ヒトラーの預言していたカミ科カミヒト。

「未来社会には、そういう『永遠の未成年者集団』が現われる一方で、幼いときから大人の思考と感情を持った人間たちも現われるのだ。信じられないだろうが、彼らは胎児のときからさえ、そのように教育される。5つか6つで一人前の理屈と判断力を備え、13、4歳にもなれば、並の大人を指揮するほどの力を持つようになる。」


近年、天才児などと言われているちびっこが続々生まれているのも、

すでに、その「新人種」になっているのだろうか?


ロシア科学者:地球に超能力の新人種が出現 より
http://www.epochtimes.jp/jp/2007/04/html/d51862.html
(一部転載)
ラトビアに一人の女の子が住んでいる。
彼女はよく周りの人に自分が宇宙の中を自由に往来する様子を語る。
しかも、彼女は同年齢層では分からないはずの宇宙に関する知識をたくさん知っている。
彼女の父親は、はじめは彼女の言うことを信じなかったが、自宅の古いトレーラーを修理する時、いつも彼女から適切なヒントを得ていた。
「私は彼女がどのようにして分かったかを知らないが、彼女はいつも車のどこに問題があるかを正しく教えてくれる」と父親が語っている。

ロシアのボルゴグラード地区にボリスという男の子が住んでいる。
彼は1997年に生まれた。彼の母親は、彼を生む時、まったく痛みを感じなかった。
彼女は当時の様子を思い出して次のように語った。
「生まれたばかりの赤ん坊は注意力を集中して物事を見ることができないはずですが、ボリスは婦人科の医者の目つきで私をずっと注視していた」。
ボリス君は生まれてから一度も病気にかかったことがなく、8か月のときにすでに一句一句の言葉を丸ごと言えるようになった。
しかも、文法や発音などに誤りがなく、親からもらったおもちゃを簡単に正しく組み立てることができた。

ボリス君は3歳になる前から、すでに両親も知らない宇宙の知識を語りはじめた。
しかも両親が天文学の書籍を調べたところ、彼の話したことは間違っていないことを確認した。
また、彼は古代の人類が3メートルほどの高さがあると話したことがあり、未来の地球環境の変化についても話したことがある。
ボリス君は人々の犯した罪を語ることもできる。
彼は時に街を歩いている人を呼び止めて、麻薬をやめるように説得したり、ある人に自分の妻を騙さないように教えたりすることもある。
ボリス君の話によれば、地球上の人類は2009年と2013年に水に関係がある大災難に見舞われる可能性があるという。

ロシア社会科学院の地球磁気と電波研究所の科学者は、ボリス君の身体の周囲から特別な光の環を撮影することができた。
研究者のロコフキン教授は、「彼は濃いブルーのエネルギーのスペクトルを持っている。
これは彼が明るい性格と高い知能指数を持っていることを意味している」と指摘した。
ロコフキン教授の話では、特殊な設備を借りれば、人類に潜在しているいくつかの超能力を測定することができる。
現在、世界各国の科学者はさまざまな面から研究を行っており、超能力の子供の秘密を解くことを試みている。




すでに、悟っている子供が増えてるんだね。





胎児の時から教育することで、このような能力が身に付いたのだろうか?

それとも、突然変異的な何かが起こっているのか?

「濃いブルーのエネルギーのスペクトル」が、何らかの電磁現象を起こすのだろうか?



以下、超能力者の独り言 前世や過去世への旅さんより、一部転載
http://atlaslab.blog72.fc2.com/blog-entry-178.html

超心理学 その5 ロシアとその他の国の超能力研究 

1961年にレニングラード大学に思考暗示の研究室が作られ、LL・ワシリエフ教授がテレパシー実験をしました。彼は被験者を金属の箱のような部屋にいれても、テレパシーが伝わることを確認しました。彼は『テレパシーの世界』という本を書いて、研究をまとめました。彼は著書で、自然界の4つの力、強い相互作用と弱い相互作用。それと、電磁力、重力を考えました。そして、超能力と電磁現象に密接な関係があるのではと考えました。

 ボングラドとスミルノフは指や手で文字や図形を読み取る、皮膚感覚の研究をしました。そして、前回書いたニーナ・S・クラギナが出ました。前回は触れなかったのですが、クラギナが写真フィルムの上の物体を移動した時
、実験後に写真フィルムは、念力が作用した物体のあとにフィルムが感光していたということです。その他、脳神経細胞の発する電気パルスを念力で変化させる実験が行われたようです。

 現在のロシアではモスクワに超心理学を研究するワシリエフ超心理学財団という研究機関があるそうです。
 ワシリエフ財団は、毎年春に研究発表があり、超能力者の脳波などの生理的機能測定、ポルターガイストの事例調査報告、遠距離PK実験、磁場実験、理論的研究。などが発表されています。超能力の研究対象が広いですね。

 2002年の雑誌「サイシシッツ・イン・パラサイコロジー」2002年エッセイでは、物理化学系に対する超能力の研究成果がまとめられているそうです。遠距離のPK(念力)実験では、マイクロ熱量計に温度変化があったそうです。磁気センサーも反応したそうです。念力に熱と磁気の変化を伴ったということですね。

 ロシアやエストニアでは、地下水脈の発見や金属資源の発見にダウジングが良く使われるそうです。1990年代では、ロシアでヒーリングや代替え医療、呪術などの研究もされるようになったようです。2002年には、モスクワ市内に超能力養成学校?がたくさんできたようです。まるでアトランティスの時代のようですが、どの程度確実なのかははっきりわかりません。総合的な超能力養成学校はアトランティスの文明に長い歴史でありました。

2005年では、補完代替え医療として、心霊治療(超能力による手かざし療法)が国家の公認になったとあります。看護師資格とヒーラーとしての病院勤務実績で、ロシアの厚生省から治療資格をあたえられるそうです。




日本でも、明治時代、科学的に調査されたり、裁判沙汰になった超能力者がいた。



御船千鶴子
http://www.nazotoki.com/senrigan.html


明治19年(1886年)、日本で初めて科学的に調査されることになる超能力者が熊本に生まれた。
彼女の名前は御船千鶴子。「千里眼」とも呼ばれる驚異の透視能力を持った超能力者である。
千鶴子は17歳頃、義兄の清原猛雄に催眠術をかけられ、誘導されたことをきっかけに超能力者として目覚めた。
22歳の頃には本格的に透視を開始。熊本では姉夫婦(清原夫妻)が開業していた治療院で透視能力を使った治療を行うようになっていった。
彼女が本格的に調査されるようになるのは、それから約2年後の明治43年。
東京帝国大学(現・東京大学)の助教授・福来友吉博士とは、この頃に初めて出会った。

千鶴子と福来博士は、数々の実験を行い、透視を成功させていく。
しかし多くの学者たちは否定的な立場を崩さなかった。
そんな中、明治43年9月に東京で行われた実験で事件は起こる。



日本の超能力者・長南年恵(おさなみ・としえ)の受けた判決
http://ww5.tiki.ne.jp/~qyoshida/kaiki/16osanami.htm


明治時代、日本には長南年恵(おさなみ・としえ)という有名な超能力者がいた。彼女の能力は、物品引き寄せ・・、つまりその場にいながら、何らかの物質を引き寄せてくる能力である。

中でも最も得意としていたものが、空のビンに一瞬のうちに空中から水分を集めて、そのビンを水でいっぱいにする、という能力であった。

しかもこの、集められた水は「霊水」と呼ばれ、様々な病気を治癒するという効能があり、彼女の元には連日、その「霊水」を求めて大勢の人達が集まり、実際多くの人々が自分の病気を直すことに成功したという。

しかしこのようなことを続けていれば、ある心無い者からいつしか「詐欺だ、インチキだ。」との評判が立つようになり、当時の警察も当然のごとくそう考え、彼女は警察の捜査を受けることとなった。
そしてその結果彼女は、人の心を惑わす詐欺師ということになり、警察に逮捕されて監獄に入れられてしまった。

そして後日、彼女の裁判が行われることとなった。
当然裁判の焦点は、逮捕されるきっかけともなった、「空のビンを一瞬にして霊水で満たす」という能力だった。はたしてこの能力が本物なのかどうか・・。

裁判は神戸地方裁判所で行われ、当日は裁判長みずからフタをした50本の空ビンを使って彼女の能力の実験が行われた。
大勢の人の見守る中、実験は始まり・・そしてその結果、ものの見事にカラ瓶は一瞬のうちに水で満たされたのであった!

誰にも文句のつけようのない形で彼女の超能力が本物であることが証明され、そしてその日のうちに彼女の無罪が言い渡された。
この事件はきちんとした記録にも残っているという。



この、長南年恵さんは、興味深いことに不食の人だった。

太陽を直視してプラーナでも吸収していたのだろうか?

(以下、wikiより)

・成人してからも肉体的、精神的に少女のようであったという。また身辺には頻繁に神仏が現れ、会話をしたり、舞を舞っていたという。

・ 元々小食であったが、20歳のころから全く食事をとらず、生水の他は生のサツマイモを少量のみという。

・排泄物は殆ど無かったという。また汗や垢といったものも殆ど出ず、風呂に入らなくても髪や体はいつも清潔であったという。

・空気中からとりだす神水は、密封した空の一升瓶の中に人々の目の前で満たしたという。この神水は万病に効くという。

・べつに病人などではなく冷やかし等の目的の者と不治の病人には、神水は授からず、空瓶のままだったそうだ。

・神水(霊水)の色について:赤、青、黄など様々な色があったそうだ。無罪となった裁判所での公判では、茶褐色。

・ 1900年(明治33年)7月9日。全国紙新聞記者が懐疑の目を向け、目の前で霊水引寄せをしろと要求した。その結果、ひとりでに水が入ったのを認めざるを得ないという結論に至ったという。



1895年(明治28年)、長南年恵は詐欺行為(神水を用いて、医師の資格なしに病気治療と称するを行ったとして)を行ったとして、逮捕された。
山形県監獄鶴岡支署に7月から60日間勾留されたが、証拠不十分で釈放されている。
この勾留期間中、様々な現象が起きたという。

勾留期間、一切の排泄物が無かった。入浴が許されていなかったが、常に髪は清潔であり、体臭も無く、良い香りがしたという。
勾留期間、一切食事を取らなかった。




御船千鶴子さんは、兄に「お前は透視ができる」と催眠術をかけられたことで

実際に透視ができるようになったということだが、

暗示をかけることによって、元々備わっているのに眠っていた能力を顕在意識に呼び込んだのだろうか?

どちらも興味深い話だ。



しかし、こういう超能力等の話をすると、日頃のメディアの洗脳報道のおかげで、

世間では、すぐにインコだー、九官鳥だー、ジュウシマツだー、いや、パロット…

いやいや、オウム(真理教)かーっ!等と言われてしまうんだな。

目に見えないものの話をすると、変な宗教にでも入ったか?と。

義務教育の段階で、すでに二者択一や選択問題の回答方法を機械的にインプットされてしまったロボット人間たちには、

○○だから●●だ、△△じゃないから▲▲だ、と簡単にレッテルを貼る習慣がついてしまっているのだな。

パブロフの犬のように、すっかりコントロールされてしまってるのだ。。



しかし、超能力を持つ新人種が実際に存在していることに変わりはない。


空中浮遊にテレポーテーションもすでに自由自在なのか?




進化した新人種なのか?それとも…?




横断歩道で車にひかれそうになった人を超スピードで助けた人と、以下の人物とよく似てる気がする。

体の一部が光るところも。

ひょっとして、同一人物?




これまた。。忍者のような黒い影の人物は??