火星の生命体の存在に続いて、今度は巨人族の証拠が公開されることになった(σ・∀・)σ

ディスクロージャーは急ピッチで進んでいるようだ。


スミソニアン博物館、巨人族の存在の証拠公開へ
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_12_22/281578926/
スミソニアン博物館は20世紀初頭、「人類進化理論を守るために」、米国各地で見つかった巨人族の骨格標本数万点を廃棄した疑いがある。
そのことを示す書類が公開されることになった。

米最高裁が長い審理のすえ、決定を下した。
古典文献や経典に語られる巨人族の痕跡は人類の誕生と発展に関する伝統的理論を守るためだけに無残に破棄された。
事実と理論が齟齬をきたしたとき、彼らは考え直すこともなく、また単に隠すのでもなく、隠滅したのだ。
スミソニアン博物館は長らく全面否定していたが、のち、一部職員が、証拠隠滅の証拠が存在することを認めた。
加えて裁判所に1.3mもの長さの大腿骨が提出された。
かつて博物館から盗み出され、ゆえに破棄を免れたものだ。
この骨は長らく盗み手(救い手)たる同館元上級職員の手元に保管されていた。
その元職員こそがこの骨の何たるかについて、また博物館で秘密裡におこなわれていた作業について、物語ったのだ。
この骨が法廷に提出された瞬間は、いわば裁判の華であった。
裁判所の決定で、スミソニアン博物館は、指定された書類を2015年のうちに公開し、公表する義務を帯びた。
しかし特別委員会が公表の時期を微調整することは許された。それもそのはず、未知の巨人族がかつて存在したことを認めると、現代の歴史学は根幹を破壊され、ほぼ絶滅されてしまうのだから。
worldnewsdailyreport.com



Smithsonian Admits to Destruction of Thousands of Giant Human Skeletons in Early 1900′s
http://worldnewsdailyreport.com/smithsonian-admits-to-destruction-of-thousands-of-giant-human-skeletons-in-early-1900s/#sthash.qktkQ6y3.dpuf

A giant human femur uncovered in Ohio in 2011 by the American Association for Alternative Archeology, similar to the evidence presented in court
2011年にオハイオで発掘された巨大な人大腿部、これと同様なものが法廷に提出された



http://www.ohio.com/news/break-news/huge-leg-bone-in-argentina-could-be-biggest-dinosaur-yet-1.489162


http://observationdeck.io9.com/paleontologists-laying-near-giant-dinosaur-bones-1578923927


http://www.altheadlines.com/nephilim-pictures-giant-bones-skulls-and-ancient-nephilite-images-13249006/










巨人の存在が認められたら、次はアトランティス、ムーの存在も明らかになるだろうか。



   ・2億年前に存在していた?巨人の足跡  ~アッコもびっくり!~

    http://ameblo.jp/0405ryu-i-s3017/entry-11133256205.html

   ・アトランティス:沈没の本当の伝説(1)
    http://ameblo.jp/0405ryu-i-s3017/entry-11216854509.html




しかし、この巨人の骨がついに法廷に出されたか。感慨深いな。

つい数年前までは、巨人の記事なんて書いてたら変人扱いされるだけだったが(今もだが)、

なんという進展の仕方。。≧(´▽`)≦


ここ最近、これまで隠されてきたいろいろなもの(事)が一挙に表に出てきて、

法廷にまで提出されているんだね。


スペイン王女に出廷命令、脱税罪で起訴
http://jp.wsj.com/news/articles/SB11988376816316583367704580353152641458246?mod=WSJJP_hpp_LEFTTopStoriesSecond
スペインの判事は22日、国王フェリペ6世の姉、クリスティーナ王女に脱税をめぐる裁判への出廷を命じた。
王族が被告として公判に立つのは初めてとなる。
スペイン司法当局は長期にわたって汚職捜査を続けており、ホセ・カストロ予備判事はクリスティーナ王女を2つの脱税の罪で起訴した。
これによりスペイン法に基づいた公判の準備が整った形だ。





今、水面下では、多くの事が一斉に動いている気配。

2015年の年明けと共に、いろいろな変化が表に出てくるのだろうか?




ウクライナ国民銀行オデッサ支店の金塊、鉛にすりかえられていた
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_12_23/281600657/
ウクライナ国民銀行オデッサ支店で会計検査を行ったところ、金塊数本が金箔を塗られた鉛にすりかえられていた。
オンライン紙Vesti.ruより。

500万グリヴナ(71万3000ドル)相当の金塊がすりかえられていた。
オデッサ警察によれば、8月から10月までのあいだに犯行が行われ、銀行側にも共犯者がいる。
鉛製の贋金をつくり、共犯者、窓口担当などに渡したものと見られる。
Lenta.ru



2012年に約119兆円が不正に途上国から流出、米NPO調査
http://www.afpbb.com/articles/-/3034412
【12月16日 AFP】
2012年に発展途上国から不正に流出した資金の総額が1兆ドル(約119兆円)近くに上ることを、不正な資金移動の撲滅に取り組むグローバル・ファイナンシャル・インテグリティ(Global Financial Integrity、GFI)が15日、明らかにした。汚職やマネーロンダリング(資金洗浄)、貿易書類の偽造が記録的なレベルでまん延する途上国の実情を浮き彫りにする結果だ。

米ワシントンD.C.(Washington D.C.)に拠点を置く非営利団体(NPO)グローバル・フィナンシャル・インテグリティーによると、2003~12年の10年間、世界における不正な資金移動は、経済成長率の約2倍に当たる年9.4%のペースで増え続けた。特に貧困国からの資金流出が顕著だったという。

不正な移動資金の規模では、大国ながら規制の緩いブラジル、中国、インド、ロシアなどが最も大きく、中国の場合はこの期間に毎年約1250億ドル(約15兆円)の資金が流出していた。
途上国と新興国を合わせた2012年の不法な資本移動は9912億ドル(約118兆円)で、海外からのこれらの国に対する投資額と援助額の合計を上回る。さらに12年までの10年間にこれらの国々から流出した資金の総額は、世界経済のほぼ4%に相当する6兆6000億ドル(約784兆円)に達した。

不正な資金移動による悪影響が最も大きかったのは、中東や北アフリカ、サハラ以南のアフリカの国々だった。
不正の手段としては、貿易関連の請求書を偽造して輸出業者と輸入業者が継続的に国外に資金を持ち出すという手法が主だった。

グローバル・フィナンシャル・インテグリティーは、途上国での貧困をなくし経済成長を促すためには各国と国連(UN)が集中して不正な資金移動の撲滅に取り組む必要があると指摘している。

2012年に不正な資本移動額が大きかった上位10か国は以下のとおり。

1. 中国 2495億7000万ドル(約29兆6500億円)
2. ロシア 1228億6000万ドル(約14兆5600億円)
3. インド 947億6000万ドル(約11兆2600億円)
4. メキシコ 596億6000万ドル(約7兆900億円)
5. マレーシア 489億3000万ドル(約5兆8100億円)
6. サウジアラビア 465億3000万ドル(約5兆5300億円)
7. タイ 355億6000万ドル(約4兆2200億円)
8. ブラジル 339億3000万ドル(約4兆300億円)
9. 南アフリカ 291億3000万ドル(約3兆4600億円)
10. コスタリカ 215億5000万ドル(約2兆5600億円)
(c)AFP





米・キューバの半世紀ぶりの国交正常化から、北朝鮮トラブルの流れ。

この表の報道の裏では何が進行しているのだろうか?



北朝鮮でネット不通、ハッカー攻撃が原因か=米専門家
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0K020E20141222
インターネットのインフラを監視している米企業によると、北朝鮮で22日、インターネットが使えなくなった。
原因は不明だが、ハッカー攻撃が行われた可能性もあるという。




ハッカーの仕業ということにして、裏で何かやってるのか?



日本の警察 北朝鮮を支持する活動家を家宅捜索
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_12_23/281584783/
日本の警察は、北朝鮮を支持し、北朝鮮の思想を広めている疑いのある活動家たちを家宅捜査している。「Gazeta.ru」が、聨合ニュースの情報を引用して伝えた。
警察は、5人の有罪を立証する証拠を集めることに成功した。
5人は、国家保安法違反の容疑がもたれているという。
これより先、日本は北朝鮮をテロ支援国リストに含めないと報じられた。




国内の大捕り物劇も、これからさらに拡大するのか?


渡辺元代表を任意で事情聴取 東京地検
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141219/t10014139081000.html



中国国内の浄化、粛清も急ピッチで進んでいるようだし。



胡錦濤前主席の側近を取り調べ 中国「規律違反の疑い」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141223-00000001-asahi-int
中国国営新華社通信は22日、胡錦濤(フーチンタオ)前国家主席の政務を支える共産党中央弁公庁主任を務めた令計画(リンチーホワ)・党統一戦線工作部長(58)が重大な規律違反の疑いで党の取り調べを受けていると伝えた。江沢民(チアンツォーミン)元国家主席に近い元高官の汚職摘発に続き、習近平(シーチンピン)指導部の追及が、胡氏の支持基盤である共産主義青年団(共青団)出身の有力幹部に及んだことが、党内に波紋を広げるのは必至だ。
容疑は不明だが、党中央規律検査委員会は6月、令氏の実兄で山西省政治協商会議副主席の令政策氏を重大な規律違反の疑いで取り調べていると発表。外交筋や中国メディアによると、令計画氏の弟や妻も取り調べを受けているとの情報がある。



中国 賭博やポルノ関連で3万人以上が拘束される
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_12_22/281566004/
中国南部の広東省で、警察が、 賭博やポルノの取り締まりに関する大規模な抜き打ち検査を実施し た。
新華社通信が伝えたところによると、 抜き打ち検査では3万人以上が拘束され、 3014人が逮捕された。
恵州市では、賭博組織のメンバーも逮捕された。 同組織の売り上げは、3000万人民元だった。
中国では今年2月にも、売春、違法カジノ、 麻薬密輸に関する大規模な抜き打ち検査が実施された。


中国で株価操作か、当局が調査開始
http://jp.wsj.com/news/articles/SB11988376816316583367704580352451972322236?mod=WSJJP_hp_LEFTWhatsNewsCollection
中国の証券規制当局は、最近の中国株の上げ相場で株価操作が行われた可能性があるとして調査に着手した。事情に詳しい関係者2人の話で分かった。
調査は投資家グループによる特定の銘柄をターゲットとした株価操作を中心に進められることになる。



中国が大気汚染防止法を改正へ、罰金増額など規制強化
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0K108F20141223

中国軍機関紙、「摘発できない人物はもういない」 抵抗勢力への警告か
http://www.epochtimes.jp/jp/2014/12/html/d34175.html
中国人民軍機関紙・解放軍報は17日、「周永康、徐才厚でさえ摘発された。
摘発できない人物はもういない」と反腐敗運動がこれで終息ではなく、「次の獲物」にすでに照準を合わせたと明確なメッセージを出した。









          次の獲物は誰じゃ~!