば、ば、ば、ばばたん、
たすかるって、 たすかるって、
何が～～～～～～？？
ヽ( )｀ε´( )ノ
はい！ これも わたくし 知っています。
いつかのブログでも 「助かります」 書いておられました。
正直で よろしい！！
って 高校生かよ？！
＼(*｀∧´)／
おっと ごめん！
～ ♪ 地球は 女で回っていた あのトレンディーな季節 ～♪
～ ♪ 真夜中のモデルハウスで押し倒して マリちゃんを泣かせてしまった
オレはどこまで 助平になるのかと 本気で怖かった 昭和五十九年 ～♪
地球は 女で回っているのですね。
正直で よろしい！！
助平 了解です！！
って、高校生かよ？！
ヽ( )｀ε´( )ノ
おっと ごめん！
ハハハハ ('-^*)/
こんな馬場さん 大好きだよ～
スーパーの話・・・
でました～！！
その日も スーパーの話！
馬場さんが レジに並んでいたら、おばさまが 急いでいるから、
先にやってほしいと言われたらしい。。。
ええ？？？
東京にも そんなおばさまいるんだーーーーー！！ (*_*)
前にもそんなことがあって、そのときは、まだ 清算する前だったから、
いいですよ。と言って 代わっあげたとか・・・・
やさしい～～～！
でも 今回は 清算の途中に・・・・
ええ？？？？
どうせいちゅうねん！！（大阪弁）
(￣へ ￣ 凸
馬場さん： 「俺に買えって？」
ははっははは (;^_^A
ばばたん そんなアホな・・・・（汗）
（※確か この時 ”俺”って言ったような気がする。キャー！）
そのおばさま曰く、
二人制でやっていたから、ひとりこっちでやってということだったらしい。。
ここで プチ情報： 二人制でレジをやっているときは 多分一人の方が、
まだ 実習中の場合が多い。
で、 「ひとり こっちでやって」って言われても
こっちの事情もあってできないのである。
レジの人は、別のレジの人を呼んだが、なかなか 来ない。
そのうち 隣のレジが空いちゃって、
その急いでるおばさまは なんちゃら言ってる間に
普通に並んだのと 同じになったそうな・・・
不機嫌そうな おばたま だったのかしらん！！
そこでの 馬場さんのプチ情報！
レジを並ぶときの条件は、
１． 見習い生のところのレジには 並ばない。
２． 並んでいるお客さんの人数だけじゃなく、
そのカゴの中身の数もみて 少なそうな列に並ぶ。。
３． レジの人は 男の人でも ベテランそうな人のレジに並ぶ。。。
なるほど。。。 よくわかってらっしゃる！！
う～～ん！！ 感心！ 感心！！
って 主婦かよッ？！
(゜д゜；)
おっと ごめん！！
そんな馬場さんも 大好きだよ～～～～！！
おまけ
ラジオ番組で 馬場さんは 「孤高のメス」の中で、
悪役願望があると 話されていた。。。
いい人キャラが ありすぎて、
時々 「こんなこと言っちゃいけないんじゃないか」と
気を遣うこともあるらしい。
少し しばりがあって、少し イメージを 変えたい願望。。。
・・・・・・素の馬場さん
だれだって いい人ばかりじゃ しんどいよね。
馬場さんだって 機嫌の悪い時だってあるだろう。。
疲れていて イライラするときだって あるだろう。。
バランスの悪い時だって あるよね。
人間なんだから 怒るときも あるよね。
それで いいと思う。。
怒る馬場さんも 好き。。。
笑う馬場さんも 好き。。。
助平な馬場さんも 好き。。。
わかめを 野菜という馬場さんも 好き。。。
雲が浮かんでいるのを見て、フック船長に見えたという馬場さんも好き。。
扇風機を持ちながら、部屋の中を うろうろする馬場さんも好き。。
「オレ」って言う馬場さんも 好き。。
寝ぼけた顔の馬場さんでも きっと 好き。。。
無精ひげを生やした馬場さんでも きっと 好き。。。
たとえ パンツ一枚の馬場さんでも きっと 好き。。。。
（きゃ～ これは 気絶だわ！） 
～♪ 無防備なしぐさで 寄り添う ～♪
↑
（ コブクロかよ！！）
無防備な 馬場さんが
きっと 大好きだ～～～！！ 
でも もしも、、、、、、
嫌いなところを ひとつ あげるとすれば、、、、
なんだろう。。。。
それは、
かっこよすぎるところ～！！
なんちゃって。。。
青字： 「ミセス・ユー」 「小さな頃のように」 「ボーイズ・オン・ザ・ラン」
「人生という名の列車」ＢＹ 馬場俊英 歌詞抜粋