最近ツイッターで流れてきた↓これを見つけてからどっぷりと嵌まってしまった^^

おかげで、また私の脳内お花畑が満開になるではないか(σ・∀・)σ



【オカルト】突然異世界に行ってしまった人たちの証言がリアルすぎる【パラレルワールド】※更新中
http://matome.naver.jp/odai/2136382279093884901より


俺が異世界に行った話をする
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4226604.html


信じられないかもしれないが変な体験した
http://vippers.jp/archives/6990380.html
(これ書き込んでる人、途中から意識乗っ取られたように豹変しててちょと怖いんですけど…)



恐らく、創作も一部入っているのだろうけど、

多くの話の共通点で、異世界に入り込む前に、眩暈や吐き気で気分が悪くなり意識を失う。というのがある。
(事実かどうかの確認はできないが、100%ありえないとも思えない)

その瞬間、脳内で何かが起こっているのだろうか?


迷い込んだ異世界にも様々なパターンがあるらしい。


・存在する人間や建物は同じなのに、言葉と文字が同じ日本語の文字でも組み合わせ方が違うという世界。

・存在する人間や環境も全く同じなのに周りの人の記憶や、現在の日常が全く違う状況になっている。

・存在する人間は同じなのに、すべてが左右対称になっている。
 例えば車のハンドル位置、家の玄関のドアの向きや部屋の配置が逆になっている。
 乗っていた車の色や携帯の機種が変わっている。など。

 また、すでに他界した人物が日常に普通に存在している。
 
・街や建物は全く変わらないのに、自分以外誰もいなくなっている。




異世界と言っても、例えばガリバー旅行記に出てくる巨人の国と小人の国とヤプーの国のように

座標点のような着地点の違いによって様々なパターンに遭遇するということだろうか?




例えば、パソコン上の3Dソフトなどのように、オブジェクトがX軸方向のみに平行移動するパラレルワールド、
また、マイナスX座標でミラー反射型移動、マイナスY座標でオブジェクト回転型移動、みたいな。




そしてその異世界から、また同じような頭痛や吐き気とともに元の世界に戻ってきたり、

「時空の管理人」らしき人に戻されて戻ってきたりと、帰還可能。
(戻って来れていない人もいるかもしれないが…)


これらの現象は、何か周辺の磁場や電場の影響によって周波数に変化が起こり本当に異世界に入り込んでしまったのか?

又は、何らかの別の意識体に憑依された現象か?自らの意識体のみが別次元に移動した現象?

それとも、単なる夢?もしくは、彼らの意識が作り出した現象?



しかし、迷い込んだ先の異世界で、複数の人が同じような意味不明の文字を見たり言葉を聞いたり、

同じような「時空の管理人」のような人に遭ったり、

また、異世界ではこちら側の世界を認識しているとか、異世界側は、こちら側へ来たがっているという話も出てくるということは、

単に自分自身の脳内で起こった夢とか想像等の域を超えているのだよね。

しかも、気が付いたら全く別のところにいたり、異世界で起こった事象の物的証拠が残っているケースもあり。

異世界で過ごしたのが2,3日でも、こちらに返ってきたら5日経過していた、とか、

まるで浦島太郎が竜宮城から帰ってきたら何百年も経ってたように、

恐らく、異次元周波数帯域では時間の流れ方(感じ方)も違ってくるのだろう。

彼らが迷い込んだ異世界の一部は、アルザル(4次元地球内亜空間)の可能性もあるのだろうか?



偶然にも、ハートの贈り物さんとシンクロして、私も数日前から山田さんのブログが気になって見てたのだよね。

この謎を解くには、山田さんのヒントを頼りにするしかないっ!と。


早速、ヒントになりそうな文面を見つけた。


パラレルワールド観~アセンションの意味後編vol.2
http://keinudidio.blog.fc2.com/blog-entry-25.htmlより一部抜粋

2011/10/18 14:00 <アメノウズメ意識体>
(脳のロジック)
人は目の情報をホログラムを作るように脳に造っていく。
そのホログラムの再生が想念である。その想念は個々に差があり、そのギャップを人は言葉や共感により埋めていく。
しかし、大きな差を感ずると通常、人はそれを無視したり、拒否したりする。
しかし、立体脳を使い出すとそのギャップやズレを一つ、二つ上の次元から認識するようになる。
すると、他人が平面に見えたり、パラレルワールド観を感じたりすることとなる。
故に上の次元からの観察がより真実に近づくのである。




立体脳。ここにヒントがありそう。




2012/1/30 23:30 <ビーちゃん(釈尊意識体)>
(パラレルワールドについて)
ビ:まず始めにパラレルワールドという概念を棄ててください。
  パラレルワールドは無いです。
  波動物理学を良く思い出して下さい。
  重力平面ありきで考察してください。
  意識を宿す肉体は、完全に重力平面の影響下にあるのです。
  肉体を完全にアセンドしない限り、重力平面との縁は切れません。
  よって肉体を持つ限り、パラレルワールドは無いのです。
  また、意識は次元を越えることは可能ですが、完全な意識体(肉体を持たない)状態でなければ、
  生存していない次元への介入(多次元へ影響を及ぼす)する事はできません。

  唯一スタイリースタイトリーの技(肉体を持ったまま他次元へ移動する技術)は例外です。

  
しかし肉体を持ったまま意識体として他次元を見ることは可能で、いわゆるエスパー達(含むえすぱー女房)
  が、あたかも体験してきたかのごとき発言となるのです。

  また、意識体としての考察の結果如何で、同一次元内の他意識体への介入や影響は可能です。
  そして、 重力<意識体 となる場合のみ、パラレルワールドが形成されます。

  逆に言えば、肉体を持つ意識生命体にそれは不可能なのです。
  あくまで基礎時間軸は、波動のもとに厳格に管理されています。
  物質量として 10×9乗×人体の質量 以上の意識生命体量を持ち、始めて波動の管理から離脱できるのです。
  よって、パラレルワールドを含んでの宇宙観の考察は、意味を成さないのです。

貢:ここまでは理解できました。
  しかし、時間を超えて降りて来たプレイヤのメソッドが確定できません。そのことをお教えください。
※:プレイヤとは最近えすぱー女房に降りて来た、2042年の日系アメリカ人。
ビ:わかりました。
  プレイヤさんは同一平面内での時間移動だけですので、空間は越えていません。
  普通意識体としての移動は時空を超えることが可能です。
  しかしそれは、肉体(脳)との繋がりを保ったままの移動に限られます。

  プレイヤさんの場合は、肉体と縁を切っての移動ですので、他平面に移動してしまうと、
  二度と元の肉体に戻ることが出来なくなってしまいます。
  しかし同一平面内であれば、再度元の肉体に戻ることが可能なのです。
  今回はあなた方に30年後の未来を知らせるために、この様な形になったのです。
  技術的には時間軸波動を立体的に捉えながらコントロールする事で、時間のみの移動が可能になりますが、
  自身でコントロールできる個人はまず存在しないでしょう。

  
ちなみに昨今巷を賑わす偽の高次元情報は、YHAH(ヤハウェ)により管理運営されております。
  全体のバランスを取るため、チャネラー達は間違った理論を信じ込まされているのです。
  それも必要なのです。

やや難しくはありますが、お読みになった方は深くご考察ください。
ここ地球世界は意識体が造り出す物質のそのまた影のような世界です。
しかし、我々の総合想念が造り出す上位次元が、フラクタルに内在する上位世界の礎となっているのです。
ここにはパラレルワールドは無く、敢て言うならシリアルワールドなのです。

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トップに貼り付けた2件の話に出てくる異世界の不思議な言葉の響きやニュアンスが、

何となく山田さんのアルザル語に似てるような気がするんだけど。

彼らは、スタイリースタイトリーの技(肉体を持ったまま他次元へ移動する技術)でシリアルワールドに行ってきたのだろうか?



・俺が異世界に行った話をする
・信じられないかもしれないが変な体験した

より抜粋

・コンビニに入ると アヨダナマーリッサー 的な声を店員が発した。

・ほんと発音は日本語だけど意味がわからん感じ
オダヨナうんたら~ みたいな、母音はわかるけど言葉をつなげた意味がわからんみたいな

・ちょっと間があってスーツの人が「言葉がわかりません」の文字の上を指でなぞりながら
ウヨメ、が、わかりません ってゆっくりと言ったんだ。

・今度は漢字で「京都」って書いて「きょうと」って言ったらスーツの人は首を振って「うんた」みたいなこと言った。


・近くの看板屋表札や全てが中国みたいな、中国語とも違う 千と千尋とかであったような漢字とカタカナとひらがなを混ぜ合わせたみたいな ものになってる。

・母親にメールを送ったんだが、すぐに帰ってきた。
文字が周りの看板と同じように意味わからん感じになってた。漢字とひらがなとか組み合わせた。
俺はもう気が遠のきそうになりながら、日本語でなにをいってるんだと返信したけど、
それに帰ってきたメールも同じように理解不能な文字列だった。


 

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(抜粋おわり)



「アルザル語Vol.3」
http://keinudidio.blog.fc2.com/blog-entry-75.html

(一部抜粋)
「アルザル語Vol.3」
 昨年の七月のことです。我がえすぱー女房に変わった御仁が降りてきた。と言っても世間と比べりゃ全てが変わっているのだけど。名前を<イーチーチー>といい、全く意味不明の言葉を喋る。例えば、「イーチーチー キラセ ルバー」など。。初めは平面的にどこの国の言葉だろう。などと考えていたが、話す言葉の中に私が知っている単語が混じる。ん?もしやアルザル語?そう思った私は、自分のブログを眺めながら何とかコンタクトを試みたのです。しかしアルザル語過去記事、これを書いた頃えすぱー女房は、私がいちことこの言語の話題をするだけで「いっちゃんに変なことおしえないで!」と真っ向否定をしていたのです。それが今や自分で話す。ミイラ取りがミイラどころか、アルザル語の先生なのです。
 そうそうそれともう一つ、yyさんと行った退行催眠実験の時、「宇宙は始めニビル(波動点=松果体)と小惑星帯(頭蓋)だけだった。思考の発達と共に現在の宇宙を成していった(現在の脳を成していった)。」というものがあります。とすれば、内惑星及び太陽は実脳磁界が、外惑星は虚脳が創ったと言えるのです。そしてえすぱー女房<イーチーチー>からの情報で、それを裏付けられたと言えるのです。
トルア/アルザル、木星
タシマシ/アルザル語
スプラゴトケ/宙
アーッペンヨ/分ける、別れる
テンァクモ/集合意識
タルン/Yes
メビ/No
ファム/わからない
プロサー/なに?
タビ/丸石
マルスステッペン/球
ヒーゴー/煙草(ヒゴロ×)
ハブガイ/お茶、飲み物
ソレステ/守る
ハイソー/少し
ドヌンハー/全部
セツチョー/凄く
プーソー/大きい
デビー/大体
イーチーチー ソーベンミー イーチーチー/イーチーチーの名前はイーチーチー
イーチーチー/私、自分
ソーベンミー/名前
アクシ/父、親父
ナルラ/兄弟、同志、仲間
プロフェット/母(ex. ○○サンバ プロフェット/○○さんのお母さん)
ジュクイセ/パートナー

ある意味虚脳が作る頭蓋外脳磁界は、小惑星帯(頭蓋)の直ぐ外側である木星に軸を置くことで特殊な脳と体の接続状態となり、内在木星世界の言語が現れるようなのです。



アルザル語vol.2
http://keinudidio.blog.fc2.com/blog-entry-7.html

スタイトリースタイトラー、ヘーゼスタイトリー ホービーボーバー ホングリング ソンギーニャ、
マールススィン モァークエンゲ / お早うございます(一般的な朝の挨拶)

マンイルディーネ ハインスペンシン カトラトラドインディルスン、スタイトリースタイトラー、
マーィルスモーゲ ヘツネインソハクビドゥスン / こんばんわ(一般的な夜の挨拶)




書かれてるのは全部カタカナだけど、

音読みのニュアンスが、異世界にいった彼らの聞いた言葉と何となく似てるような気がするんだけど。。



言葉や文字が違う異世界以外の異世界の現象もなかなか面白いね。


記憶が2つあるパターンてのもあるらしい。


記憶が2つあるんだが。
http://blog.livedoor.jp/worldfusigi/archives/4300708.html

これは、一度意識体がこの次元を去って別次元にシフトするパターンかな。



この映画思い出した。





2つの記憶を持つその彼は、もう一つの次元の記憶も未だに持っていて、文字まで書いて見せたら、

なんと、未だに解読不能と言われているヴォイニッチ手稿の文字との共通点があったらしい!( ̄□ ̄;)!!

 

>五十音はない。すまぬ><
読み方としては最初のが「ヴェル」あとのが「リェサエラ」だ。

   
Q:向こうでは何食ってたの?
     あと基本的な一日の生活を教えて

草。
植物と暮らしていて、こっちでは鉄や銅とかを主に利用してるけど、あっちの記憶では草を主に利用する。

起きて草の勉強をする。
草を使えるようになれば、いろんな事ができる。
動物のような草もいた。



彼のもう一つの記憶の世界では裸族のような暮らしだったらしいが、

上のヴォイニッチ手稿にある絵にも裸族が書かれてるね。




>この本を書いたのは子供みたいだね。
大人ではない。
だが、これは、こっちの人が書いた物で間違いない。

上から
これらのヴァルナ(草)達にはレウス(根っこ)の数に比例した、・・・・があった。
レウスが太いほど強いわけではなく、これらを知ることで・・・であり・・・。

よめないとこが多々ある><




すごい。

解読不能と言われたヴォイニッチ手稿を解読してる(@_@)





>あ、ごめん。
ヴォイニッチ手稿しらべてたら分かったわ。
すべて分かった。

話聞かせて欲しいという人にはすまない。
知らない方がいい話もあるってことを覚えておいて欲しい。

この世界には上下関係があるだろ?
俺たちにも上下関係があるってことみたい。
俺はすることがあるから、頑張るわ。

最後にアダムとイブとヴォイニッチ(3人とも誰がつけたのか分からない変な名前だがw)は同じ世界の出来事である。

以上。

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な・・謎。

ここでも最後の方は投稿の彼が途中から慌てた様子で忘れてくれ…みたいになってフェードアウト。



また、別のところでもヴォイニッチが出てきたらしい。

★時空のおっさんとヴォイニッチがつながる(スレ7)
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4325735.html

【昼下がりにSFな体験した】(VIPスレ)
・おっさんの携帯のアンテナ部分に、手のひらより少し小さい位の風車が生えていた。
・その風車は真ん中に顔が有って、羽は朱青白が並んでいて所々に星のマークが入ってる。
・この時はまだ誰もその風車が何なのかわからなかった。

【変なおっさんに拉致されてた】(VIPスレ)
・言葉の通じないジローラモに似たおっさんの左手の甲全面に、同じような風車の入れ墨があった。
 体験者が探してきた、その入れ墨とそっくりな絵↓
 


・その絵がヴォイニッチ手稿だとわかり、時空のおっさんとヴォイニッチがつながったと騒ぎになる。

★風車の絵に関するレス(ヴォイニッチスレから引用)

・手の甲の顔の絵は太陽系の属する天の川銀河の印だと思います。
 顔は目でもあります。中心から外に出るのが赤で外から中心への流れが青です。
 間にある星印は銀河の中の恒星だとおもいます。
 その外の少し大きめの星印の色のないところは、中心から出る光で育つ星たちを表します。
 同じく文字が書いてある色のないところは外から中心に向かう流れを表しています。



なんだろ、この繋がりは。


よく彼らの話の中に、迷い込んだ人を元の場所に戻そうとする「時空のおっさん」ていうのが出てくるけど、

ひょっとしたら、現世界と異世界を自由に移動できる管理人のような存在がいるのかもね。

もしや、ウィングメーカー?







「異世界へ行く方法実践した結果wwww」「不思議体験したいやつの為に色々集めるスレ」
http://totalmatomedia.blog.fc2.com/blog-entry-489.htmlに興味深いのがあった。


>19:コピペ:2012/12/11(火)
ちょっと詳しいようなのがあったから一応

タットワのシンボルは、5つから成る。
アカシャ(エーテル)は黒あるいは藍色の卵型、ヴァユ(風)は空色の円、テジャス(火)は赤い正三角形、
アパス(水)は銀色の三日月、プリティヴィ(土)は黄色の正方形である。
魔術師はこれらの図形を紙に描き、数秒間凝視する。
即座に白い紙のようなスクリーンを見れば、残像として同じ形の補色の像が見えるはずである。
魔術師はこの像を視覚化する。それがゆっくりと巨大化し、自分の等身大以上の大きさにまで引き伸ばす。
そして、それを「ドア」と見なして、自分がそれを通過する様をイメージするのである。
そうすると、その「ドア」の向こう側に一種のヴィジョンを見ることができる。あるいは、異世界を幻視することが出来る。 最初のうちは静止した画像しか見えないものが、いくつかの儀式や名前の振動を行うことによって、パスワーキング同様の異世界の幻視も可能となる。
さらに慣れてくると、魔術師はこうしたシンボルを重ねた複雑な実験をも行うようになる。
例えば、「エーテルの火」として、藍色の卵型の中に赤い三角形を描いたシンボルを使う。 「火の水」として、赤い三角形の中に空色の円を描くと言った具合だ。
この技術の要点を一言でいうなら、シンボルを残像の補色で視覚化し、それを扉として通過することによって、一種のヴィジョンを見ることにある。





やはり、図形やシンボルにはそれなりの意味があるのだろうな。

過去記事「虚空に刻まれる図形と古代の叡智 ~三柱鳥居の謎~」に掲載した、

イルカが三角形を描いてその中にスーッと消えたという話も、全くありえなくもないかもしれない。


彼らの話に出てきた異次元の入り口がある?京都南インター近くって、ちょうどこの五芒星の平安-平城ライン辺りだね。





また、図形やシンボルに関係なく、いつの間にか異次元に入り込むというパターンも多いようだね。


例えば、↓このパターン。


時空のおっさん
http://giza.doorblog.jp/archives/22255972.html
712 名前: 聞いた話

通い慣れた山で何故か道に迷ってしまい徘徊していると、前方に小さな人影が見えた。
おぉい!と声を掛けたが聞こえた様子はなく、人影はずんずんと先へ進んで行く。
付いて行けば知った道に出られるかもしれない、と考えて後を追った。
小一時間程歩いたが、風景は異様さを増してゆくばかりだった。
尾根はぐんぐんと遠く、谷は恐ろしく深く、周囲には見た事も無い巨木が立ち並ぶ。
ふと妙な考えが浮かんだ。体が縮んでいるのではないか?
改めて頭上を見上げると、巨大な笹の葉が空を覆い隠すように揺れていた。
ピリリリリリ!突然ポケットの携帯電話が鳴った。取り出す間もなく耳元で声がした。
「お前、そんなところで何やってんだ?!」聞き間違えようの無い父の声。
次の瞬間、いつも通っている山道に立ち尽くしている自分に気が付いた。
携帯の着信履歴には、昨年他界した父の家の電話番号が残されていた。



また他の話では、ちょっと眠ったりしたほんの一瞬の間に誰もいない世界に入り込み、

必ず中年のおじさん「時空のおっさん」が出てきて元の世界に戻されるケースが多いみたいだね。

これは、臨死体験にも似てるような。。




・俺も異世界にいけた話をする
>101.向こうはこっちに気づけるのにこっちは普段気づけないってことは向こうの次元は上だな

この言葉、核心をついてるんじゃないかな。

同じ空間にいるはずなのに、急に姿が見えなくなる…という話も多いけど、

やはり異次元周波数帯に入ると、お互いに可視領域外になるということか?




時空のおっさん基本パターン
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4325735.html

①気が付くと人も車もいない、静寂の世界に入り込んでいる。
 街や建物の構造がおかしくなっていて、地平線が見えることもある。
 景色や空に色彩、明暗の異常があることが多く、色が減っていることもある。
 最も多いのは空が赤い世界。他にも緑、黄色、オレンジ、灰色、など色は様々。
②おっさんが現れ、もしくは携帯で「おい、ここで何をしている!」と怒ったように言う。
 会う時は逆に驚かれることが多く、隠れようとすることもある。
 遠くにいてもよく見えるし、見られる。声も遠くから聞こえる。
 周りの色の変化に関わらず、おっさんは普通の色。影がない?
③事情を話すと、おっさんは携帯電話で誰かと連絡し始める。電話を使わないおっさんもいる。
④おっさんがポケットに手を入れゴソゴソする、またはおっさんに触られる、
 または元いた場所やトンネルに誘導されると目が覚めたように元の世界に戻る。
 戻るときバチッという衝撃や頭痛、めまいがする。
⑤帰るとなぜか時間が戻っていたり瞬間移動してたり、夢だったかのように演出されている。
 しかしその世界で着た服や動かした物、足の裏の土などがそのままなので、夢とは考えにくい。
⑥服装が作業着やスーツだった事は覚えているが、おっさんの顔は覚えていない。
⑦子供のころに迷い込む人が多い。子供にはとても優しい。
⑧迷い込んでしまったら、その世界で何か食べたり、長居してはいけない。帰れなくなる。



もし異世界に迷い込んだら、長居してはいけないらしい。。(・_・;)



>・心療内科で聞いたら、同じような体験談をここ数年で数十回聞いたことがあるとの事。



異世界へいった人は少なくないということだね。

ある日玄関の扉を開けたら全く違う風景が広がっていた、等のこの手の話とか、神隠しの話は昔からよく聞くけど、

最近では、異次元との壁が薄くなってるって言う説もあるし、

古代から神話の神とされた7つ頭のコブラは現れるし、アルザル語まで出てくるということは、

これはいよいよ異次元・神界との合流が近いのか?

神人融合の新世界へと動き出したサインなのか?


山田さん情報では、

「座標指定能力が高ければ、時空に左右されずに的確な情報を得ることができる」

ということらしいから、もしそれをコントロールできるようになれば、

自由自在に意識体の時空間移動も可能になるということかな。

現人類が神に近づく日も近いのだろうか?



あ~面白かったo(^▽^)o