☆今日のメモφ(.. )


戦争屋勢力は完全に抑え込まれたか?

何かが急速に動いているような気配だな。


オバマが修正第22条を廃止し、将軍を自宅拘禁している  2014年10月25日
http://www12.plala.or.jp/gflservice/ObamaAbolishes%27ndAmendmentGeneralsArrested141025.html
http://natonalreport.net/obama-abolishes-22nd-amendment-generals-arrested/
Obama Abolishes 22nd Amendment-Generals Arrested

ワシントンDC- バラク・オバマ大統領が大統領としての権限を発揮して米国憲法修正第22条を廃止し、これに関連する動きとして、米軍の500名以上の将軍を自宅拘禁とし た。
この動きは明らかに行政府の絶対権力を強化し、連邦政府の軍事、及び官僚機能に対する力を強化するための試みと見られる。
オバマ内閣からでさえ、逮捕 者が出ている。
副大統領のバイデンは彼のオフィスから強制排除された。ビル・アイレスは大統領側についている。

シークレットサービスはホワイトハウス周辺で戦略的配置を取り、暴動の可能性に備えている。
オバマはティーパーテーの指導者リストをIRSから取り寄せ、政治的な報復に備えている。

大統領は全米 50州の知事を招集し、目に見えない部分での彼の意図を徹底するビデオ会議を開いた。
二人の知事、スコット・ウオーカー(共和、ウイスコンシン)とネッ ド・ペリー(共和、テキサス)のみが参加を拒絶した。
この二名の反逆者にどのような運命が待っているかは分からない。
戦車列と移動砲がウイスコンシン州の マディソンとテキサス州のオースティンに向かったとの報道がある。

1951年に採 択された憲法修正第22条は、”大統領オフィスには誰も二回以上選ばれる事はない。”というものである。
議会の共和党のメンバーはオバマがこのような厚か ましい動きをすることを恐れたのだ。
しかし、このタイミングは驚くべきものであり、少数党には反応する時間が無かった。
軍隊と重砲が現在米国のキャピトル ヒルと最高裁を取り囲んでいる。
ルース・B・ギンスベルグはワシントンでの軍事行動に卒倒し重篤な病気になったようである。
最高裁の中から銃撃音が聞こえたとの報道がある。
今の所、状況とアントニン・シャリア判事の消息は不明である。

ホワイトハウス の報道官ジョン・ベーマーは明らかにガードに連れ去られた。
”私たちは大統領がこの線に沿って考えを巡らしているとは知っていたが、私たち(仲間の共和党 員)は、彼にこの種の行動をとるだけの肝っ玉があるとは考えなかった。”彼の言葉は軍隊が彼のマイクロフォンを遮断し、公共の目から彼を遠ざけた時に突然 聞こえなくなった。

2014年の中間選挙が行われるかどうかは、分からず、行われると信じる理由はどこにもない。
オバマはCIAに国内の各州に人を派遣するよう命じた。
ある者はこの行動が政敵の逮捕の間は投票用紙と投票機械を押収しておくために行われたと信じている。
FEMA(連邦緊急事態管理省)の部隊も移動中で、この時点では目的地は不明である。
戦略的収容キャンプが急いで建設され、反体制派の収容の準備をしているのではないかと恐れられている。

首都ワシントンで軍事行動が起きているので、米軍の航空機が多数の飛行機雲を形成している。

更なる緊急ニュースについてはTNRレポートを参照されたい。
国家からの報道は他の主流メディア、ニュース報道機関によっては報道されない公式の緊急ニュースの源であることを忘れないようにして欲しい。




バイデン氏が強制排除か。

それと関係してるのかしてないのか、彼の息子も年明け早々、海軍予備訳から除名されてるのだよね。

バイデン米副大統領の息子、麻薬陽性のため海軍予備役から除名
http://news.livedoor.com/article/detail/9369465/

米メディアが先日明らかにしたところでは、米国のバイデン副大統領の息子、ハンター・バイデン氏は麻薬検査で陽性のために海軍予備役から除名された。
米NBCの16日付の報道によると、ハンター・バイデン氏は麻薬検査で引っかかったことで今年初めに除名された。



首都ワシントンで軍事行動?

ワシントンDCでのエボラ患者発生は、そのためのスピンだったりして。



一昔前なら大衆を騙せた自作自演てやつは、もう通用しない時代になったのだ。

何をやってもすぐに暴かれる。


エボラ出血熱パニックに米国防総省が関与!?
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_10_27/ebora-beikoku/
エボラ出血熱をめぐるヒステリックは大騒ぎは、「世界を救う薬」を売るため、米国防総省の依頼で作成された、よくあるWHO(世界保健機構)のプロジェクトである可能性がある。

こうした推測は、プリンストン大学のウィリアム・エングダール政治学博士の論文「エボラ出血熱-儲かるヒステリー騒ぎ続く」の中で指摘されているもので、博士は、現代の地政学に関する一連のシリーズの著作を発表している。

エングダール博士は「エボラ・ウイルス感染の状況は、WHOが喧伝しようとしているほど危機的なものでは決してない。
パニックは、2010年に米国防総省とエボラ・ウイルス研究について総額1億4千万ドルの契約を結び、つい最近新薬を開発した企業『テクミラ』の株を引き上げるため、人為的に仕組まれ、エスカレートさせたものだ」
と述べ、次のように強調した―

「新薬はテストをパスしなかったにもかかわらず、マスコミ報道によれば、エボラ出血熱に感染した2人の米国人に投与したところ全快したとの事だ。
エボラの場合、人類は、欧米が特許をとった兵器や薬の実験台になっている。」

http://ru.journal-neo.org/





キエフでウクライナ政府の犯罪が有権者に公開される(ビデオ)
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_10_26/279211691/

ハッカー組織CyberBerkutは、ウクライナの首都キエフの看板をハッキングし、ウクライナ南部・東部におけるウクライナ軍の犯罪に関する動画を公開した。

数千人のキエフ市民が、この動画を目にした。
市民は、キエフ政権のプロパガンダが嘘であり、ウクライナ軍は、同国南部・東部で分離主義者のテロリストやロシア軍と戦っているのではなく、一般市民を殺害していることを知った。

看板では、ウクライナ軍の犠牲となった人々の残酷な動画が、「軍事犯罪者」と書かれたキエフの政治家の写真と一緒に次々と公開された。動画は、ウクライナの有権者たちに、「皆さんは戦犯者に投票する用意がありますか?」と問いかけて終わった。

CyberBerkutは25日、ウクライナ中央選挙管理委員会のホームページと、票の電子集計システムの機能障害を起こしたと発表した。

CyberBerkutはサイトで、今回の最高会議選挙を「いつもの政治的茶番」であると指摘した。

CyberBerkutは、ウクライナ政府のウェブサイトを何度も攻撃しているほか、ウクライナ最高会議の電話もブロックしている。

「Berkut」は、キエフのマイダン広場でウクライナの民族主義者たちと対立した特殊警察の名前。


【閲覧注意】





時期を同じくして、英軍もアフガンでの任務を終了。


英軍、アフガニスタンでの戦闘任務を終了
http://www.cnn.co.jp/world/35055698.html?tag=top;topStories

(CNN) アフガニスタン駐留英軍は26日、同国での戦闘任務を正式に終了した。最後まで残っていたヘルマンド州のバスティオン基地は英国旗が降ろされ、アフガン国軍に引き渡された。

キャメロン首相は「私は2015年までに軍をアフガニスタンから撤収させると約束した。
同国における戦闘任務は本日で終わる」とツイッターで発表した。
バスティオン基地で開かれた式典には米軍も参加した。

英軍は13年間にわたってアフガンでの任務を続け、2006年にはヘルマンド州に拠点を移して米軍などと共同で武装勢力の掃討作戦を展開してきた。アフガンでの任務で死亡した英兵は453人に上る。

基地の運営はアフガン国軍が引き継ぎ、米軍も引き続き支援する。
国防省によれば、2013年6月以来、治安任務の99%は国軍が主導しているという。




国内の大捕り物もジワジワと…というより、急速に拡大中か?

SMバーへの支出は事実、自分は行っていない=政治資金問題で宮沢経産相

http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKCN0IC07K20141023/

宮沢経産相、東電株式600株を保有
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKCN0IC0K020141023/

外国人企業から献金=07、08年に40万円―宮沢経産相
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141027-00000041-jij-pol

今度は江渡防衛相の領収書問題で国会が紛糾!政党支部や資金管理団体が江渡氏個人に1850万円!大半は事実上の使途不明金に!
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-4202.html

脱税企業から寄付やパー券
http://jp.reuters.com/article/kyodoPoliticsNews/idJP2014102701001551
有村治子女性活躍担当相と小里泰弘環境副大臣の関連政治団体が、脱税で罰金の判決を受けた鹿児島市の企業から寄付を受けたり、パーティー券を購入してもらったりしていたことが27日、分かった。両氏とも返金を検討している。

有村氏が代表を務める「自民党東京都参議院比例区第30支部」は2011年6月14日と12年8月1日に、鹿児島市の設計工事・配電盤製作会社から30万円ずつの寄付を受けた。

小里氏の資金管理団体「全国泰山会」も10年6月24日に同社にパーティー券30万円分を購入してもらっている。

“SM大臣”が霞む…安倍首相&麻生大臣「政治資金」放蕩三昧(日刊ゲンダイ)
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/154429

小渕マネーを凌駕 安倍首相に渡った脱法的裏金2.5億円 (日刊ゲンダイ
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/154323

安倍首相の資金管理団体を告発 「収支報告書に虚偽」
http://www.47news.jp/CN/201408/CN2014081801001506.html
安倍晋三首相の資金管理団体「晋和会」の政治資金収支報告書に、寄付した人の肩書について虚偽の記載があったとして、ジャーナリストや大学教授ら4人が18日、政治資金規正法違反(虚偽記載など)の疑いで晋和会の会計責任者と、代表である首相本人の告発状を東京地検に提出した。

告発状では、晋和会の2011、12年の政治資金収支報告書に記載された寄付者9人の肩書が虚偽だったと主張している。
NHK職員を「会社役員」と記入した例もあったが、9人の肩書はその後いずれも訂正されたという。
会計責任者には虚偽の肩書を記入した疑いが、安倍首相には監督を怠った疑いがあるとしている。






なんだか急に、これまで何らかの力によって独占され抑え込まれていたものが解放されるように

様々な研究発表にも飛躍が見られるような気もするが…?



日本の医薬品が肺癌を根絶する
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_10_27/279216572/
日本人を含むシカゴ大の研究グループが米医学誌「サイエンス・トランスレイショナル・メディシン」に、肺癌を根絶する力をもつ日本製の医薬品に関する論文を発表した。

OTS964と名づけられたその医薬品は、マウスに移植されたヒト肺癌の活動をブロックし、治療することに成功した。
「マウスにおいて癌が完全に後退するのは非常に珍しいことだ。成長を抑制する製薬は数多いが、それらは癌そのものを滅ぼすものではなかった」。
同大サイトのプレスリリースでナカムラ・ユウスケ氏はこう述べた。

研究グループは2015年秋、臨床実験を行い、ヒトに使用して安全かどうかを確かめる予定だ。
yaponia.biz



水中での呼吸を可能にする繊維がつくられる
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_10_26/279226141/
南デンマーク大学の学者たちは、大気などから酸素を吸収し、保存できる合成繊維をつくった。

これにより、呼吸器に問題を抱える人々たちは、重い医療機器への依存から解放されたり、ダイバーたちは、水中で呼吸することが可能になるという。

スポンジに似た繊維の主成分は、コバルト。

この合成繊維は、アクアラングシリンダーの3倍の酸素を保管することができる。

なお、酸素は大気および水から吸収できるという。
The Telegraphより



学者ら、超人的な頭脳の創造へ
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_10_26/279214051/
米ミシガン大のスティーヴン・スー氏によれば、脳には膨大な出力の備蓄があり、遺伝子操作によりその動作効率を100倍に高めることが可能である。

スー氏はArXiv e-prints誌に論文を発表。
脳の活動に1万個の遺伝子が参加していることを突き止めた一連の実験をレポートし、多くのDNAに効果的に働きかければ、平均的なIQ値を100倍に高めることが可能であるとの結論を示した。

英オックスフォード大のニック・ボストル氏もスー氏説を支持している。
ボストル氏は新遺伝子を胎児に移植するという方法を提案している。
delate.info



NASAの発言の変化と共に、火星へGO!GO!と張り切っていた勢力もトーンダウンなのか、

今度は「火星へ行くのは危険!」との反対意見が出てきている。


UFO発見、史上初めてNASAが証拠写真を本物と認める
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_10_25/279177559/
米国の研究者らはネット上に、 国際宇宙ステーション脇をUFOが飛び去る様子を捉えた写真、 ビデオを公開した。
この映像は偽物ではなく、 NASAが史上初めてUFOの存在を認めたもの。

映像が撮影されたのは10月初旬。リード・ワイスマン、 アレクサンダー・ ゲルスト両宇宙飛行士がステーション内で修理作業を行なっていた 際に撮られた。カメラでは、 飛行士の1人の背後で長い線に似た物体が動きを止めた様子を捉え ている。その後、これに似た別の物体が現れている。
物体とはかなりの距離があるものの、これは容易に確認できる。

公開された映像に対し、 専門家の一部からは映像はカメラについた埃か、 または地球から発射された宇宙船ではないかとする疑いの声が挙げ られている。



本当に持っているのはこんな地味なものではないだろうな。



科学者ら、火星への宇宙飛行士派遣は死ぬほど危険
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_10_26/279208270/
米国の科学者らは火星へ宇宙飛行した場合、 危機的な量の放射線を浴びることを明らかにした。 これは太陽の活動が停滞期に入ったことと関連している。

これまでは火星に行く飛行士はおよそ1年の飛行が可能とされてき た。ところが米国の科学者らの研究で、 女性宇宙飛行士がこうした火星旅行を行った場合、 浴びる放射線量は250日で危機的な値に達し、 男性飛行士では350日だということが明らかになった。

放射線量のリスクが高いため、 火星およびその小惑星への宇宙飛行士派遣は実現不可能。

地球は磁場があるため、 人類はこうした放射線のリスクから守られている。 国際宇宙ステーションも磁場の防御の恩恵を受けている。




また、中国も変態中か?

中国、9種類の犯罪につき死刑廃止へ
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_10_27/chuugoku-shikeihaishi/
中国は法制改革の一環で、9つの犯罪につき死刑を廃止する方針だ。ロイターが伝えた。

刑法改正案が国会の第一読会に提出された。可決すれば、以後、武器・弾薬・核弾頭の密売や贋造紙幣の発行・密売、詐欺による金銭の取得、売春斡旋・強要の最高刑から死刑が除かれる。

平行して、司令官その他執行責任者の職責の遂行に障害を築くこと、戦時において人心を収攬するために飛語をなすこと、等の犯罪についても見直しが加えられる。

中国の死刑の件数の多さに対して人権団体から批判の声が上がっていた。
リア・ノーヴォスチ



豪州政府、中国汚職犯罪容疑者の10億ドル資産凍結へ=中国国内
http://www.epochtimes.jp/jp/2014/10/html/d12754.html

中国国内複数のメディアは26日、数週間の内にオーストラリア当局は中国政府に指名手配されている同国に潜伏中の重要経済犯罪容疑者7人の計約10億ドルの資産を凍結する予定と報じた。
今年7月からの「狐狩猟行動」という中国側の捜査活動の一部分だとしている。


ボーイング、中国企業と合資 地溝油を飛行機の燃料に
http://www.epochtimes.jp/jp/2014/10/html/d51800.html
米航空機大手ボーイングが22日、中国商用飛機有限責任公司(COMAC)と合資工場を建設し
「地溝油(ちこうゆ)」(下水油)を飛行機の燃料にすると発表した。

ボーイング社によると、杭州で合資工場を建設し、毎年24万リットルの地溝油から飛行機の燃料を抽出する。廃棄した食用油をバイオ燃料(Biofuel)に転じる開発プロジェクトを立ち上げる計画だ。

中国では毎年大量の地溝油が排出されている。中国全土から排出された地溝油から18億リットルの飛行機燃料を抽出することができる。

ボーイング社は「環境を保護すると同時に燃料を製造し、航空事業の発展を支える重要な効果を発揮する」との声明を発表した。




旧システム、旧勢力が完全に排除されつつある。

もう、この地球の化石燃料を取り放題取り漁り、自分たちの作り出したマネーシステムによって好き放題マネーを転がし、

その他一般多数の人間や動物、自然界に対する虐殺を繰り返して来た勢力のパワーは消滅する。

いや、消滅させるのだ。その他一般多数の者たちのエネルギーによって。

逆回転のエネルギーの渦で風向きを変えてやるのだ(σ・∀・)σ





坊や~ よい子だ あきらめな~♪